発達障害の子をもつお父さんのブログ -6ページ目

プロフィール

しばらくぶりのプログなので

一応、これからたくさんの方々に見てもらいたいという希望もあるので、簡単なプロフィールを書こうと思います。

北海道札幌市在住で、家族は息子2人、娘1人、妻の5人家族。

長男が3歳の時に自閉症とADHDと診断されました。

元々、IT系の会社を経営しておりましたが、長男が通っていたデイサービスを見学に行って、愕然としてあちこちに問い合わせた結果、自分的に納得ができなかったために、自らの想いを基にデイサービスを設立。

現在は、そっちをメインとして活動しております。

離婚を機に子供達をひきとり、シングルファザーに。

その後、はれて再婚が出来て、今はとても幸せに暮らしております。

放課後等デイサービスは、自分の経験を活かして、そういう子達にとってもっとも良い環境づくりと子供たちの将来を常に意識して「才能を見つけよう」という経営理念の基、運営をしております。

今後、そういう子供達の将来に夢を与えることができるサービスを提供する、日本一の起業を目指して活動していきます。

そして、発達障害を持ち不安を抱える大勢の方々に、すこしでも良い情報を提供できるように、残りの人生を全てを、この仕事に費やしていこうとおもいます。

発達障害という言葉はありますが、皆障害なんかではありません!

天才の原石です!

今世の中にある沢山のものが、発達障害といわれる人が開発したり発見したり発明したりしております。

だから、宝の原石だと信じて、子供たちの才能をみんなで見つけていきましょう!





学力テスト

息子は、小学校は2年生から6年生まで支援学級でしたが


中学校に行く直前になって


普通学級に通いたいと言い出しました。


そんな訳で、今や3年生ですが


無事に、普通学級で3年間を終えられそうです。


先日、学力テストの結果を持って来ました。


5教科中、3教科一桁台


2教科二桁台


うち1教科は平均25.3店のところ


36点


正解率7割を超えているので、まぁまぁだと思います。



この好きな教科で点数を取れるから


彼は完全にバカにされなくて済んでいる。


と思っております。


もっともっと勉強すれば


もっともっと点数が上がるかもしれません。


一つでも得意科目が有れば、支援級の子も


普通学級で楽しく生活できるはず。


何でも支援学級によけるのではなく


やり方次第で、普通学級において自閉症の子も普通級の子も共に学べることが出来るはず。そんな共存できる小中学校にしていきたい。


息子と高校の見学に

いよいよ東京の高校見学です。


前日は、息子のリクエストで銀座で晩飯を食べたいとのことだったので、銀座に行き、札幌では見ることが出来ない街並みを見てから「何食べたい?」と聞くと、「いきなりステーキ!」と…

札幌にも有るけど、行列でなかなかは入れないのでとりあえずいってみると、銀座では行列にはならないらしく、すんなり入れて、親子でモリモリとステーキを。笑

さて、見学当日
息子には、住所だけを教えて、Googleマップを使ってお父さんを連れてってくれと言ってあったので、息子の後ろをついて行く感じで移動開始。

初めて、自分で調べて東京の中を先頭きって歩いている後ろ姿を見ながら、父ちゃん涙ぐんでしまった。

字も読めない、話も通じない、たくさん問題だったり心配して来たけど、ちゃんと知らない土地で目的地に行けるじゃん。

早く自立させなきゃと思っていたけど、自分でどんどん行く後ろ姿を見ていたら、こうやって親から離れて行くんだなと嬉しいのと寂しいので泣けて来た。笑

電車でひとり、涙ちょちょぎれてしまった。

さて、無事にサポート無しで吉祥寺駅についてから学校へ。

そして、学校について愕然…
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これが高校!?

雑居ビルにしか見えない。

東京だから?

専門学校?間違えた?

と、ひとり戸惑っていると、息子が「まぁ良いじゃん。入ってみようよ。」と

入り口からして、とてもこんな所に通わせたくないと思う感じでしたが、見た目より中身中身と言い聞かせ中へ
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お、なかなかきれい

入学担当者の方と色々話をさせて頂きましたが、節々に「まともに学校に通えるような子はうちには来ません。」とか「通学しても良いですが、そもそも通学できる子は来ません」という発言。

なんか、説明会で聞いた印象とは全然違う。

一通り説明を聞いて、校舎を案内していただいてから、とりあえず入学希望であれば1週間以内に10万円払えと…そんな急に決められないからもう少し時間をと言うと、すぐに定員になるから、さっき来ていたお母さんもお金だけ先に支払って行ったと。待てて10日くらいなので、それまでに振り込んでいただかないと後の方が決まると。

でも、途中からでも入学出来るはずなのに、定員があるって…矛盾しているなぁという印象。

この後は寮の見学をお願いして、行ってみましたが、寮長さんから出たのは、自閉症の子は今まで1人しか来ていないし、その子も2ヶ月程度で出て行ったとのこと。
それに、そんなに学校とは密には連携していないとのこと。

全然話が違う…


またしても、残念。


ということで、この高校に行かせることはやめました。


何事も信頼関係なくしては成立しませんからね。

ただ、この中央高等学院は、サポート校の中でも抜群に進学の実績が良いので、もしも、何らかの原因で学校に行けなくなった子や、通学が出来る発達障害の子達にとっては、かなり良い学校ではないかと思いました。

うちは、通えないので、寮との連携が無いと、色々支障をきたしてしまうと思うので、断念しましたが、数あるサポート校の中では、すごく良い方だと思います。

やはり、息子は群馬に行くしかないな。

と心に決めて、北海道に戻ったのでした。