前回からの続き・・・・第9話
小職は決してタカビーな営業はしないが、さすがにまだ売上2億しか出してない会社を、約2000人の証券会社の社長と面談させて、主幹事獲得失敗したら、辞表もしょうがないと考えてしまう。
ある種、証券会社はブランドや面子の商売なので、やもえない!
会社に戻り、すべての事実を役員に報告をした。役員は小職と全く同じ考えだった。
少しホッとしたが、役員も社長に対しての面子があるというのが理解できたので、小職は早急に企業側から内諾をもらうのに奔走した。
blogで以前書いたが、IPO達成は、まさにいろんな人間へのネゴシエーションが重要である。
小職は企業側の回答を指咥えててもしょうがないので、規程のサンプル提出や議事録のチェック、月次予算差異分析のチェックなどを並行に行った。
ベンチャーの皆さんへ
Point:企業部マンを選別するポイントとして参考にして欲しいのは、サラリーマンタイプは、証券会社の社内で社長面談までリスクをとらないだろう。
仮に企業に惚れて社長面談まで社内でネゴするタイプは1.5流だろう!本物は、下線引いた部分を並行に行ってくれるタイプである。
なぜなら、証券会社は、主幹事獲得件数の30%上場できれば、御の字と考えているからである。
主幹事が決定したら、喜んでる場合ではなく、本当に親身になってくれるか検証する必要がある。
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続く・・・・こうご期待!!!
