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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

前回の更新の後、「また会社の後輩たちに『担当編集と仲が悪いの?』って言われる!」と箕崎さんに抗議されたT澤です。
箕崎さんが18か1921か22歳のときにピンキー持って無計画アメリカ旅行へ行って、ナイアガラヨセミテの滝にピンキー落としてなくした! とガックリして帰ってきたりしても、呆れつつもいまだ付き合いがあるんですから、まあ仲がいいんじゃないの? とは思います。

さて昨晩は、川口さん、アシオさんらと某駅前で待ち合わせしていたら、例によって遅刻してきたのは川口さんだったという実話。
ということで、なぜか招待していただけたので富士見書房さんの新年会に行ってきました。

富士見

「なんでいるの?」とか「呼んだの誰?」「邪魔しに来たんですか?」など言われましたが、まあそれはそれで、ちゃんと嫌な予感が的中するように頑張ってきました。
しかし、一部の作家さんたちに「いつも酷いブログ書いてる人」とか「ミサキさんとか川口さんをいつもイジメてる人」と認識されていたのは困ります。

どうでもいいことですが、ビジュアルアーツ社の広報誌「ビジュアルスタイル」の最新号を広げながら的良さんと「これからの魁せんせーについて語ろう」とか世間話してたら、それを知った箕崎さんから何やってるんだよと再び苦情されました。

ということで、次回の更新からいよいよ1月発売分の文庫紹介の予定です(T澤)



そういえば『千の魔剣と盾の乙女』のナギの新衣装デザインが出来上がったので、3月発売予定の6巻ではいよいよカバーにナギ登場の予定。

『アクエリオンEVOL』の放送が始まってから、某・箕崎准「僕の初稿は全力で未完成♪」とか言うようになり、他の作家も真似しそうだなと戦々恐々としているT澤です。

でも、よく考えたら箕崎さんのカグラは橘ぱんの『アネかみ!』の目処が立つまでとくにやることないから、いまは未完成でも別にいいですね。
とかここに書くと、箕崎さんは ~< `・ω・´>な未確認生物の人に「僕、また虐待されてるよ。一迅最低なんですよ!」とか言うんだろうなとも思いました。
でも、私が今までに箕崎さんにやった一番酷いことは、ぐでんぐでんに酔いつぶれた箕崎さんを某JR駅のトイレの個室に放置して帰ったことでしょうか。あれ以来、箕崎さんは自分の酒量を把握して二度と酔いつぶれることはなくなりましたので、結果としては良かったと思っています。

さて、急ぎの打ち合わせだの、思いつきでフラリと長野・山梨へ行ったりとワタワタしていたら、すっかりここの更新が途切れていたのでちょっとだけ。

川口士の『ステレオタイプパワープレイ』改め、『この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 』ではこんな風にキャラが変わりましたということでペタリ。

この家にキャラ紹介

この家にキャラ紹介

髪の色などデザインがかなり変わっていますが、シグ=リリンさんは川口さんのイメージなどもあって彼女だけはそれほど大幅変更はなしに。
スィーフィーアが人気出そうと思いつつ、楓ファンも増えるんじゃ無いかなとも思ったりしています。
今回のバージョンで胸が大きくなった夢乃さんは本編中で旧バージョンよりもヒロイン度はかなり上がったかと。

しかし今回はキャラデザ中にまた川口さんが妙なこと言いだして、イラストの鈴木屋16号店さんともども派手にバタバタしました。
川口さんの鬼畜非道ぶりについては、特別ゲスト参加で下巻の巻末にアシオさんが書いた漫画とイラストの中で派手に暴露されていますので、アシオさんファンのかたもお楽しみにどうぞ。

なお、アシオさんの大量書き下ろし、この家に~マンガおよびイラストについてはまた後日に。色々あって、2枚のゲストイラストのはずが4倍以上+マンガになってしまい、大変な騒ぎになりましたが、アシオファンは別の意味で必見かもしれません。

