マインクラフト、日本版2B2Tの日記です。
話は森林大破壊の少し前に遡ります。前日に殺されて、スポーン地点からスタートしたワタクシ。人口森林に行ってみると、ウィザーに荒らされているところでした。炸裂弾を避けながら、植林をしていたときのことです。
ダイヤフル装備のプレイヤーが遠くから走って来ました。Lancealanという見慣れないプレイヤー。敵か分からず、とりあえず焼きじゃがいもを投げたところ、エンチャントリンゴをお返しにくれました。ワタクシのことを気に入ってくれたのでしょうか、来いというジェスチャー。
そこでしばらく彼について走り回りました。砂漠の向こうの平原に廃墟のようなものがあり、彼はその辺りをぐるぐる回っていました。炎の剣でモンスターを撃退してしまう強さなのですが、フライハックを使っていないという、不思議な人でした。
しばらくして、立て札で会話を試みました。
「どこから来たのですか?」
「台湾だよ」
「拠点は遠いんですか?」
「この辺のはずだが見失った。悲しい」
「破壊されたとか?」
「かもしれない」
「ワタクシはリス地付近で森を作ってるんです」
「君だったのか?そこに連れて行ってくれ」
という訳で、彼をを連れて森に戻ってきました。まだウィザーが暴れまわっています。
「ここです。他にもいくつか森があります」
「住んでもいい?」
「どうぞお好きに。でもここは危険ですよ」
「襲われても倒せるさ」
「あなたが住みたいとこならどこでも」
ワタクシは彼をプチ拠点に連れて行きました。かつて誰かが作り、一度荒らされたところでしたが、そこに農場などを作っていたのです。
「すごいじゃないか!」
彼は感激したようでした。
「好きに使ってください」
「僕がここを完璧に作り変えて見せよう」
そう言うと、さっそく彼は作業に取り掛かりました。ワタクシがびっくりしたことに、彼は作業早々、巨大チェストを置いたのでした。
「ハックは使っていますか?」
「いや・・・」
「チーターはチェストを簡単に見つけられるんです」
「そうなの!?」
「なのでチェストは置かないようにしてるんです」
「そうだったのか。すまない」
彼はバニラで、2B2Tの恐ろしさをまだ知らないようでした。ウィザーの破壊音が響く中、黙々と楽しそうに建築をしています。そして、言葉通り、完璧な拠点に作り変えてしまいました。
「どう?」
「すごいです!」
石レンガを大量に焼いて、内装を綺麗に
入り口はスイッチで開閉する石の自動ドア
窓にガラス板をはめ込んで、ちょっとした釣堀なんかも
畑や農作物はワタクシの作成。合作ですね。
なんという無邪気さでしょう。荒らしチーターのえげつなさを知っているワタクシは複雑な気分でしたが、同時に晴れやかな気分になりました。
彼はダイヤフル装備を脱いでワタクシにくれました。その名の通り、最強のエンチャント装備でした。そして、彼自身は鉄装備に身を包んだのです。なんて気前の良さ!
「ボックスはある?」
「一個だけ持ってますが、使ってないのでどうぞ」
お返しに空のシュルカーボックスをあげました。
森に戻ってみたところ、上空に空飛ぶダイヤ装備プレイヤーが!おそらくワタクシに気付いたでしょうが、襲ってこずに去っていきました。名前は見えませんでした。
気付くとウィザーの破壊音はやんでおり、表示も消えていました。
さっきのプレイヤーが退治してくれたのか・・・?
