こんにちは、前田伊織です。
チラっホラっと耳に入ってきます。
こんな言葉が・・・
「私の友達って少ないから、
シェアしてもお役に立てないと
思っていました…」
「私なんかが応援しなくても、
伊織さんには応援者がいるから…」
これは、
今現在の出版にからんで、
だけではなく、
ずっと前からです。
そして、
私に対してだけではなく、
その人の友達や知り合いや
仲間に対しても、
同じ気持ちを持っている人が
多いのです。
FBの友達が10数人しかいない。
アメブロのフォロワーが
3人しかいない。
メルマガ読者が30名しかいない。
とか・・・
ちょっとイメージして
ほしいのです。
もしあなたが、
何かを投げかけたとき。
例えばイベントの募集記事や、
アンケート調査や、
プレゼント企画など。
そのときに、
シェアや紹介をしてくれる人が
いるのといないのでは
どちらがうれしいか?
いる方がうれしいに
決まっていますよね。
シーンとされるほど、
悲しいことってないですよね。
シェアや紹介を
してくださった方が、
FBの友達が10数人しかいない。
アメブロのフォロワーが
3人しかいない。
メルマガ読者が30名しかいない。
そんな方だったら、
どう思いますか?
「そんな少ない人数のメディアで
シェアしてくれたって、
何の意味もない!
やらない方がマシだ!」
なんて思います?!?!
私は今まで、
たくさんの女性に
この質問をしてきました。
100%、
ひとりの例外もなく、
「そんなことない!
とてもうれしい!!」
そう答えます。
マザーテレサの言葉ですが、
「愛の反対は無関心」です。
シェアしたいと思っているけど、
応援したいと思っているけど、
『私ごときがやってもな…
かえって迷惑になるかも…』
そして、何もしない。
気持ちはあるのです。
でも、行動しなければ、
それが伝わることはない。
伝わることがなければ、
相手にとっては、
無関心と同じ状態
いいね!ひとつ。
コメントひとつ。
応援メッセージひとつ。
簡単な文章を添えたシェアひとつ。
愛なのです。
思うだけで行動せずに
何もしないのは、無関心。
愛の反対。
SNS上の友達の数が少なかろうが、
稼いでいようがいまいが、
ガンガン活動していようがいまいが、
関心を寄せることそのものが、
愛。
『私なんて役に立てないよね…』
そんな風に感じてしまうなら。
いいね!ひとつ。
コメントひとつ。
応援メッセージひとつ。
簡単な文章を添えたシェアひとつ。
やってみませんか?
あなたがされたらうれしいように、
相手もうれしいものです。
愛はいつでもどこでも、
与えることができて、
枯れることもありません。
もちろん私も、
あなたが愛を示してくださったら
うれしいです^^
SNSなどでシェアしてくださったら
ささやかですが、
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今日の小さな一歩で未来が変わる♪
あなたの想いがますますたくさんの方に届きますように。
愛を込めて
最後までお読みいただきありがとうございました。
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