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それと、西村悠さんが『幻想症候群』と同じく幻想病テーマの小説を、桜ノ杜ぶんこさんで出すようなのでペタリと。

ROUTER

ROUTER

どんな作品に仕上がっているのか楽しみです。

ぼちぼち死にたくなければ~の紹介とかもやりたいのですが、色々と手元の原稿整理でパンク中なので、もう少し後に(T澤)


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「仕事が辛い」と言いながら夜中になると"いま食べている刺身とか焼き鳥"の写真をネットにアップするうちの文庫のデザインを手がけているデザイナーの木緒なちさんは鬼だと思ったT澤です。 なお、木緒なちさんは『孤独のグルメ』が大好きです。

そういえば、そんな木緒なちさんのデザイン事務所「コメワークス」がスタッフを募集中らしいです。デザインの勉強をしていて、いつか木緒なちさんみたいな立派な食欲のデザイナーになりたいというかたは応募してもいいかもしれません。
しかし、木緒さんではないけど、本当にこちらも仕事が大変です。辛いわー、辛いわー。

とか言ってると、酒とつまみ持ってやってきて呑んでいったヤツが何を言うとか川口さんから苦言されそうですが、今回のは川口さんも執筆資料になったでしょうということで。
以下の写真は、川口さんチに持ち込んだちょっと珍しいお酒。

蜂蜜酒1

蜂蜜酒2

これは何かというと、ミード、蜂蜜から作ったお酒。
『千の魔剣と盾の乙女』の作中では「蜂蜜酒(ドランブイ)」としているものです。
蜂蜜酒、海外ではごくありふれたお酒なのですが、日本ではほとんど飲まれないため、社会人で居酒屋やバーへ行く人でもあまり見かけないかと。

先日、千の魔剣~の川口士さんとの打ち合わせの時に「蜂蜜酒ってどんななの?」「実は僕も飲んだこと無いんですよ」「あ、そうなんだ。ネットで調べてみたけど結構入手困難なんだね」とか話をしていたとき、ちょうど輸入代理店さんが定期的に都内で店頭販売をしているのを見つけたので、それを買って川口さんの家に押しかけてた次第です。

これは作家兼シナリオライターの涼元悠一さんも昔、多少の手間やお金で経験できることなら作家とか創作に関わる人はできるだけ経験した方が絶対にあとで得すると言ってましたが、私も基本的に同感だと思っています。経験できることは経験をして作中に反映させて、経験が難しいモノは巧くウソをつくと。
もちろん20歳未満でデビューした作家さんのライトノベルがやたら酒が詳しかったりしては、おいこれは……となりますので、もちろん年齢相応にという意味で。未成年の飲酒はダメですからね。

ということで、3月発売の千の魔剣と盾の乙女6巻はプロット段階だと、あるキャラが初めて蜂蜜酒を飲んだときの話も出てくる予定になってますので、実際に初めて飲んで大喜びしていた川口さんの体験がどんな風に反映されているか、次巻を読むときのポイントにしてもいいかもしれません。



とりあえず直近で、1月発売の『この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!』の1,2巻もよろしくお願いします。こちらが売れれば『イビルアイズ』も復刊できますので(T澤)

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2012一迅社文庫

今年も、最近何かと運が良さそうな鍋島テツヒロさんの書き下ろしです。
そして新年最初の新作発表はこちら!

比嘉新作3月発売

以前から「一迅で書かないのかなー」と言われてきた比嘉智康さんの最新作が登場です! だいぶ前に「ろーどぐらす」の件などで意気投合しまして、今回から一緒に新作をやることになりました。
本作のイラストには期待の新鋭、希望つばめ(のぞみ・つばめ)さんを起用。
うちの一部関係各位との通称というかコードネームが「やわらかそうなおっぱい描く人」だったりすることからもわかる通り、やわらかそうな胸とそのフェチぶりをいかしたイラストが強みですので、イラスト面もお楽しみに。
以前にとあるイラストを見て非常に面白い絵描きさんだなと思いまして、今回、比嘉さんの作品をやることになったときに、真っ先に希望さんの名前が浮かびました。

さて、そのほかのラインナップも。
・1月 『死にたくなければ××! 脱ぐのは絶対にイヤ!』葉原鉄/八坂ミナト

死にたくなければカバー

死にたくなければ××! 脱ぐのは絶対にイヤ!/葉原 鉄
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異世界から現れる魔獣を狩れるのは、ごく少数の、異能力を持ちなおかつ思春期の少年少女「ファルコネット」たちだけだった。

死にたくなければ口絵

……ということで、冒険有あり、バトルあり、そしてハプニングあり!

