こんにちは!
立体美容外科です![]()
本日は
頬骨縮小のDTについて
お話したいと思います![]()
一般的にたくさん受けられる目や鼻の整形もそうですが
私たちの体は手術を受けますと、
個人のお体の回復速度によりますので個人差はあります。
ダウンタイム期間はだいたい
手術されてから3日目、4日目まではずっと腫れて、
そのあとまた3、4日後には回復に入ります。
手術されてから腫れがそこまでない方は
3、4日後からは大きな腫れが引きますので
一週間経ちますと日常生活にはまったく支障がないと言われております![]()
実際の患者様のケースを見ながら説明いたします。
①手術前 ②術後1週間目 ③術後3ヶ月目
この方は、3D頬骨縮小術を受けられた方です。
術後1週間目のお写真を見ますと
頬が腫れていますね。
腫れは下に下がっていくので腫れが残ってはいるのですが、
日常生活をするのに全く支障が無いと伺いました。
腫れがあるものの
術前より比べるとフェイスラインが滑らかに変わったことが分かります![]()
そして術後3ヶ月目のお写真を見ますと
全体的に小さく・柔らかい印象に変わったことが分かります![]()
まとめますと
頬骨の場合は
1週間で大きい腫れは50~60%くらい引いて
そのあと1~3ヶ月にかけて徐々に落ち着いていきます。
目やお鼻の手術よりも
回復期間が長いわけではないと思います。
一週間で十分に日常生活へ復帰することが出来るので、
気軽にアプローチできるかと思います。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()





