あなたの東大◆⑤子どもへのいじめ親の対処法保護者編◆これからの付き合いかた | あなたの東大◆和 優花(わ ゆうか)のブログ

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地方から現役東大へ◆問題解決セラピスト養成講座終了◆ ストレングスファインダーファシリテーション終了◆JDACダンス認定講師◆ピアノ・うた&リトミック講師◆ブロガー

前回まで登場したAさんとBさんの保護者からは、結局、なんの連絡もなかった。


医者のAさん保護者からは、何も無し。

看護師Bさんの保護者からは、担任を通して、謝罪があった。が、これも怪しい。

こういう保護者が、外面は良いが、後で、子どもを叱り飛ばす親が多い。『わたしに恥をかかせて』など。


その後、

Aさんとは、高校も同じ。

小さい嫌がらせはあるようだが、

前のようないじめはないらしい。

わたしは以上を、

全て高校の担任に話をしている。



私は、過去に三回、トラブルがあったなかで、一番心が動いたのは、D君の保護者だった。

その方からは、手書きで書いたお手紙が届いた。

D君の親は、開業医でした。奥様からのお手紙でしたが、本当に気持ちが伝わりました。

素晴らしい親だと思いました。


後ひとつあるのだが、

そこは、話にならなかった。

毎日のように会えるのに、知らんぷり。


AさんBさんのところと同様、誠意のあるお付き合いは、できない。


D 君の保護者さまとは、敬意をもち、お付き合いを続けていこうと思う。