最近書き溜めている日記があるのですが、ひょんなことから始まった海外勢との面白い友情については、後日また別の機会に述べることにします。
さて、今日も植林と農作業をしていた時のことでした。
すぐ近くの畑周りが大爆発を起こすのを目撃しました。凄まじい音と共に、爆炎が広がりました。
それはTNTの連鎖爆発の瞬間でした。ワタクシの目の前で、荒らしが木と畑の集落を破壊したのでした。おそらくメインターゲットは、この森に誰かが作った家と、もともとあった土の建造物の残骸。
ワタクシを認識していて敢えて破壊したのでしょう。つい数分前に植えたばかりの畑と苗木ごと吹き飛ばしていました。
活動拠点らしき建物があると、荒らしは必ず破壊しに来ます。
更に、爆破は森林の広範囲に及んでいました。
いくつもの土が消し飛んでおり、オークの巨木は上から爆破された形跡がありました。フライハッカーによるTNTの無差別爆撃でした。
そのまま荒らしは去っていったようでした。ワタクシは破壊されたばかりの大穴を走り回り、物資のかけらを集めました。
剥き出しになった石の地下層。爆風に巻き込まれた木はボロボロで、爆心地である畑と作物はその殆どが蒸発していました。少しの土と苗木、その他の破片が散らばっていました。
ワタクシはせっせと作業を継続しました。それを支援するかのように、空から大量の土を落とした人がいました。それはワタクシがこの鯖に来てからたまに起こる不思議な現象なのです。
いつもワタクシの周りには匿名の支援者がいます。どういうタイミングなのか分かりませんが、いざという時に助けてくれるのです。中には名前を認識している人もいますが、もしかしたらまだ見ぬ足長おじさんがいるかもしれません。
ウィザーを退治したり整地したり植林したり、ワタクシ以外の誰かがこの森林を保護しているのは明らかでした。その守護者が圧倒的戦力を持つチーターであることは間違いないです。
かつて、この鯖のリス地付近にウィザーが初めて大量召喚された日のこと。一人で10体倒した英雄がいたという話を覚えている方もいるかもしれません。ワタクシがそれを知っているのは、ワタクシの秘密拠点に立札で匿名の書き置きがされていたからです。
荒らすプレイヤーがいれば、協力するプレイヤーもいます。聞くところによると、ウィザーは自然消滅しないらしいのです。つまり、いつの間にかいなくなったということは、人知れず誰かが戦って討伐したということなのです。
ワタクシは一日中、森林の拡張に励んでいました。この森林の保守・拡大に貢献している者が、少なくともワタクシ以外にいます。
ゼロから始めた人口森林は「最初の森」以上の規模となり、今やバイオームと言ってもいいほどの広さになりました。
「緑の包囲網作戦」はリス地から放射線状に逃走するバニラの目に触れるよう、植物の群生地を広げていくというものです。
この鯖で数々の破壊と再生を経験したワタクシは、持ち前の粘り強さと、心強い無名の協力を得て、亀の歩みで進んでおります。
この日記を読んで荒地の緑化に興味を持った方は、是非試してみて下さい。激動の2B2T.JPで、日本版ならではのちょっとした歴史を作れるかもしれませんよ。