【韓国整形/韓国美容外科】多くの方々が気になっている”T字骨切り”と”回し切り”の違い | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

 

こんにちは!


立体美容外科の代表院長
チョ・ヒョヌです

今日は多くの患者さんが気になっている
顎先手術について
お話ししたいと思います。

顎先手術は種類が本当に多様です。
顎なしの患者さんの顎の先端を
前の方に出す"前進術"
顎が出っ張っている方のための"後退術"
顎先が長く見える方のための"縮小術"等、
実に様々な手術方法があります。

最近は

V-lineを希望される患者さんが増えてきて、

顎先をとがった形にするT字骨切りと、

その変形であるㅅ字骨切り、Y字骨切りなどが
あります。
また、一般的に「回し切り」と呼ばれる

顎先下縁骨切りもあります。

その中でも、
多くの方々が気になっているのが
T字骨切りと回し切りの違いです。

結論から申し上げますと、
結果においては何の違いもないということが
多くの調査結果で発表されました。

それぞれの手術について
詳しくご説明いたします。
まずT字骨切り!!

丸の部分が神経線です。


1.神経線を避けて顎の先をT字型に折骨します。
 

2.中央の骨片を取り除いた後、


3.両端を揃えます。

 


4.骨を集めて固定ピンで固定した後、


5.両顎の骨の残った部分を切除します。

上記のような過程で
T字骨切りが行われます。

T字骨切りの長所は
顎先の前進と後退が同時にでき、
神経線を安全に保護できる。 という点です。


また、エラ手術を行わない患者様にとっても、
単独的な手術が容易な手術方法です。

次は顎先下縁骨切り、 回し切り手術です。
 



図のように、エラから顎先まで

1つの彫刻で切り取る手術です。

顎先の前進や後退を必要としない
患者さんの場合、手術可能です。

固定ピンを使わないので、
固定ピンに抵抗がある場合にできる手術です。


上の二つの手術は
結果的には同じV-lineを表し、

外見においても、
先に述べたように特別な違いはありません。

手術術技において、回し切りの方が
難易度の高い手術ではありますが、
熟練された専門医なら
どちらの手術も安全に行うことができます。


前顎の前進や後退が必要な場合、
T字骨切りをするのが、
より美しい形を作るのに
適していると言えます。

以上、整形外科専門医のチョ·ヒョヌでした。

 

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