こんにちは!立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。
本日は張っていた頬骨に悩まされていた患者様の頬骨縮小術についてご説明します。
【手術前】
この患者様の場合顔は細くて小さい方ですが頬骨の屈曲があって
広く見えるというコンプレックスを感じていました。
特に横頬が発達されていたケースで睡眠麻酔で早めの回復を希望したので
230度立体頬骨縮小術を行うことにしました。
【手術前】
側面から見ると45度頬骨は多く見えませんが
横頬だけ縮小する場合45度頬骨が相対的に大きく見える可能性があって
45度頬骨はシェービングを行って全体的に滑らかになるように手術しました。
【手術6週間目】
【手術前後】
ビフォーアフター写真を見ると張っていた横頬が手術後滑らかに変わりました。
まだ手術1ヶ月しか過ぎてないので頬の腫れが
まだ残っていますが時間がもう少し経つとより細くて小顔になると思います。
【手術ビフォーアフター】
側面からも確実に45度頬骨と横頬が縮小できましたね!
【手術ビフォーアフター】
手術後患者様から頂いた自撮りです。
6ヶ月目の写真で頬骨の突出感なくナチュラルに滑らかな感じのお顔です。
CT写真も一緒に見て見ましょう!
【手術前後CT】
CTビフォーアフター写真を見ると
張っていた骨が中に入って骨自体のボリューム感が減りました。
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