[顔面輪郭]エラ手術&咬筋縮小術ーリアル症例 | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

 

 

こんにちは!

立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。

今日は特に顎が広くて大きいケースについてご説明します。

 

【手術前】

 

この患者様はエラがとても大きくて下顎が全体的に広い方です。

側面からの耳下角もはっきり見えますが特に正面からのエラが目立ちますね。

 

【手術前】

 

この患者様は正面からのボリューム感を減らしてほしいと言いました。

この場合骨の発達も影響が大きいですが

咬筋の発達がすごく影響を与えることが多いです。

一般的に同時進行をお勧めする手術には皮質骨切と咬筋切除術があります。

 

特に筋肉が多かったら咬筋切除術とエラ手術を併行した時

シナジー効果があって顔がとても細くてスリムになります。

 

従って長曲線エラ手術と皮質骨切術を通してエラの幅自体を減らして

咬筋切除術を通して筋肉の実際的なカサを減らして効果を極大化しました。

 

 

【手術後】

 

この写真はエラ手術と皮質骨切術、咬筋切除術後の

2ヶ月目の経過写真です。

 

【ビフォーアフター】

 

手術前にとても厚く見えた筋肉を除去してエラを長曲線で

綺麗に除去して全体的にスリムで軽い顔になりました。

 

【手術前後】

 

側面から見ても手術前に比べてより細くて

特に顔の下部が軽くて女性らしい感じになりました。

 

【手術前後】

 

エラ手術で耳下角を少し残しながら

長い直線の形で骨を整えたら耳下角を自然に活かせて

手術後にもナチュラルな感じになります。

 

 

 

 

2024.03.17

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