息子と高校の説明会に 2
今回訪問した高校は、いわゆるサポート校
サポート校とは、基本的に通信教育がメイン
となっており、普通に通えない子達が行ける学校で、卒業すると高卒になる。
この、高校卒業資格が得られる、というのがポイントで、親としては最低でも高卒になって欲しいというのが常だと思いますが、それを逆手に取った感じで、「うちは、普通高校卒業資格が得られます。その子にあった授業を…」と内容を見てみると、最低限の勉強と遊んでいるだけで取れる単位科目で構成されており、本当にただ高卒資格を貰うために遊びに行くだけの学校ばかりだった。
どこも、子供達の将来なんか全然考えていない。
いわゆる、障害者ビジネス。
そんな中、中央高等学院という高校の方の話を聞いたところ、他とはちょっと違う感じがした。
割と自閉症のことを理解している感じが。
しかも、吉祥寺に校舎があるらしく、環境も良いという印象で、うちの子は自立も早くから経験して欲しいので、学生寮の話を聞くと、寮長さんまちと連携していて、大丈夫です!と。
十数校話を聞いた中で、ここしかないかなぁという印象だったので、ここに見学に行こうと決めました。
今回、説明会に来て、正直な印象は
がっかり。
発達障害=儲かる
児童発達支援から、放課後等デイサービスから、就労支援関連から、そして高校まで…
身内にそんな子を持った親の立場からすると、本当にがっかりです。
自分も、息子のために開設した放課後等デイサービスをやっている立場として、そんな風に思われない、子供達の将来のために真剣に取り組んで行こうと。そして、また、いつかは自分がそういった寮を併設した高校をつくらなきゃ!
と新たな目標が出来ました。
さて、その後、中央高等学院に見学に行って来てましたので、後ほど報告させていただきます。
増え続ける放課後等デイサービスの現状
今や、放課後等デイサービスは
儲かるビジネスとして、
想いも、ビジョンもない粗悪な業者がうじゃうじゃしてます。
しまいには、フランチャイズでやろうとする輩まで。
最近、色々な放課後等デイサービスを調べてみると、ほとんどのデイサービスが会社の情報が表示されていないか、もしくは法人の住所を調べてみると、マンションだったり。
代表者の名前が載っていなかったり
本体はIT企業だったり。
そもそも、企業情報も表に出していない施設の何を信じたら良いのだろうか…
でも、意外とそういうの見ないで行ってしまう保護者の方々が多いので、意外と子供たちが集まってしまう。
そこで、放課後等デイサービスを最初に探すときの3っつのコツ
1.ホームページで会社情報を確認
2.代表者の考え方や理念を確認
3.見学は突然でも大丈夫か確認
1は、やはりホームページでちゃんと紹介出来ていないような会社は、何事もちゃんとオープンできないという判断になりますね。
2.顔も出せないような人が代表者でやっているような所には大切な我が子を預けられません。儲かるビジネスとしてやっている施設は、ほぼ代表者は出て来ません。
3.見学を予約にしているところは、抜き打ちで来られたら困るような運営をしていると判断してイイとおもいます。
まだまだ他にもありますが、代表的なものはこんな感じだとおもいます。
参考にしてみて下さいな。
息子と高校の説明会に
昨日から、
自閉症の息子と一緒に
高校の説明会のために東京に来た。
初めて二人で東京に来たので
息子が希望した銀座に連れてきた。
ビルの大きさとか、ゴージャスな感じが嬉しいらしく
喜んでスマホで写真を撮っていた。
銀座には、子供と二人で食べるような雰囲気の
飲食店はあまり無いので、いきなりステーキで息子360g、親300gのサーロインステーキを食べる。
そして、また暗くなりネオンで明るくなった銀座のメインストリートを歩きながら、ホテルに。
初めての二人だったけど、なんの違和感もなく普通に部屋でくつろいでいた。
自分は父親とこんなふうに出来なかたなぁ。
と思いながら
おやすみ〜といつもの挨拶をして、昨日は寝た。
これから、目当ての高校に移動。
発達障害の子を持つ親は
みんな、子供が小学生かそれよりもっと前から子供の将来を心配している。
もちろん自分もそうだった。
息子にとって大きなターニングポイントにもなる高校の進学。
親元を離すのは、子も親も勇気がいる。
もしかしたら、親の方が勇気がいるかもしれない。
これから数ヶ月、
彼のターニングポイントに関わるのは最後になるかもしれない、進学のために、そして、自分に関わっている沢山の子供たちの将来のために、選択肢となる沢山の情報を収集しなくては。