『千の魔剣と盾の乙女』の作中ではドランブイとルビふってます | 一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

「仕事が辛い」と言いながら夜中になると"いま食べている刺身とか焼き鳥"の写真をネットにアップするうちの文庫のデザインを手がけているデザイナーの木緒なちさんは鬼だと思ったT澤です。 なお、木緒なちさんは『孤独のグルメ』が大好きです。

そういえば、そんな木緒なちさんのデザイン事務所「コメワークス」がスタッフを募集中らしいです。デザインの勉強をしていて、いつか木緒なちさんみたいな立派な食欲のデザイナーになりたいというかたは応募してもいいかもしれません。
しかし、木緒さんではないけど、本当にこちらも仕事が大変です。辛いわー、辛いわー。

とか言ってると、酒とつまみ持ってやってきて呑んでいったヤツが何を言うとか川口さんから苦言されそうですが、今回のは川口さんも執筆資料になったでしょうということで。
以下の写真は、川口さんチに持ち込んだちょっと珍しいお酒。

蜂蜜酒1

蜂蜜酒2

これは何かというと、ミード、蜂蜜から作ったお酒。
『千の魔剣と盾の乙女』の作中では「蜂蜜酒(ドランブイ)」としているものです。
蜂蜜酒、海外ではごくありふれたお酒なのですが、日本ではほとんど飲まれないため、社会人で居酒屋やバーへ行く人でもあまり見かけないかと。

先日、千の魔剣~の川口士さんとの打ち合わせの時に「蜂蜜酒ってどんななの?」「実は僕も飲んだこと無いんですよ」「あ、そうなんだ。ネットで調べてみたけど結構入手困難なんだね」とか話をしていたとき、ちょうど輸入代理店さんが定期的に都内で店頭販売をしているのを見つけたので、それを買って川口さんの家に押しかけてた次第です。

これは作家兼シナリオライターの涼元悠一さんも昔、多少の手間やお金で経験できることなら作家とか創作に関わる人はできるだけ経験した方が絶対にあとで得すると言ってましたが、私も基本的に同感だと思っています。経験できることは経験をして作中に反映させて、経験が難しいモノは巧くウソをつくと。
もちろん20歳未満でデビューした作家さんのライトノベルがやたら酒が詳しかったりしては、おいこれは……となりますので、もちろん年齢相応にという意味で。未成年の飲酒はダメですからね。

ということで、3月発売の千の魔剣と盾の乙女6巻はプロット段階だと、あるキャラが初めて蜂蜜酒を飲んだときの話も出てくる予定になってますので、実際に初めて飲んで大喜びしていた川口さんの体験がどんな風に反映されているか、次巻を読むときのポイントにしてもいいかもしれません。



とりあえず直近で、1月発売の『この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!』の1,2巻もよろしくお願いします。こちらが売れれば『イビルアイズ』も復刊できますので(T澤)

この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 1/川口 士
¥620
Amazon.co.jp
この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 2/川口 士
¥620
Amazon.co.jp