破壊された地形を修復したような形跡。そして増えていた木。
これは・・・
隠れ家に戻ってさっそく、立て札に書きました。
「良いチーターがウィザーを倒してくれました!」
彼は読んだのか分かりませんが、しばらく作業してから、
「そろそろいかなきゃ。バイバイ」
と言ってログアウトしました。ワタクシもログアウトしました。
翌日・・・
早速誰かがこの拠点を見つけて作物を取って行ってしまいました。サトウキビは全滅。
森には再びウィザーが放たれ、爆発音が鳴り響いていました。しかし、土地を修復し、木を植えた跡もありました。ワタクシは拡張作業を続けました。途中、ダイヤの剣を持ったフライハッカーを目撃しましたが、ワタクシは攻撃対象にはなりませんでした。Lancealanさんのくれた最強装備のお陰か、あるいはもともと敵意のない人だったのかもしれません。
そして、ワタクシの作業の裏でまたもやウィザーが討伐されていました。
また、少し見ないうちに同居人が部屋をリフォームしていました。
ワタクシがこの写真を公開しているということは、勘の良い方はもうお分かりかもしれません。撮影の翌日、この拠点は荒らされてしまいました。それ以降、Lancealanさんには会っていません。
ワタクシは別の森に行ってみました。
誰かが村を作り、そして荒らされた跡がありました。ワタクシの作った畑や木は無くなり、ウィザーが破壊を続けていました。
物資の豊かなところに人が集まり、拠点を作っては荒らされる。2B2T.JPのリス地周辺ではこのサイクルが続いています。今日もきっとどこかで拠点が作られ、荒らされているのでしょう。
一見、平和そうに見える森を見つけても、リス地点から十分に離れていないなら決して安心しないでください。そこは何度も破壊され、甦っているだけなのです。
最後に、今日見つけた感謝の立て札を一枚。
スイカ アリガトウ オイシイ
ローマ字なので海外プレイヤーかもしれませんね。
マインクラフト、2B2T.JPの日記です。
キューシステムが導入されて以降、同時接続の上限が150人になったのですが、ラグ、ロールバックは解消されていません。人に会うこともめっきり減ったスポーン周辺。先日こっそりラバキャストの内側に林を作ったのですが、全て無くなっていました。
ウィザーが増えすぎて、これまでの活動範囲では植林を出来なくなったワタクシ。仕方なく少し離れた人口森林の保守をやっていました。そこへNukocatさんが現れました。彼女を見るのは久しぶりでした。ダイヤエンチャントの道具とエンダーチェストを頂きました。
「装備は要りますか?」
と訊かれたのですが、ワタクシすぐに失う公算が大きいので頂かないことにしました。
森から少し離れたところに、アカシアとマツの残骸がありました。かつて誰かがここで植林と農作をしていたようです。スポーン地点から砂漠を走って、はじめての草原に出たあたり。ここに資源があるのは初心者にとってもありがたいでしょう。
ワタクシはその辺りも少し保守をしました。大量の土が手に入ったので砂漠を通りスポーン地点へ向かいました。途中の川沿いに草地があったので、ここにオアシスを作ろうとしたのですが、そこでPvPプレイヤーに襲われ、全て失ってしまいました。
今日の成果は以上です。人に会ったぶん、以前の2B2Tらしさを感じた一日でした。
マインクラフト、2b2t.jpの日記です。
マインクラフト、2B2T.JPの日記です。
ウィザーが多い多い。ウィザー専門荒らし集団とでもいいますか、そういうのが売名行為がてら、あちこちに悪意をばら撒いてますね。
ワタクシが復旧した台地は削り取られていました。資源目的の取得でしょうか?村の木は無くなり、せっかく増やしたジャングルの木も無くなってしまいました。
その一方で、アカシア台地の土を復活させてオークの森にした人がいるようです。希少な植林プレイヤー。申し訳程度の植え直しではありません。木を増やそうという意思を感じる、かなり気合いの入ったお仕事でした。風の谷にも似たような植林の跡が。
さて、今日は「ありがとう」の立て札を何枚かご紹介。
キューワールドでは殺人狂が喜び勇んで殺しをやっています。同じ2B2Tでも、人間にはダークサイドとホワイトサイドの両面があるようです。本編では1キルを食らいましたが、それ以外は誰とも会わない一日でした。残念なのは、その1キルで秘蔵の贈り物「スーパー効率シルクタッチダイヤシャベル」を失ったことです。
あれはいいものだった。











