まさかショッピングモールで一日が終わるとは | のらりくらりす。

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ゲーマー兼オタク兼カメコです。

先日、

久しぶりに、

ショッピングモールへ出かけました。

 

休日の、

のんびとした午後です。

 

せっかくのお休みなので、

少し足を伸ばしてみようかなと思いました。

 

たまには、

こういう広い場所を歩くのもいいですよね。

 

私の場合は、

目的もなくお店を見て回るのが好きです。

 

たとえば、

雑貨屋さんを覗いてみたり、

新しいお洋服を手に取ってみたりします。

 

こういう時間って、

なんとなく、

心が軽くなるような気がします。

 

みなさんは、

どうでしょうか?

 

お休みの日には、

どこかに出かけたくなりますか?

 

実は、

この日は本当に、

ただの軽い気持ちだったのです。

 

「ちょっと、

お茶でも飲んで帰ろうかな。」

 

そんなふうに、

思っていました。

 

では、

いったい、

何が起こったのでしょうか?

 

問題は、

入ったお店から始まります。

 

ふと、

気になって立ち寄った、

バラエティショップでした。

 

そこには、

色々な面白グッズが並んでいました。

 

見ているだけでも、

楽しい気分になります。

 

そこで、

私の目に留まったのが、

ある「マッサージ機」でした。

 

小さな、

首に当てるタイプのものです。

 

「ちょっと、

試してみようかな。」

 

軽い気持ちで、

電源を入れてみました。

 

すると、

これが、

思った以上にすごかったのです。

 

想像していたよりも、

はるかに、

強烈な刺激でした。

 

「うっ……!」

 

思わず、

声が出てしまいました。

 

首のあたりを、

ものすごい勢いで、

揉みほぐしてくれます。

 

気持ちがいいというよりも、

「痛気持ちいい」の、

さらに先を行く感じです。

 

こういうのって、

なんかクセになりますよね。

 

私の場合は、

こういう機械を見ると、

ついつい本気になってしまいます。

 

気がつくと、

その場で、

真剣な顔をして立ち尽くしていました。

 

周りの人から見たら、

かなり怪しい人だったかもしれません。

 

でも、

そんなことは気にしていられません。

 

それくらい、

そのマッサージ機に、

夢中になってしまったのです。

 

ここで、

少し話しは変わりますが、

 

みなさんは、

お買い物をしていて、

「完全に予定外のもの」を、

買ってしまった経験はありますか?

 

私は、

けっこうあります。

 

「今日は、

見るだけにしておこう。」

 

そう心に誓って出かけても、

結局は、

何かしらの袋を提げて帰ることになります。

 

そういうのって、

なんだか少し、

笑ってしまいますよね。

 

自分でも、

「意思が弱いのかな」と、

思ったりします。

 

でも、

今回は、

いつもとちょっと違いました。

 

そのマッサージ機を、

首に挟んだまま、

私は動けなくなっていたのです。

 

店員さんが、

笑顔で話しかけてきました。

 

「お客様、

それ、

すごく人気なんですよ。」

 

「そうなんですね……!」

 

返事をする私の首は、

まだ激しく揺さぶられています。

 

シュッシュッという音とともに、

筋肉がほぐされていくのが分かります。

 

これは、

単なるマッサージ機ではありません。

 

人によっては、

それ以上の意味を、

持っているのです。

 

ようするに、

私の疲れた日常を、

強制的にリセットしてくれる装置、

ということです。

 

そう考えると、

この出会いは、

運命だったのかもしれません。

 

大げさでしょうか?

 

でも、

本当にそう感じたのです。

 

日々の家事や仕事で、

知らず知らずのうちに、

肩や首がガチガチになっていました。

 

自分では、

そんなに疲れていないつもりでも、

体は正直なんですね。

 

こういう機械に出会うと、

自分の体の状態が、

よく分かります。

 

「あ、私、

こんなに凝っていたんだな」と、

改めて気づかされました。

 

それにしても、

ショッピングモールというのは、

恐ろしい場所です。

 

ただブラブラと歩くだけのつもりが、

まさか、

こんな健康器具と出会ってしまうとは。

 

完全に油断していました。

 

では、

そのあと、

どうなったのでしょうか?

 

もう、

お分かりかもしれません。

 

気がついたら、

レジに並んでいました。

 

「これ、

お願いします。」

 

自分で自分に、

びっくりです。

 

「見るだけ」のつもりが、

しっかりとお買い上げしていました。

 

でも、

後悔はしていません。

 

むしろ、

なんだか、

すごく晴れやかな気持ちです。

 

良いお買い物ができたなと思いました。

 

こういう予期せぬ出会いがあるから、

お出かけはやめられないんですよね。

 

お財布の中身は、

少し軽くなってしまいましたが、

心と体は、

間違いなく軽くなりました。

 

家に帰るのが、

急に楽しみになりました。

 

「早く、

おうちで使いたいな。」

 

足取りも、

行きとは比べ物にならないほど、

軽くなっていました。

 

首のあたりも、

すっきりと軽くなっている気がします。

 

やっぱり、

たまには外に出てみるものですね。

 

いつもの日常の中に、

ちょっとした事件というか、

嬉しいサプライズがあるだけで、

生活がパッと明るくなります。

 

そういう時間って、

意外と大事なのかもしれません。

 

みなさんは、

最近、

何か思いがけない出会いはありましたか?

 

もし、

お休みの日に予定が空いたら、

お近くのショッピングモールを、

のぞいてみるのもいいかもしれません。

 

思いがけないところで、

自分を癒してくれる最高の相棒に、

出会えるかもしれないからです。

 

私も、

買ったばかりのマッサージ機を首に巻きながら、

この記事を書いています。

 

本当に、

気持ちがいいです。

 

今度は、

どこのお店に行こうかな。

 

そんなことを考えながら、

のんびりとした休日を締めくくろうと思います。

少し、

話しは変わりますが、

 

みなさんは、

おうち時間の過ごし方って、

どんなふうにしていますか?

 

私は、

外でお買い物を楽しんだあと、

家でゆっくり過ごす時間も、

同じくらい好きだったりします。

 

お出かけして、

いろんなお店を見て回って、

ちょっと疲れて帰ってきて。

 

そこからの、

おうち時間が、

また格別なんですよね。

 

ここで、

一つ思い出しました。

 

先日、

近所のスーパーに行ったときのことです。

 

いつものように、

夕飯の食材をカゴに入れて、

レジに並んでいました。

 

ふと、

棚の隅を見ると、

なんだか見慣れないものが置いてあったのです。

 

それは、

小さなお花でした。

 

黄色い、

タンポポのような、

小さな花です。

 

『ミニガーベラ』

 

という名前だったでしょうか。

 

特別に、

高価なものでもありません。

 

でも、

その黄色を見ているだけで、

なんだか胸が、

ふっと温かくなったのです。

 

「今日は、

これをおうちに連れて帰ろう。」

 

そう思って、

お肉や野菜と一緒に、

その小さなお花も、

お会計をしました。

 

家に戻って、

さっそく小さなグラスに水を張って、

そのお花をいけてみました。

 

キッチンの隅に、

ちょこんと置いてみたのです。

 

そうすると、

どうでしょう。

 

いつもの、

ごく普通の台所が、

なんだかパッと明るくなった気がしました。

 

洗い物をしながら、

ふと横を見ると、

その黄色い花が目に入ります。

 

「あ、

きれいだな。」

 

それだけで、

ちょっと心が軽くなるのです。

 

こういうのって、

なんだか不思議ですよね。

 

ものは、

たった数百円の小さなお花です。

 

ブランド品でもなければ、

旅行先で買ったお土産でもありません。

 

でも、

私たちの心に、

そっと潤いをくれるのです。

 

そう考えると、

私たちの生活というのは、

案外、

こういう小さな工夫や、

ささやかな出会いで、

できているのかもしれません。

 

問題は、

それに気づけるかどうか、

ということになります。

 

忙しい毎日を送っていると、

どうしても、

目の前のことだけで、

頭がいっぱいになってしまいます。

 

洗濯物をたたんで、

ご飯を作って、

明日の準備をして。

 

気がついたら、

一日が終わっている。

 

そんな日も、

たくさんありますよね。

 

私の場合は、

まさにそんな日々の連続です。

 

だからこそ、

意識的に、

立ち止まる時間が必要なのかなと思います。

 

たとえば、

今日みたいに、

ちょっとだけ予定をずらしてみる。

 

いつもと違う道を歩いてみる。

 

気になっていたお店のドアを、

勇気を出して開けてみる。

 

それだけで、

日常の景色が、

少しだけ違って見えるのです。

 