死にたくなければ挿絵0

こちらは土属性シリーズの葉原鉄最新作です。
詳細はまた後日に紹介しますのでお楽しみに。

他には、川口士の伝説のデビュー作『ステレオタイプパワープレイ』を大幅改稿した『この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!』も1月発売です。
イラスト面も大幅刷新されてますので、やはりまた後日に。

この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 1/川口 士

この家に~カバー1巻

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この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 2/川口 士

この家に~カバー2巻

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・2月 『XIII番の魔符詠姫』
手島史詞さんの最新作が登場。
異世界からやってきた少年キリクと、彼との偶然の出会いから奇妙な運命と戦いに巻きこまれXIII番目の魔符詠姫となった少女クレハとの物語。詳細はもうしばらくしたら公開です。

・3月~
先ほどの比嘉さんの最新作の他に、まだ仮ですが『千の魔剣と盾の乙女6』と『魔導書が暴れて困ってます2』、『クーデレな彼女とキスがしたい2』あたりが出る予定です。クーデレはもうちょっと遅れるかもしれません。

春先にはキネティックノベル大賞からの作品も出版する予定ですので、そちらもご期待ください。

本年も読者の皆様、よろしくお願いします。(T澤)

コミケ会場で日頃会えない人たちにご挨拶をしたり、ホテルに缶詰して手島さんのXIII番の~の赤字入れや詰め作業をしたりと、今年もまったく休み無しなT澤です

一昨日は作家さんたちと忘年会をやってたのですが、酔っぱらった瀬尾つかささんに「T澤のタイトルセンスどうにかしたいですよ」とか責められたり、葉原鉄さんからも「僕も毎回T澤にヒドイ目にあわされてるんですよ」とやり玉に挙げられたりして散々でした。

ちなみにこの件ですね>『魔導書が暴れて困ってます。まぁ、どうしよう!?』

その話を聞いた他の作家さんたちから、最終候補のひとつ『迷宮書架と魔書の乙女』のほうがいいじゃんとかの意見も多数あり、それならブログ更新であれを書いたときに言ってよと思ったり思わなかったり。

「一迅の瀬尾作品ではいままでで一番売れてるからいいんですよ。カバーデザインも面白く仕上げてもらえたせいか、大阪屋順位だといつも高く出る箕崎さんのカグラよりも売れ行きとかいいですし」かと私と瀬尾さんが開き直って「勝てば官軍」的な志の低い話をしたら、テーブルの隅で某デザイナーさんとゆるゆりの話をしていたH田くん(元・一迅社文庫の前・瀬尾さん担当)がゲホンゲホン咳き込んでたのはここだけの話です。
他社に転職しても相変わらずメンタル弱いH田くん。同じ発言を聞いて「僕は大阪屋に愛されてる男ですから!」とか言いだすカグラ作者の箕崎准さんを少しだけ見習ってほしいものです。

なお、酔った瀬尾さんはその後、川口士さんを捕まえて「川口さんの仕事の進め方がどうして悪いかと言うとね……」と説教してて、なんかすごかったです。

そんなぐだぐだ話はさておき、春先の新作関連の目処が大体のところたちましたので、数時間後、新年になったら発表しますので皆さんお楽しみにどうぞ。

……新年三日まではじっくり休もうと思い、未見だった『Xファイル』の第7~9シーズンの廉価版DVD-BOXを買いましたので、今年のお正月も退屈しなくて済みそうです(T澤)