こんにちは！
立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。
今日はエラが発達しすぎていた患者様の手術をご紹介します。
【手術前】
この患者様はエラが大きくて下顎が全体的に思い感じがありました。
正面からエラが広がっていた扇形だったので
できるだけ正面からのボリューム感を無くすため
エラ手術と皮質骨切術を行うことにしました。
【手術前】
側面からもエラがハッキリしていて大きかったので
角を完全になくしたら不自然になることを心配されたので
耳下角は残しつつナチュラルな形になるようにデザインを行いました。
また咬筋切除術を併行して幅をできる限り縮めました。
【手術後】
この写真はエラ手術、皮質骨切、咬筋切除の６週間目です。
皮質骨切でエラの幅を細く縮めて
咬筋切除術で筋肉の実際的なカサを縮めて効果を高めました。
【手術ビフォーアフター】
手術ビフォーアフターを比較すると
まだ腫れていますが下顎全体的にスリムで軽くなりました。
咬筋切除術まで行うと一般的なエラ手術より
腫れてきて何かを噛む時や口開けの時回復が遅くなりますが
満足度はより高くなります。
【手術ビフォーアフター】
【手術ビフォーアフター】
側面からみても顎ラインが目立って軽くて小さくなりましたね。
手術後に男性的な感じが無くなってナチュラルながら綺麗な顎ラインになりました。
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