吹けば飛ぶよな家具屋のおやじ

吹けば飛ぶよな家具屋のおやじ

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昨日、NHKスペシャルを途中から見た。

ちょうど 若い一人の女性看護師が相次ぐコロナ患者対応に疲れていく過程だった。

 

お母さんに励まされるも矢折れ力尽きていくのであった。

そのきっかけはコロナ患者から「あなた私を触れますか」というものであった。

 

自分の心の中を見透かされたようなその言葉に彼女は次第に心身ともに力尽きていった。

最前線ではそのように次々職場を去る人が居て看護師長もその前にコミュニケイションを取ることが出来ずに悩んでいた。

 

第3波が終わったと思ったらもう第4波が来た。

いつまで続くのかと我々見ている側も暗澹たる気持ちになっていく。

 

しかし、4月、新しい新卒の看護師達が100人以上入ってきた。

看護師長は言う。

「いろいろな悩みに突き当たると思う。

一人で考え込まないでどうか私に相談して欲しい。」

 

その中から何人かがコロナ最前線に配属された。

NHKはその中でひときわ目を引く美しい看護師を映し出した。

 

その娘は、世界も日本も直面する困難を救うために自分も一員として参加したいと使命感に満ちた目をして言った。

 

多くの看護士志望者が人の命を助けるという使命感に燃えて入ってくる。

しかし必ず一定の割合で挫折する過酷な現場なのである。

しかし、残っている看護師の方が遙かに多いのである。

 

現場を知った巨人軍の丸なども退院の挨拶でほぼ全員が過酷な現場で明るさを失わずに前向きに対処してくれる医者や看護師達への感謝の言葉を述べていた。

 

感謝せずには居られない使命感あふれる現場なのだと改めて思うのである。

 

 

 

 

 

 

昨日、土曜日も巨人は広島に負けた。

足で掻き回された。

 

一番の菊池にはどこへ投げても何を投げても右へ左へと自由にヒットを飛ばされた。

ヒットがこんなにも簡単に出るものかと思う。

出れば盗塁で又ヒットが出てあっという間に点が入る。

 

菊池が数年前の広島全盛期を思わせる好調さである。

どうにも歯が立たなかった強い広島を思い出してしまった。

 

一方、巨人の打線はしめったままである。

特に岡本は見ていても打てる感じがしないのである。

チャンスはことごとく凡打であり、ダブルプレーである。

 

苦しんでいることであろう。

原監督も苦しんだ過去を選手時代にはいっぱい持っているから我慢して4番にずっとおいている。

 

苦しんだものにしか切り抜けたときの本当の喜びは分からない。

その日を楽しみに待っている。

 

広島が今年は強くなったかと思ったら、なんとお得意様だった阪神が

これまた強い。

巨人が弱いのか阪神が強くなったのか。

ビックリポンだ。

 

ヤクルトに移籍した田口君が巨人戦で好投した。

こんなにいいピッチャーをなぜ出したのかとさえ思う。

 

巨人は人材は豊富であり、他球団へ移籍した選手がすぐにレギュラーになれることが多い。

巨人においてはなぜか花が咲かずに他球団に移籍してから花を咲かせる選手が多い。

巨人には独特な雰囲気があり力を発揮するには大変なものあるのだろう。

 

今、巨人はコロナで丸、中島、ウイラー、若林など好調な人材を欠いて居る。

戻ってくれば流れが変わる可能性は大きい。

 

原監督の我慢の時間がしばらく続く。

見ているフアンも我慢の時である。

 

 

 

先日、新聞を見ていたらこんな記事が出ていた。

ミャンマーにおける意識調査である。

 

中国と日本を比べていた。

ミャンマー経済の80%が中国依存である。

ミャンマー経済の7%が日本への依存度である。

 

一方信頼度という調査がある。

ミャンマー人の中国への信頼度は10%である。

ミャンマー人の日本への信頼度は70%である。

 

信頼度イコール信用度である。

日本人の信用を得る精神は昔からである。

 

そんな信頼に応えて近年日本企業のミャンマー進出が激増していた。

日本企業用の大規模な工業団地も造成された。

400社以上も出ているらしい。

すべて、アウンサンスーチー氏が解放されて民主化が進んだという

前提である。

 

しかしながら、クーデターが発生して軍事政権が再び誕生した。

民衆のデモや抵抗は激しく大変な数の死傷者を出していて混迷している。

日本企業も莫大な損失を受けている。

 

東南アジアで最も遅く目覚めた国であり、急激な経済成長が始まったばかりの国である。

アウンサンスーチー氏の政権が誕生してからも何か軍部の圧力を受けているのが日々の報道で感じていた。

 

さて、アウンサンスーチー氏のお父さんはビルマ(ミャンマー)独立の偉人アウンサン将軍である。

アウンサン将軍は戦前、まだビルマが英国の植民地であった頃から日本に学びビルマ独立義勇軍を日本の援助で作った人物である。

 

詳しいことを述べると長くなるので割愛させていただくが、東南アジア諸国と同様にミャンマーの独立に日本は深く関わった。

 

その娘であるアウンサンスーチー氏も日本に留学した経験がある。

そのアウンサンスーチー氏が再びとらわれの身になった。

 

ミャンマーは100以上の少数民族でミャンマーの人口の半数以上を占める。

当然少数民族の意識はミャンマーの国よりも自分たちの部族重視の意識であるから紛争が各地で起こった。

現在でも紛争は続きかわいそうな映像がテレビで流れている。

軍部はクーデターを起こしたが、今も各地で紛争とも戦っている。

その紛争を一時停戦に持ち込んだ日本人が居ることを何かの映像で知った。

 

何かと平和に関わる日本人が居ることは同じ日本人として誇りに思う。

非常に難しい国情があるが、なんとか平和を取り戻して欲しい。

日本が期待されている。