おはようございます！！
「腰痛と肩こりが解消！仕事でお疲れの女性のためのヨガ教室」の開沼美樹（かいぬまみき）です。
今日のタイトル通り、2024年８月に「朝日のような夕日をつれて」が帰ってきます！！！（大興奮）
「朝日のような夕日をつれて」とは、脚本家&演出家の鴻上尚史さんが書いた戯曲で、何度も何度も再演されています。
一番最近の再演は2014年…え！10年前かよ～時の流れが早すぎる！(^^;)
（2014年の再演観劇時に書いたブログも恥ずかしながらリンクしておきます）
開沼（かいぬま）はこの戯曲の大ファンでして、「朝日のような夕日をつれて」という作品と出会えたから、今でも何とか生き延びている部分も多かれ少なかれあるのです。
1991年版、1997年版、2014年版（３回見に行ってしまった…）、これだけ見ているのでストーリーや結末もわかっているのですが、それでも観ることを止められないのです。
この作品には毎回「生きる力」をいただいてます。
未見の人にはネタバレになるので、詳しい作品解説はできないのですが(^^;)、ヨガを実践してる人やヨガインストラクター等、ヨガをしている人には、見てほしいんですよね(^-^)
自分の何のためにヨガをしてるのか？のヒントが、「朝日のような夕日をつれて」にはあります（私にはそう思える）。
2024年夏まで、なんとか生き延びる理由がひとつ、できました(∩´∀｀)∩
…ヨガ、頑張ります。
開沼美樹のヨガレッスンには、三鷹・吉祥寺・小岩・船堀・西葛西・葛西・柏・勝田台・八千代台・浦安・新浦安などから生徒さんがいらしています。