どうでも良いと言えばどうでも良いんだけど | 直さんの独り言

直さんの独り言

50歳代前半に早期退職をし,ど素人が始めた「珈琲かぶとむし」も閉店し、今は新しいライフスタイルを模索中です。


いつもの散歩コースで見かけた梅の花。綺麗だったな照れウインクおねがい
ようやく由利本荘市にも春がやって来そうだ。観桜会に備え、出店の区画割りも進められていた。
子供たちが小さい頃のような賑やかさは無くなってしまったが、それでもその場に行くとワクワクする。

どうでも良い話ではあるが、今朝の新聞に議員バッチの貸与がどうのこうのと言う記事が載っていた。金の値段が上がり身分を表すためだけ?の物品にそんなお金を使う必要があるのか?や、一応貸与物件であるのに返却義務は無いとか理由のわからない文面だった。
個人的には確かに身分を表すための物だけなのかもしれないが、当選してこれから地域民、国民のために働いてくれるのだから多少豪華であっても構わないとは思う。それ以外に節約しなければいけない所はある筈だから。

ただ、当選の度に貸与?は如何なものか。そして返却の規定はないと言うのは頷けない。一時オークションで売られていたなどと言う事故もあったし、職務が終了したら貸与されたものはしっかり返却するのが当たり前のような気がする。
ある辞書では貸与物件には返却義務があるとしっかり記されている。常識として守らなければならない事は守らなければ❕

さもなければ、きちんと支給品?と規定するとかやりようはある筈。
新聞に堂々と、秋田は貸与、返却求めず。等と書かれるとちょっと違和感がある。

ま、どうでも良い事なんだけど、こうして自分で自分を敢えて生きにくくしているチューチューチューそんな気がしないでもない。

綺麗な花でも見てゆっくりしようか爆笑爆笑爆笑