術後41日目 今日は大安 | 膵頭十二指腸切除術の記録

膵頭十二指腸切除術の記録

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と診断されてから約10年、腫瘍が大きくなり、いよいよ2026年(令和8年)5月11日に膵頭十二指腸切除術を行うこととなりました。
手術までの経過とその後についての記録です。

 胆管炎による発熱に当たり、抗生剤を服用したのですが、熱が下がったことにより服用をやめてしまいました。昨日、kenzさんからのコメントで熱が下がっても、生き残った菌が耐性菌となって、より強い抗生剤でも効果がなくなる可能性があるから、今の抗生剤は医師の指示通り服用した方が良いとのご指摘をいただきました。そのコメントを拝読して、ネットで「耐性菌」を調べてみると、菌が抗生剤に対し耐性を持ち、感染症などの治療が困難になり重症化しやすくなる、と記載がありました。

 昔に風邪薬でも医師の処方通り服用しないとダメ、と聞いたことを思い出し、入院中も発熱した際には抗生剤を日に3回(8時間おき)退院前日まで(合計6日と半日分)点滴をしていて、これがその理由だったか!と納得しました。素人の判断はダメな典型でしたね💦

 朝からしっかり服用して、5日分処方されているので飲み切るようにしました。kenzさん、貴重な情報ありがとうございました。

 

 さて、今日は六曜では大安です。先週火曜日に退院して、同じ地域に住む友達のお見舞いの返しを届けに行きました。小学生からの友達なので気心は知れていて、よく飲みに行きましたが次はいつ行けるだろうと少し寂しい気持ちになりましたが、私が飲まなくてもいい訳で、居酒屋メニューが食べられるようになれば誘ってみようと思っています。

 一人は理容師なので散髪をお願いしつつ、お礼も兼ねさせていただきました。理容師になりたては修行の意味もあって他のところで理容師をしていましたが、数十年前から家業を継ぎ(家業は美容室でしたが)個人事業主として地域の方々に愛されて経営しています。

 もう一人はこれまた家業を継ぎ、父親が一代で築いたエレクトロニクス系の卸商社で今は社長業をしています。本人曰く、零細企業だから休み関係なく働かないとやっていけないよ~と言っていますが、移転する度に社屋が大きくなっているので順調に業績を伸ばしているのでしょう。

 そういう自分はしがないサラリーマン。残り5年足らずで定年退職を迎えます。私としてはそれなりの給料をいただいていると自負していますが、手術で穴を空けてしまったので、更に会社に貢献できるよう頑張っていきたいと改めて思っています。

 

 立場は違えど幼馴染なので、仕事のことは別として会えば一瞬で昔に戻れる仲間がいるのは心強いですね。