一迅社文庫編集部のブログ -112ページ目

一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

もちろんエイプリルフールのウソネタでした。

もし、さくらファミリア! をアニメ化したい勇気あるアニメ制作会社の方がいましたら、お気軽に一迅社文庫 T澤までお問い合わせください。『死神のキョウ』もオススメです。
本物の杉井の新企画のほうは、気長にお待ちください。

ちなみにエイプリルフールの更新が遅れた理由ですが、ゆでそば さんに魔法少女エリのイラストを依頼しといたら、3/31になって「魔法少女といえば抱き枕。半脱ぎでオッパイは手ブラ(ジャー)で隠してると、エロいじゃないですか!」と「エリ&レマのあられもないエロ抱き枕」のラフ絵が届き、「こんなイラストで更新したら、私のクビが飛ぶよ!」と慌てて作り直してもらっていたからだったりします。

教訓  ゆでそば さんはやっぱりエロい。

さくらファミリア! 抱き枕をほしい人ってどのくらいいるんでしょうね。
たくさんいるなら、ゆでそば さんの描いた抱き枕イラストをもう少しマイルドに修正して出すことも考えますが。
ちなみに表はエリで裏がレマ。
昨年の3月31日、「4月1日のエイプリルフールに新作情報の更新をすると、ユーザーさんが本当か嘘かで盛り上がってくれるんですよね」と言って楽しそうに準備をしてたのに、土壇場で入った急な別の更新で大失敗して「ey男」なる異名のついた魁さん を見て、よし次は一迅社文庫も4月1日更新をしようと手ぐすね引いて待っておりました。

ということで、このタイミングで『さくらファミリア!』スピンオフ作品の制作が決定のお知らせです。
さくらファミリア♪-con amabilita-

なんと来夏のテレビアニメ化も決定です。
!が♪になっただけではありません。なんと『さくらファミリア!』とは設定を大きく変えて「魔法少女」物語として再スタート。

一迅社文庫編集部のブログ-さくらファミリア♪
もちろん小説:杉井光、イラスト:ゆでそば です。

続報を待て! と言いたいところですが、待ちきれない人のためにちょっとだけあらすじも公開しちゃいます。

---『さくらファミリア♪』Story---
砂漠谷エリ16歳は、クォーターで金髪ツインテールの美少女。
幼馴染の祐太のことで素直になれず、あの鈍感はとやきもきする日々。

ある日の放課後、聖歌隊で合唱の練習を終えたエリの前に突如、空間の歪みが。驚くエリの前に現れたのは、エリとそっくりの顔をした銀髪の少女「レマ」だった。

レマが言うには、自分は魔法の世界のお姫様で、エリは並行世界のもう一人の私なんだという。魔法の国でクーデターが起きて、お城を魔王ルシフェルにのっとられたらしい。

テレビアニメみたいな話に何が何だかと戸惑うエリの前に、露出狂同然の姿をしたガブリエルが現れる。ルシフェルの呪いで魔法が使えないレマは、エリに懇願する。「お願い、エリちゃん。私の代わりに戦って!」

レマの涙目うるうるに思わず肯いてしまったエリはレマから譲られた魔法のステッキで、魔法少女ホーリーエリに変身して、悪の手からレマを守るためになし崩しに戦うことになってしまう?!

--いつもの登場人物--

一迅社文庫編集部のブログ-砂漠谷エリ

・砂漠谷エリ
何だかんだと言いながら、メインヒロイン兼主役に昇格。
クォーターで金髪のせいか、学校でもよく目立ち校内でもトップ3に数えられる美少女だが、
本人はそんな美少女の自覚はない。異世界からやってきたレマのせいで、なし崩しにレマを護るため魔法少女に変身し、ガブリエルさんたちと戦う羽目に。

幼馴染みの祐太とは周囲の誰が見ても両想いだが、絶対にそんな関係じゃないと言い張り、でも二人きりの時は少し素直な良いツンデレ。得意料理はホットケーキと安倍川もち。





一迅社文庫編集部のブログ-砂漠谷レマ

・サバクタニ・レマ

魔法の国から逃げてきたお姫様で、平行世界のもう一人のエリであり同一人物みたいなもの。

ルシフェルの呪いで魔法が使えないため、魔法の潜在能力240%なエリに魔法のステッキを貸して代わりに戦ってもらうことに。
日常は体力と魔力の消耗を押さえるためウサギの姿に変身し、エリのペットのフリをしている。

