利休と回想 | 吹けば飛ぶよな家具屋のおやじ

吹けば飛ぶよな家具屋のおやじ

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寒い日、日がえり温泉利休にやってきました。


吹けば飛ぶよな家具屋のおやじ  

実は、吹けば飛ぶよな家具屋のおやじの初代が

本日急にひざに水がたまって動けなくなり

往診をしてもらうので来られないかと思ったが 


水を抜いたら快適になり

安心して温泉に来ることができた。


想えば初代に女を5人くらい泣かせて来いと言われて

18歳の僕が修行の旅に出たのであった。


話は第4話まで来たが、これからは

五木寛之の青春の門とほぼ同じような展開

になるので、小説を見ていただきたい。


とか何とか言って、書きたくないのが本音。


ここからの展開は書き方次第でわたしの家内と

夫婦喧嘩に発展しかねない。

したがって覚悟ができたら書かせていただきたい。


そんなことを考えながら、

のんびーり温泉につかりました。


今は、私の修行した家具店もなくなって

諸行無常の感慨にふけっています。