発達障害の子をもつお父さんのブログ -5ページ目

役所の対応

今日、色々知りたいことがあって役所に電話して質問したところ


めちゃめちゃ階層の深いホームページのボタンを沢山おさされて、ようやくたどり着いた内容には、自分が聞きたい内容は掲載されておらず、、、


僕が聞きたいのはこれじゃなくて…


と説明すると、なぜか民間が出版している本を買えと言う。


今知りたいと伝えると


また、何回もクリックをさせられてたどり着いたところは、条例のページ。


文字がズラーッと書いているだけのページ。


結局のところ、そちらでは分からないってことなんですね。と聞いたら、素直に「まぁ、そうなんです…」と。


仕方がないから、読むことにしました。笑



発達障害は、障害じゃない

自分も過去にそう思っていたのですが

自閉症は障害だと思っていました。

でも、息子と長らく一緒に生活していると

これは障害なんかじゃないな。
とてつもない才能を持っているな。

と気付きました。

好きなものに対する、すごい執着心と覚える集中力と記憶力。

正直、自分には到底真似が出来ないほどの能力だと思いました。

以前、息子とテレビで頭の良い芸能人と日本のトップクラスの学校の高校生が出演しているクイズ番組を見ていた時のこと。

最後の方で数人だけ残っていて、息子が得意としている歴史の問題の時に、誰も正解出来なかった問題を息子はあっさり正解していたのを見た時は本当に驚きました。

なんで分かったんだ?

と聞くと

本で見たことあるからさー
だと。笑

東大に入るような子でもわからないことを知っているなんて…

スゴイ❗️

本当にスゴイ才能だと思いました。

問題は、その才能をどう活かすか。

なんですよね。

まずは、才能を見つけることが大変
そして、見つけても、それをどこでどう活かして行くかが問題。

これが親の悩みです。

でも、まずは「障害」という見方ではなく、「才能」という見方をしてあげることが大切だとおもいます。

今日、たまたま「アスペルガー症候群だって  いいじゃない」という本を読みました。

そこに、とても印象にのこった言葉が書いてありました。

それは

私にとって「アスペルガー症候群」は、「障害」ではなく、何ものにも替え難い大切な「才能」だから。そんな結論が出ました。

と。

長年息子と接してきて、スゴイ時間をかけて自分なりに理解したことが正しかったんだと、とても胸に響きました。

是非オススメの本です。



保護者の方々からの相談

見学に来ていただいた保護者の方々の一番の悩みは「将来」。


自分もまだ息子は高校一年生


同じ悩みを抱えております。


そういう相談をいただいた時には

まずは、今の学校〜進学したらどうなるのか。
進学先としてどういう選択肢があるのか。
支援学級が良いのか、通常学級が良い良いのか。
高等支援学校はどういうところなのか。
その後の進路はどうなのか。
他に普通学校に行けるのか。
大学にはいけるのか。

というところまで、割と具体的にお話しします。

それ以外にも、現在のクリニック等での診断状況や学校対応についてなども。


でも、さっきも書いた通り自分の息子もまだ高校生なので、さらに将来の話については「予想」でしか話は出来ません。


なので、今は息子の「出会い運」というものにかけています。と伝えます。


その出会い運の妨げになるようなことを絶対にしないようにすることだと思います。そして、何かあった時にはすぐに手を差し出してあげられるような準備をしておくこと。が親の役割だと思います。


よく、将来就職につながるのはコミュニケーションだという所があります。
 

本当にそうなのだろうか。


無理やり仕込んだコミュニケーションはいつか破綻すると思います。


これ、本当だと思います。


色々やってきましたからね〜息子とは。笑