犬吠埼観光ホテル☆ブログ -95ページ目

「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」(成田市)

「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」(成田市)


 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田国際空港」で2012年12月19日(水)~2013年1月8日(祝・火)の期間開催されます「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」です。

 「年末年始」の「成田国際空港」(12月10日のブログ参照)では、思いっきり「お買い物」を楽しめる「ナリタ買い!セール」が今年(2012年)も開催されます。
 このシーズン、「成田国際空港」は「年末年始」を「海外」でお過ごしになる数多くの「お客様」で連日大変賑わうそうです。
 こうした「出入国」なさる「お客様」はもちろんのこと、「空港」の「近隣」に「お住まい」の「皆様」にも
 「気軽に行(い)かれる国際色に溢れたお買い物&お食事スポット」
 として、「ナリタ買い!セール」をおすすめしています。

 「成田国際空港」では、まるで「空港」があたかも「ショッピングモール」になったかのように、「物販店」では「空港」ならではの「トラベルグッズ」や「雑貨」はもちろん、「衣料品」や「電化製品」をはじめ、「お正月」にちなんだ限定の「福袋」、「人気商品」や「セール商品」といった「目玉商品」、「成田国際空港限定グッズ」など様々な「品物」が並べられ、それぞれの「お店」は華やかな「装飾」に彩られて「皆様」をお迎えするそうです。
 また「国際空港」ならではの「多国籍」な「お食事」を楽しめる「レストラン街」では、「セール」に合わせて「1000円メニュー」などが用意され、またご好評につき今年も、12月29日(土)~1月3日(木)までの「6日間」にわたって「超お買い得」な「日替わりSALE」が開催されます。

 「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」では、「成田国際空港」内200店舗以上の「レストラン・ショップ」を中心に、2012年12月19日(水)~2013年1月8日(祝・火)までの「3週間」、「各ターミナル」の「店舗エリア」を賑やかに演出し、今年(2012年)も「ナリタ買い!セール」が実施されます。
 「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」では、「福袋」や「セール商品」、「日替りセール」の他、「レストラン」では「お得」な「1000円メニュー」などご用意して「お客様」を迎えているそうです。

 「ナリタ買い!セール」「日替わりセール」ですが、2012年12月29日(土)~2013年1月3日(木)に行われており、12月29日(土)は、「第1ターミナル」4F「ITS'DEMO」、「Fa-So-La DRUGSTORE南ウイング店」、「LuncH」と「第2ターミナル」4F「ミニプラ」、「カメラのキタムラ」、「ルイナス エル ディア」、「和心想菓」と「第1・第2ターミナル」4F「MUJI to GO 無印良品」、「第1ターミナル」4F「第2ターミナル」3F「ユニクロ」、「第1・第2ターミナル」4F「LAPAX」で「日替わりセール」が行われます。

 12月30日(日)は、「第1ターミナル」4F「LuncH」、「ITS'DEMO」、「Fa-So-La DRUGSTORE南ウイング店」と「第2ターミナル」4F「ルイナス エル ディア」、「和心想菓」、「ミニプラ」、「カメラのキタムラ」と「第1ターミナル」4F、「第2ターミナル」3F「ユニクロ」、「第1・第2ターミナル」4F「LAPAX」、「第1・第2ターミナル」4F「MUJI to GO 無印良品」で「日替わりセール」が行われます。

 12月31日(月)は、「第1ターミナル」4F「LuncH」、「ITS'DEMO」、「Fa-So-La DRUGSTORE南ウイング店」と「第2ターミナル」4F「ルイナス エル ディア」、「和心想菓」、「ミニプラ」、「カメラのキタムラ」と「第1ターミナル」4F「第2ターミナル」3F「ユニクロ」、「第1・第2ターミナル」4F「LAPAX」、「第1・第2ターミナル」4F「MUJI to GO 無印良品」で「日替わりセール」が行われます。

 2013年1月1日(祝・火)は、「第1ターミナル」5F「バイプレーン」、4F「まかないこすめ」、4F「グラニフ」と「第2ターミナル」4F「ミニプラ」、「チャイハネ カヤ」、「アースミュージック&エコロジー エアポートストア」、「カメラのキタムラ」と「第1ターミナル」4F「オーディオスペース」、「第2ターミナル」4F「オーディオプラザ」、「第1・第2ターミナル」4F「LAPAX」、「第1・第2ターミナル」4F「MUJI to GO 無印良品」の「日替わりセール」が行われます。