ここで、

思い出すことがあります。

 

去年の秋のことです。

 

その日は、

特に用事もなくて、

家でゴロゴロしていました。

 

「せっかくのお休みだし、

どこかに出かけようかな。」

 

そう思いつつも、

なんとなく面倒になって、

テレビをぼんやり見ていました。

 

でも、

お昼過ぎになって、

「このまま一日が終わるのは、

もったいないな」

と思ったのです。

 

そこで、

思い立って、

近くの大きな公園まで、

歩いていくことにしました。

 

家から歩いて、

片道二十分ほどの、

いつもは通り過ぎるだけの公園です。

 

行ってみて、

びっくりしました。

 

ちょうど、

紅葉の季節だったのです。

 

もみじの葉が、

赤や黄色に染まっていて、

風が吹くたびに、

ハラハラと散っていく。

 

その下を、

小さな子どもたちが、

楽しそうに走っていました。

 

ベンチに座って、

持ってきた水筒のコーヒーを飲んでいると、

なんだか胸がいっぱいになりました。

 

「あぁ、

私、

こういう景色を見たかったんだな。」

 

そう思いました。

 

遠くまで旅行に行かなくても、

お金をかけなくても、

すぐ近くに、

こんなにきれいな景色があったのです。

 

それ以来、

私は、

近所の小さな変化に、

少しだけ敏感になりました。

 

道端の雑草に、

小さな紫色の花が咲いているのを見つけたり。

 

夕方の空が、

綺麗なピンク色に染まっているのを見たり。

 

そういう、

ささやかな美しさに気づくたびに、

心が少しずつ満たされていくのを感じます。

 

みなさんは、

最近、

空を見上げましたか?

 

忙しいと、

どうしても目線が下を向きがちになりますよね。

 

足元をしっかり見て歩くことも大事ですが、

たまには、

大きく深呼吸をして、

空を見上げてみるのも、

いいかもしれません。

 

雲の形が変わっていたり、

夕日が沈む瞬間だったり。

 

自然の美しさは、

いつだって、

私たちが気づくのを待ってくれています。

 

そういえば、

最近、

お友達とお茶をしたときの話を思い出しました。

 

そのお友達は、

最近、

お部屋の模様替えをしたそうです。

 

「家具の位置を、

少し変えただけなんだけどね、

なんだか新しいお家に引っ越したみたいな気分なの。」

 

そう言って、

スマホの写真を見せてくれました。

 

確かに、

ソファの向きが変わるだけで、

お部屋の雰囲気がガラリと変わっていました。

 

「こういうのって、

気分転換になっていいよね。」

 

彼女はそう笑っていました。

 

お金をかけなくても、

自分の工夫次第で、

日常を楽しくすることは、

いくらでもできるんだなと思いました。

 

大きなイベントや、

特別な旅行も素敵ですが、

日々の暮らしの中での、

ちょっとした変化を楽しむこと。

 

それもまた、

大人のお出かけの、

一つの形なのかもしれません。

 

そう考えると、

人生って、

案外楽しいことであふれているんですよね。

 

自分の心の持ちよう一つで、

退屈な一日が、

特別な一日に変わるのです。

 

もちろん、

疲れているときは、

無理をしないで、

ただひたすらお家で休むことも大事です。

 

何もしない贅沢、

というのもありますからね。

 

ソファで猫のように丸まって、

お昼寝をする休日の午後も、

それはそれで最高です。

 

要は、

そのときの自分の気持ちに、

素直でいることなのかなと思います。

 

「今日は動きたい気分だな」と思ったら、

お出かけしてみる。

 

「今日はゆっくりしたいな」と思ったら、

おうちでゴロゴロする。

 

自分の心の声を聞きながら、

心地よい選択をしていく。

 

それができたら、

毎日がもっと、

豊かになる気がします。

 

さて、

そろそろ、

夕方の支度を始めないといけない時間ですね。

 

楽しかったお休みの余韻に浸りつつ、

現実に戻る時間です。

 

でも、

今日の私には、

首元で心地よく動くマッサージ機と、

お部屋の隅で可愛らしく咲く黄色いお花があります。

 

それだけで、

今夜の夕飯作りも、

なんだか頑張れそうな気がします。

 

今度の週末は、

どこに行こうかな。

 

今から、

こっそり計画を立てておこうと思います。

 

みなさんも、

素敵なお休みを過ごせますように。

 

それでは、

また。