あなたの東大◆いじめ親の対処法②先生編◆先生が頼りない場合は? | あなたの東大◆和 優花(わ ゆうか)のブログ

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地方から現役東大へ◆問題解決セラピスト養成講座終了◆ ストレングスファインダーファシリテーション終了◆JDACダンス認定講師◆ピアノ・うた&リトミック講師◆ブロガー


私の子どもがAさんたちに嫌がらせされたのは、中学校三年生、生徒会でのことだった。

主な人物は、いじめたAさん。一緒になっていじめたBさん。生徒会顧問のC先生。


以下出来事です。

子どもが泣いて帰ってきました。そして、事情が分かったので、学校に電話し、生徒会顧問Cに電話しました。

私「生徒会活動は、円滑に行われているのでしょうか?」

顧問C「行われていますよ。今・・・・ことで助け合ってやっています。」

私「私の子どもが、・・・・いうことで傷ついて帰ってきているのですが、事情をお聞かせ願えないでしょうか?」

顧問C「僕は、その場にいなかったので分からない。」


私は、この時点で、カチッときていた。

「分からない?」あなたは、子供か?

「生徒に聞いて、現状をご報告します。」

というぐらいの対応ができないのか?

と思い、


私「先生が指導されないのであれば、私がそのAさんとBさんを指導しますよ」

と言いました。


そしたら、やっと、

顧問C「僕が事情を聞きます」

私:「そうですか。それでは、きちんと聞いて、明日、時に電話をかけますから、きちんと応えてください。」

と電話をきりました。


次の日、子どもがまた、泣いて帰ってきました。

次は、顧問Cにやられたようだ。


いじめっこAとBは、顧問Cの学級の生徒。

運動会のときも顧問Cを見ていて思ったのだけれど、

担任というよりは、学級委員のようでした。若いのもあると思いますが。。。


新任のALTの先生にも中学生と間違えられていた。


(私から見ても、目が子ども。目の奥に深みがない。)


そして、顧問C。生徒会の時間、

生徒Bを自分の膝の上に乗せたり、

生徒Bの膝の上に顧問Cが乗ったりしているようだ。

複数の生徒が目撃している。そして、それが当たり前のようになっている。


学校参観日の日には、二人で腰に手を回して歩いている。これは、私が目撃した。

仲がいいのか。それ以上の仲なのか。。。


私は、自分の子が今度は、顧問Cに傷つけられて帰ってきているのを見て、本当に腹が立った。

私は、中学校の勤務経験が約4年ある。

職員室の内情も分かっている。

そして、いじめの問題は、

親が本気にならないと、

先生が対応しないのも見てきている。

そして、私がとった行動は?



次に続く。


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