色々あってエリの想い人の祐太が好きになってしまい、ちょっと気まずい。






・朝倉祐太
エリの幼馴染み。本作では主人公から降格したけれど、エリの好意に全く気がつかない鈍感ぶりはラブコメ主人公の王道的で、『さくらファミリア!』の頃とそんなに変わらない。
ウサギの姿のレマをエリのペットだと思いこみ、お風呂で綺麗にしてあげようと思ったのが運の尽き。
くすぐったいと思わずもとに戻ったレマ、そこにやってきたエリ、そして祐太との間で大変な修羅場が繰り広げられる。

エリの所属する聖歌隊ではオルガン奏者を務めていて、ピアノも弾ける。蛯沢真冬という天才ピアニストを目標にしているらしい。
初期の設定では杉井祐太だったが「それはキモい」とのゆでそば先生の一言でボツった。


・ガブリエルさん
レマを連れ戻しにやってきたついでに、なぜか祐太を誘拐して変なことしようとばかりする自称「セクハラ守護天使」。魔法の国の四天王の一角。同僚にメタトロンやサンダルフォンというのがいるらしい。

・ルシフェル
謎の大ボスで、その姿は不明。 「るーの出番はいつぞや?!」

あ、ちなみにこの情報の真偽についてはもちろん日付をよく考えて、問い合わせとかは丸一日おいて、真偽を確認してからにしてください。
次の続報更新はいまのところ未定。ゆでそば先生次第(T澤)
4/1を楽しみにしている人がいると申し訳ないので、あらかじめ遅くなるという告知を。関係各位の情報共有が遅れてまして。
ところで、マグマニさんから先日の図書カードの見本など頂きました。

一迅社文庫編集部のブログ-マグマニさん図書カード

色も綺麗に出ていて嬉しいですね。
マグマニさん、ありがとうございます。各作家、イラストレーターに発送させていただきました。

下のS-Fマガジン増刊は、面白い人の名前が載ってると聞いてたので、購入してました。
異才 殊能将之 氏が載っているページの見開きに、見覚えのある名前が載っていたので、なぜここにと首をかしげてましたが、殊能氏が黒い仏ならイタカもあれだしと一応納得です。(T澤)
今日の朝までに仕上げなければいけないDTP作業のために会社で徹夜仕事中(マジで)のH田です。ルビ振りを終わらせんと……。
しかし、徹夜仕事のためにコンビニ飯を買い込んでいると、『孤独のグルメ』ごっこをしているような気持ちになりますね! ははは。はは、は……。


さて、ずっと同じ作業ばかりしているのも集中力が減退しそうなので、ここで新刊のご紹介をば一つ。

4月20日に六塚光さんの『ペンギン・サマー』が発売されます。
一体どのような話かと申しますと、これがまた一言で説明するのは難しい。
あえてジャンルを言いますならば、青春伝奇SFミステリ……でしょうか。
いや、ここは言葉を尽くすより、一つこの画像を見てください。
一迅社文庫編集部のブログ-ペンギン・サマー
これが表紙です。
皆様、この表紙から、どのようなストーリーが展開されていくのかを想像してみてください。


想像しましたか……?


……想像しましたね?


この物語は、今あなたが想像したような話ではないです。
ええ、たぶん違います。どう違うのかは、ぜひとも実物をお手にとってご確認ください。



ちなみに、『ペンギン・サマー』というタイトルは、ジョン・クロウリーの傑作SF小説『エンジン・サマー』のもじり……要は駄洒落です。一迅社文庫、2ヶ月連続で駄洒落タイトルを刊行していることになりますね。
なお、『ディファレンス・ペンギン』というタイトル案もありました。(H田)
4月の新刊の入稿作業中のため、あまり更新できない今日この頃なので、イラストだけ。
川口士『星図詠のリーナ』 から「お姫様、亀と出会う」の図。
一迅社文庫編集部のブログ-リーナ挿絵
仕切り板が低ければ見えるところだなーとか思いながら、風邪でゲホゲホ言いつつDTP作業してました。

残る青校確認が終わったら、ゆでそば さんと杉井 さんの新企画の打ち合わせもしなければいけないし、5月に出るキョウと麟音の新刊の編集もあるしと、どっちにしてもてんてこ舞いは続きます。
唐突ですが『神様のメモ帳』は「安楽椅子探偵」ものとして、とても面白い小説だと思ってます。

そういえば、初夏に黒史郎 さんの最新作も出すことになりました。『黒水村』 とはまた違ったB級テイスト溢れた作品になりそうです。黒い雨、ブリッジ女に続く今度の怪奇現象は何だ?! とB級ホラーマニアのかたはご期待ください。
あ、『ザ・フィースト』の2と3も、初夏からの劇場公開が決まったらしいですよ>黒さん (T澤)