 1月2日(水)は、「第1ターミナル」4F「まかないこすめ」、「グラニフ」、5F「バイプレーン」と「第2ターミナル」4F「チャイハネ カヤ」、「ミニプラ」、「カメラのキタムラ」、「アースミュージック&エコロジー エアポートストア」と「第1・第2ターミナル」4F「MUJI to GO 無印良品」、「第1ターミナル」4F「オーディオスペース」、「第2ターミナル」4F「オーディオプラザ」、「第1・第2ターミナル」4F「LAPAX」の「日替わりセール」が行われます。

 1月3日(木)は、「第1ターミナル」4F「グラニフ」、5F「バイプレーン」、4F「まかないこすめ」と「第2ターミナル」4F「アースミュージック&エコロジー エアポートストア」、「カメラのキタムラ」、「チャイハネ カヤ」、「ミニプラ」と「第1・第2ターミナル」4F「LAPAX」、「第1・第2ターミナル」4F「MUJI to GO 無印良品」の「日替わりセール」が行われます。

 「お得」な「1000円ランチ」ですが、通常1000円以上の「メニュー」がなんと「財布」に嬉しい「ワンプライスメニュー」となっています。
 「第1ターミナル」4F「築地寿司岩」の「エビ押し寿司」、「サーモン押し寿司」、「唐朝刀削麺」の「エビチリ定食」、「酢豚定食」、「マーボー豆腐定食」、「京成友膳」の「京成御膳」、「銀座ライオン」の「ライオンセット」、「第1ターミナル」5F「不二家レストラン」の「サーロインステーキ(180g)」(ライス付)、「タイ国料理ジャイタイ」の「サワッディーセット」(トムヤムスープとタイミルクティー付)となっています。
 「第2ターミナル」4F「おぼんdeごはん」の「鶏の黒七味焼き定食」、「ラ・ビスタ」の「温玉のせカルボナーラ」(ドリンク付)、「麺屋空海」の「空海特製そば」(塩・醤油・とんこつの3種類)、「謝朋殿(しゃほうでん)」の「野菜たっぷり酸辣湯麺」(ミニ杏仁豆腐付)、「寿司田」の「すえひろ巻」、「とんかつ いなば和幸」の「カキミックスフライ」(ヒレ・カキ・カニクリームコロッケ)となっています。
 また「ナリタ買い!セール」「セール期間中」、「上記店舗」の他にもたくさんの「店舗」で「ワンプライスメニュー」を開催しているそうです。

 なお「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」の「第1ターミナル」と「第2ターミナル」間を、「ターミナル連絡バス」が「無料」で運行しています。
 「ターミナル連絡バス」は、「各ターミナル」を約10分間隔で結んでおり、「第1ターミナル」は1階「6」の「バス停」で、「第2ターミナル」では1階「8」または「18」の「バス停」でご乗降下さいとのことです。
 「ターミナル連絡バス」の「運行時間」は6時30分~22時30分(7~20分間隔)となっています。

 「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「ナリタ買い!セール」「エアポートショッピング」詳細

 開催期間 2012年12月19日(水)~2013年1月8日(祝・火)

 開催会場 成田国際空港 成田市成田国際空港内

 問合わせ 成田国際空港リテール事業部 0476-34-5738

 備考
 12月21日(金)に「成田国際空港」では、「第1ターミナル」「北ウイング」3階「出国手続き」後の「エリア」の「免税店」・「ブランドモール」「NARITA NORTH STREET」(ナリタ北通り)に「新規オープン」4店舗(ブランドブティック3店舗、物販店1店舗)、「リニューアルオープン」1店舗が登場しました。
 「新規オープン」4店舗ですが、「Salvatore Ferragamo」、「Chloe」、「MONTBLANC」、「Fa-So-La SOUVENIR KOTOBUKI」がオープンし、「リニューアルオープン」は、「JAPAN DUTY FREE北1売店」がオープンしています。

「第73回収蔵品展」「忠敬、街道をゆく〜関東地方編〜」(香取市)

「第73回収蔵品展」「忠敬、街道をゆく~関東地方編~」(香取市)


 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「伊能忠敬記念館」で2013年1月20日(日)までの期間開催されています「第73回収蔵品展」「忠敬、街道をゆく~関東地方編~」です。

