
今日は登記に全力投球すべく、仕事を入れずに
1日丸々予定を空けてました

下準備として、旦那さんはお仕事なので
書類申請が出直しになるのは嫌で
委任状を書いておいてもらいました

で、いざ法務局。
表題登記受け取りの委任状を用意してましたが、
印鑑さえ合ってれば嫁でも普通に受け取れました


そのまま相談窓口に行き、保存登記の書式確認

雛形をもらって家で作ろうと思っていたら、
法務局で申請書を用意してくれていて
課税価格や、登録免許税はその場で計算してくれ、
所在や家屋番号や床面積まで書き込んでくれたので
あとは住所と名前を書くだけで申請出来る状態に

保存登記申請の委任状も用意してましたが、
受け取りに本人が来るなら申請人が嫁でも委任状必要ないそうです


で、保存登記の登録免許税を安くするべく
区役所で家屋証明を取ってくるよう言われ

区役所のくらし応援科の窓口に行ったところ、
新築年月日が分かる物が必要で、表題登記の受領証があるはずだ、っと

法務局へ戻り受領証をもらっていない事を告げると、
表題登記の受領証は登記申請時に自己申告で
受領証が欲しい、っと言わなければ渡さないんだそうな

で、登記済みだと発行出来ないっとの事で、
入手出来なかったと区役所で言ってくれと言われる

再び区役所で入手出来なかった旨を伝えると、
じゃ登記事項証明書を発行してもらって来てください、っと。
ってか、受領証をもらってなかった時点で今さら発行してもらえないのは
分かっていなかったのか


再び法務局に戻り、登記事項証明書を発行してもらう(嫁でもok)
発行手数料600円。
表題登記の申請時に受領証もらってればタダだったのにーっ


三度区役所に戻り、書類が揃ったわけだけど、
未入居状態なので他にも書類が必要だったらしく。
でも、建て替えで住所変更しないままここまで来たので
手続きが面倒なのか、窓口の人と奥の上司さん数人で少々協議した結果
ずっとその住所に


無事に家屋証明を受け取る。
発行手数料1300円。
委任状を用意してたけど、必要なかった。

三度法務局に戻り、相談窓口で最終チェック。
家屋証明の原本はまだ使う可能性もあるからコピーも出した方が良いとアドバイス。
法務局内にはコピー機がないので外へ。
区役所にはコピー機あったから、先に言って欲しかった


家屋証明のコピーを取り、


旦那さんの署名(嫁の代筆でok)
で、11900円の印紙を貼ってようやく申請


20日に申請で、24日に受け取れるそうですが
旦那さんにも同行してもらわないといけないので26日に

ローン実行までに司法書士の先生の手元に届けば良いので
クロス工事終了前日から動き出して結構ギリギリ

保存登記は一番簡単っと聞いていたので余裕ぶっこいてましたが、
段取りの悪さからたらい回しにされ散々でした

救いだったのは、
法務局と区役所が徒歩2分の距離だった事と、
隣の区だけど、その区役所で発行してくれた事。
本来の区役所は法務局から車で15分はかかるので、
危うく一日がかりになるとこだった

とはいえ、クソ暑い中の3往復は体力を奪われました

その後、祖母にも手伝ってもらって実家の生垣カット

そして、子供たちをお迎えに行ってから
犬のお薬をもらいに動物病院へ

いつも2時間待ちの動物病院なので、今日も

あー、疲れたっ



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