印西まちなか音楽祭 オブジェ

(繋がる木)

 

こちらのオブジェも第1回ポスターデザイン同様「千葉県立印旛明誠高高等学校」の

美術部』のみなさんが制作してくださいました。

 

 

オブジェ名は「繋がる木」

今回の音楽祭のテーマにある「音楽の種」が、大きな木として成長した様子を

形にしてみました。

印西市のシンボルであるコスモスカラーの葉に、音楽が実る様子を表現しています。

階段状であることで、どんな人でも登っていける、一緒に楽しめる・・・そんな

地域のつながりを紡いでいけたらと思います。

 

 

 

これ、1本1本・・・組み立ててくださっていたんですね。

階段には、印西市マスコットキャラクター 「いんザイ君」 もちゃんと鎮座しております♪

試験や学校行事があるお忙しい中で、素敵なオブジェを作ってくださった印旛明誠高校美術部のみなさん、本当に感謝しております!!!

 

 

第1回印西まちなか音楽祭では、印西牧の原駅から出てすぐのロードブリッジ会場に展示されました。

 

第2回印西まちなか音楽祭では、ステージ2(牧の原MORE/陽の広場)に展示されました。

 

第3回は・・・どこで見られるでしょう? 楽しみですね♪

 

 

 

 

2022年 第1回印西まちなか音楽祭ポスター

 

 

こちらのデザインは「千葉県立印旛明誠高高等学校」の

美術部』のみなさんが制作してくださいました。

 

とってもオシャレで可愛いデザインです♪

ポスターの真ん中のピンク色のサイ(動物のサイです)は、

印西市マスコットキャラクター「いんザイ君」です。

 

音楽祭当日は、大きく印刷したものを立て看板にして案内しました。

 

印西市内の公共施設をはじめ、掲示の許可をしてくださった店舗、回覧板

各メディア(情報系ホームページ、新聞、ケーブルテレビ、ラジオ、地元情報誌、

ミニコミ誌など)でも掲載してくださいました。

 

ポスターだけにしておくのは勿体ない!

ということで、音楽祭当日に行われた「スタンプラリー」の景品として

このデザインの缶バッジを作らせていただきました。

これまた大人気でした♪ 「いんザイ君かわいい~」って声が多数でした。

素敵なデザイン、本当にありがとうございました!

 

 

 

第1回印西まちなか音楽祭が開催が決まり、様々な場面でたくさんの方々に

ご協力をいただきました。

おかげで音楽祭が華やかに彩り、大変盛り上がりました。

順不同ではありますが、ひとつずつご紹介していきたいと思います。

 

★印西まちなか音楽祭ロゴマーク★

 

音楽祭を開催するにあたり、ロゴマークを公募することが決まりました。

サブタイトルは実行委員メンバーがそれぞれ候補を出し、

『 ~みんなで蒔こう!音楽の種♪~ 』

というサブタイトルが決定しました。

 

「広報いんざい」にて、ロゴマークデザインの募集開始。

2021年11月に開催された「印西市民文化祭」にて、応募作品の展示&人気投票(ネットでの人気投票)を行いました。

その中より、投票1位になったロゴマークがこちらです。

 

人気投票の結果のうち「最優秀賞1点」「優秀賞2点」「ユーモア賞1点」が決定しました。(2022年第1回印西まちなか音楽祭にて表彰式をしました)

 

 

 

とてもかわいいと評判です♪

イベントポスターはもちろん、横断幕、のぼり旗、セイル旗、Zカード(パンフレット)、缶バッジ、オリジナルグッズ、Tシャツデザインなどに使わせていただいています。(後日すこしずつ更新します)

 

ロゴマークが決まった頃も、気分がどんどん上がって↑↑↑

ワクワクが止まらなかったことは、今でも忘れません (^-^)

 

 

 

★印西まちなか音楽祭の会場図です

会場は、北総線「印西牧の原駅」圏内、11会場にて開催されました。

各ステージの紹介をさせていただきます。

(2023年の記録)

 

ステージ10・11は

印西牧の原駅の南側、『そうふけふれあい文化館』です♪

 

ステージ10➡そうふけふれあい文化館/アトリウム

       ふれあい文化館、図書館横のガラス張りのスペース

 

そうふけふれあい文化館1階の図書館(当日は休館)の横にあるスペースです。

ステージ背景はガラス張り、さらに吹き抜けになっているので開放感はバツグン。

ガラスの向こう側は、草深公園のイベントが見えています。

こちらは、アコースティックの演奏でした。

 

 

ステージ11➡そうふけふれあい文化館/多目的室

       ふれあい文化館、1階ステージのあるホールです。

 

グランドピアノが設置されている立派なステージ。
主にクラシック演奏、合唱の団体のパフォーマンスがありました。

出演団体が一番多い会場です!

 

 

各会場、それぞれの特色を生かしたパフォーマンスがありました。

11会場、端から端まで歩くとどのぐらいかかるのでしょう。。。

事前にお目当ての出演者をチェックして回るのもよし、

全体をフラッと回ってみるのもよし♪

色々な楽しみ方で回ってみてくださいね (^^♪

 

 

 

★印西まちなか音楽祭の会場図です

会場は、北総線「印西牧の原駅」圏内、11会場にて開催されました。

各ステージの紹介をさせていただきます。

(2023年の記録)

 

ステージ7・8・9は

印西牧の原駅の南側、草深公園に設置されました。

 

ステージ7➡印西牧の原駅 南口広場

      駅の南口ロータリー前の広場です。

 

第2回より新設された会場です。

和太鼓演奏、バンド演奏などが行われました。

駅から南側の会場(BIGHOP、草深公園、ふれあい文化館)へ向かう時に、必ず通過する場所なので、にぎわいました。

 

 

ステージ8➡草深公園/天空ステージ

      印西牧の原駅から南へ、連絡通路の突き当りにある会場です。

 

生声、生演奏を基本としたステージです。
青空の下、まさに「まちなか」で♪ ストリート気分で盛り上がりました。

 

ステージ9➡草深公園/柱ステージ

      草深公園の芝生広場です。(柱のステージも含む)

 

この会場は、ワークショップのスペースです。

昨年からの参加「ドラムピース」のアフリカンな太鼓体験や、バランスボール「ベジガールズ」のバランスボール体験とパフォーマンスがありました。

誰でもご自由に参加できるワークショップコーナーになっています♪