Tanet通信
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Tanet 通信がパワーアップします!

いつもTanet通信をお読みいただいてありがとうございます。

このたび、国際ぬうびじょんくらぶのホームページをリニューアルするにあたり、
Tanet通信も、国際ぬうびじょんくらぶの新しいホームページへお引っ越しすることになりました。


新しいホームページはこちらから!http://i-nvc.jp


昨年7月より、日々のいろいろを発信してきました。

新しいホームページでは、『素顔の多根社長』はもちろん、
みなさまのお声でつくるホームページを目指し頑張っていきます。


国際ぬうびじょんくらぶのホームページでは、
川柳の投稿や写真コンテストも開催しております。


ぜひぜひのぞいてみてください!

みなさまの川柳やお写真、もちろんナマのお声も楽しみにお待ちしております。

今までありがとうございました。
そして、
これからも国際ぬうびじょんくらぶと、Tanet通信の応援をよろしくおねがいいたします。

iPad × 国際ぬうびじょんくらぶ

12月19日、20日と国際ぬうびじょんくらぶ本部役員会が開催されました。


その時のみなさまのご様子。

映像が小さいので、表情までは読み取りにくいかもしれませんが、
皆さん楽しそうです。

中には初めて手にされた方もいらっしゃる?ようですが、
iPadがあるだけで、こんなに和やかな雰囲気になるんだな…と改めて感じました。

iPadでTanet通信読んでるよ~って
楽しみにしてもらえるような内容になるように、これからも頑張っていかないと。
もちろん、各地区の活動のご様子も募集中です。

多根社長 若さのヒ・ミ・ツ

12月15日の日経新聞に掲載されました。
$Tanet通信

目から若さと輝きを取り戻す白内障手術の最前線

 白内障は気づかぬうちに進行していることが多い。生活の質の向上には早めの手術が有効で、家族のサポートも重要な役割を果たす。三井記念病院眼科部長・赤星隆幸氏と、三城ホールディングス社長の多根弘師氏が語り合った。
対談 赤星隆幸氏(三井記念病院 眼科部長) × 多根弘師氏(三城ホールディングス 社長)

目覚しく進化した白内障手術
多根 まずお聞きしたいのですが、白内障は果たして病気なのですか。
赤星 白内障は目の中の透明なレンズが濁ってくる、一種の老化現象です。年を取ると誰でも、多かれ少なかれ進行します。濁った水晶体を取り除き、きれいな人工レンズと入れ替えるのが白内障の手術です。
以前は、白内障は完全に見えなくなるまで待って手術をするものだと誤解している方が多ったのですが、現代の手術は短時間で、患者さんの負担もごく軽くすむので、ご不自由があればなるべく早く受けるべきです。

多根 昔と今の手術は、どう違うのですか。
赤星 昔は眼球の半周くらいを大きく切って、直径9㍉ほどの水晶体を丸ごと取り出して、縫っていました。傷口の跡の大きさに比例し、乱視が出るのも問題でした。最近は麻酔も点眼だけで、傷口はごく小さく、縫合も必要ありません。手術時間も3~4分と短くて、まったく出血しません。傷の治りも早くて、手術後の合併症も非常に少なくなりました。
私が開発したプレチョップという手術法は、水晶体の硬い核の部分を、あらかじめ分割してから超音波をかけるので、手術が短時間で済むという利点があります。20年がかりで細かな器具まですべて自分でデザインしました。

多根 スタッフも訓練され、一糸乱れぬみごとなチームワークです。
赤星 1日に50件近くの手術をしますので、2つの部屋を用意し交互に手術します。皆がダンスをしているように正確に動いています。
多根 なるほど。白内障はどれくらいの比率で起こるのですか。
赤星 60歳以上の人を検査すると、8割以上の方に白内障がみつかります。症状の 出方、日常生活への支障の程度は人さまざまです。手術は、不自由があればした方がいいわけですが、なかには自覚症状がなくても手術を急いだ方がいい症例もあります。

視力が回復すれば脳も活性化する
多根 私は1歳違いの妹が白内障手術を受けたのをきっかけに、自分も検査してみて、手術をするに至りました。自覚症状として、明るい光がまぶしい、月が二重三重に見える、紺と黒が見分けにくい、以前は好きだった読書が次第におっくうになってくるということがありました。また、見えないとイライラして短気になります。
赤星 たいていの方は眼鏡が合わなくなったと思い、まず眼鏡屋さんに行きます。それで改善されなければ眼科に行くのですが、眼科で出される白内障の目薬をつけていても、進行を遅らせるだけで、いったん濁った水晶体は元に戻るわけではありません。

多根 私自身がそうでした。そこで思い切って手術したら、手術後、急に世の中が色鮮やかで鮮明に見え始めました。周囲の女性がこんなにキレイだったのかと、感動もしました。おそらく脳にも大きな影響があるのではないでしょうか。白内障手術は、長寿社会の最高の希望と輝きです。
赤星 情報の8割以上は視覚情報といわれていますから、見えなくなると脳の働きがどんどんにぶってきます。それが見えるようになると、新しい情報が次々に入ってきて若返ります。働いている人は生産性も上がりますし、社会全体が活性化できるのではないでしょうか。それがたった一つの目の手術から始まるわけです。

多根 年を取っても、仕方ないとあきらめるべきではありませんね。
赤星 白内障は目の中の部品(レンズ)が悪くなるだけのことですから、それを交換すればよいのです。本人が異常に気づかなくても、周囲の家族が異常に気づいて診療をすすめるケースも少なくありません。

多焦点レンズで老眼の解消も
多根 手術により、私の現在の目は25歳相当になったそうですね。
赤星 今までの手術では遠・近どちらかに焦点が合う単焦点レンズを入れていたのですが、多根さんの場合、最新の遠近両用の多焦点レンズを入れたので、視力が出たうえ老眼も治ったわけです。ただ、今のところ多焦点レンズは先進医療の適用で、費用がかなりかかるのが難点です。

多根 今まで興味のなかったスマートフォンやタブレット端末を使い始めるようにもなったんですよ。簡単に白内障の自己診断ができるアプリを開発されてはどうでしょう。
赤星 早速、面白い発想ですね。現在日本では年間100万~120万件の白内障手術が行われており、高齢化の進展により今後も増加が見込まれます。いかに効率よく安全で質の高い手術をするかが、鍵となってくるでしょう。

(あかほし・たかゆき)1957年神奈川県生まれ。三井記念病院眼科部長。9 2年白内障手術の画期的な手術法「フェイコ・プレチョップ法」を発表。世界65カ国で年間約8000件の白内障手術を行う。著書に「白内障のひみつ」ほか。
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