夏「風そよぐ」ですね
出典:快特京王稲田堤の日々の日記 さんから出典 憧憬の丘(岩田壮一)さんのブログからなんかワクワクする写真だったので、掲載させて頂きました。日差しが夏めいてきましたね!深緑の夏花火浴衣海夏はドキドキする期待や過去の淡い思いが廻る季節ですよね。ちはやふるの夏の歌といえば風そよぐ ならの小川の 夕暮れはみそぎぞ夏の しるしなりける 従二位家隆末次由紀先生の表現高校選手権大会の団体戦準決勝相手は昨年の西のクイーン(めぐむたん)率いる赤石第一女子瑞沢もついに机くんが入った最強のメンバーでの一戦そんな一心な青春の一コマでかなちゃんが試合中「風そよぐ」ですね 千早ちゃんと表されている歌です。もう少し詳細ちはやふる公式和歌ガイドブック帯?カバーをとると↑になるBOOKです。から紹介します。風がそよそよと音を立てて楢の葉に吹きそよぐ、このならの小川の夕暮れは、夏越しのみそぎの行事だけが、いまだ夏であることのしるしなのだなあ。上記解説以外にかなちゃんの言葉による詳細の解説言葉の意味歌の作者の事などが記載されたガイドブックです。またこの歌に関しては(千早ちゃんの意訳)があり風が楢の葉に吹く、ならの小川の夕暮れはまるで秋。でも、みんなで一緒に戦うかるたの全国大会だけはまだ夏ってことの証だよ!!ちはやちゃんぽい歌のとらえ方ですね(笑)そんな楽しく百人一首を解説してくれるガイドブックです。詳細はtaaさんブログでも紹介されてるので、良ければ覗いてみてください。思い出に残る夏にしたいものですね♪皆さまにも幸運を!