 「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)は、江戸時代「日本国」中を測量してまわり、初めて「実測」による「日本地図」を完成させた「人」です。
 「伊能忠敬」は、延享2年(1745年)現在の「千葉県」「九十九里町」で生まれ、「横芝光町」で「青年時代」を過ごし、17歳で「伊能家」「当主」となり、「佐原」で「家業」のほか「村」のため「名主」や「村方後見」として活躍されました。

 「伊能忠敬」は、その後「家督」を譲り「隠居」して「勘解由」と名乗り、50歳で「江戸」に出て、55歳(寛政12年、1800年)から71歳(文化13年、1816年)まで10回にわたり「測量」を行いました。
 その結果完成した「地図」は、極めて「制度」の高いもので、「ヨーロッパ」において高く評価され、明治以降「国内」の「基本図」の「一翼」を担いました。

 「伊能家」は、代々「名主」を務める「家柄」で「佐原」でも最も有力な「商人」でした。
 「伊能忠敬」は、上記のように17歳で「伊能家」「10代目当主」として「婿養子」で迎えられます。
 「伊能家」の「家業」は主に「酒造業」を営んでおり、当時の「屋敷絵図」には、「酒蔵」がいくても並び盛んであったことがわかります。

 現在は、「伊能忠敬」が過ごしていた「伊能忠敬旧宅」(2月24日のブログ参照)は、「店舗」・「正面」・「書院」・「土蔵」が「国指定史跡」(昭和5年4月25日指定)に指定されています。
 また「伊能忠敬旧宅」「敷地内」には、江戸時代につくられた「農業用水路」の「一部」が残っています。
 かつてここを流れた「水」が「小野川」(9月7日のブログ参照)に流れ落ち「ジャージャー」と「音」がしたことから、「樋橋(とよはし)」(2月13日のブログ参照)のことを「通称」「ジャージャー橋」と呼ばれています。
 現在は、当時の様子を復元して、30分ごとに「水」が流れるようになっています。

 「関東地方」は、「本州」の「ほぼ中央」に位置し、「東京都」をはじめ、「神奈川」・「千葉」・「埼玉」・「群馬」・「栃木」・「茨城」の「1都6県」の「地域」をいいます。
 「関東」の「呼び名」は、「大化の改新」のころは「鈴鹿(すずか)」、「不破(ふわ)」、「愛発(あらち)」の「三関」(「滋賀県」と「三重」・「岐阜」・「福井」「諸県」との「県境」にあたる)から「東」のほうをさしていました。
 「国土」の「開発」が進むに伴い、平安末期からは、「足柄(あしがら)」・「箱根両峠」(「東海道」沿いの「静岡」・「神奈川」「県境」)と「碓氷(うすい)峠」(「東山道(とうさんどう)」沿いの「長野」・「群馬」「県境」)を連ねる「線」から「東方」および「北方」で、「陸奥(むつ)」(東北地方)より「南」を、「関東」(「坂東(ばんどう)」)というよりになり、現在に至っています。

 いま「関東全域」に「首都」「東京」の「影響」が及び、それに密着した「動き」は、「東京」への「通勤」・「通学」「圏内」の「地域」はもとより、より離れた「地域」にもみられます。
 なかでも「東京都」とそれに接する「神奈川」・「千葉」・「埼玉」の「南関東3県」は、「人口」・「製造品出荷額」がともに「全国10位」以内にあり、「日本」でも「産業」、「文化」のもっとも「活発」な「地域」をなしています。

 現在「伊能忠敬記念館」では、「第73回収蔵品展」「忠敬、街道を行く~関東地方編~」を開催中です。
 「伊能忠敬」は、「日本」の「海岸線」を測量しただけではなく、「内陸」の「主要」な「街道」も測量していました。
 「国宝」「伊能忠敬関係資料」の中には、こうした「街道」の「測量図」だけでなく、「沿道」の「風景」を描いた「スケッチ風」の「絵巻物」や、「伊能忠敬」が「現地」で見渡すことのできた「山々」の「記録」などが存在しています。

 こうした「資料」を展示しながら、「現代」においては「国道」や「高速道路」などとして残る、「当時」の「街道」を、「伊能忠敬」はどのようにして歩き、そこでどのような「情景」を見ていたのかを紹介していくそうです。
 今回は主に「関東地方」の「街道」を特集するそうです。

 「佐原の偉人」「伊能忠敬」の「足跡」を現代残している「記念館」「伊能忠敬記念館」で行われる「企画展」「第73回収蔵品展」「忠敬、街道をゆく~関東地方編~」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第73回収蔵品展」「忠敬、街道をