拙著の効果を10倍にする！質問内容公開：前半戦

こんにちは、前田伊織です。

「教科書」の効果を10倍にする！
本書に書ききれない実践法解説音声

もう受け取っていただけましたか。


56分におよぶ解説音声。

実際に本書のワークをされた
貴子さんからの
生質問に答えていく！という、
非常に実践的な内容です。


「すごくいいよー！」

「ぜひ聞いてねー！」

と、100回言われるより、
どんな質問なのかを
お伝えしてしまった方が
100倍伝わりますよね・・・

ということで！


こんなこと、
ダダ漏れしてしまっていいのか？

いいでしょ！

質問内容を公開します。

長めなので、今日は前半のみ。


①から⑩は、
本書に書いているワークが
登場する順に番号をふりました。

ページ数の最初は、
解説が書かれたページ、
2つ目があるものは、
ワークシートが掲載された
ページです。


ではいきます！

 

①P.69　P.73
●ザ・バイオグラフィーは、生まれてきてから一年毎に起こった事実を書き出していくという細かい作業で、特に0歳からというのに驚き、また面白いと感じました。
実際に書いてみると、私自身は0歳の経験が長く尾を引いていたことがわかり、0歳からの書き出しに意味があることがわかりました。
ただ、一年毎の出来事を思い出すのは、かなり苦労しました。それほど私たちは過去のことをあまり覚えていないのだと思います。
このザ・バイオグラフィーをより正確に思い出し、書き出していくために、用意すると良いものややるといいことはありますか。


②P.77　P.79
●ザ・バイオグラフィーの数値化は、今まで感情を数値化したことが無かった私にとって、とても難しく感じました。一年の中にも様々な要素が詰まっていますので、それを複合的に考えて、この一年は何点だろうか？とたいへん頭を悩ませました。この数値化は、そんな風に一年に起きたことを良いも悪いも数値化して差引していけば良いのでしょうか。


③P.85　P.87
●感情の書き出しワークは、私にとってとても意味のあるものになりました。
全く別のことが起こっているにも関わらず、その時に動く感情はある程度の数に絞られるからです。私がどんなことに喜びを感じ、どんなことに嫌な気持ちになるのか、パターンが見えてくるとより自分のことを理解でき、自己受容が深まる気がします。
私自身はそんな風に感じたのですが、伊織さんはどのような意図をもってこのワークを必要とされていますか。


④P.96　
●売れるマイストーリー作りは、比較的短い文章で良いということで、楽に書くことができました。
私は、一つだけ書いたのですが、経験毎にいくつもポップステップジャンプを書き出すと、ビジネスを創っていく上ではより有効でしょうか。


⑤P.109　P.113
●究極のゴールへの3ステップは、とても重要なところですね。これが固まれば、あとは形にするだけです。やってみて感じたのは、頭で考える以上に感情を大切にするということでした。つまり、ワクワクするかどうかがカギになってくると思うのですが、いかがでしょうか。
 

さて、
これらの質問に、
私はどのように答えたでしょうか。

ぜひ聞いてみてくださいね！



「教科書」の効果を10倍にする！
本書に書ききれない実践法解説音声

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今日の小さな一歩で未来が変わる♪
あなたの想いがますますたくさんの方に届きますように。

愛を込めて

最後までお読みいただきありがとうございました。

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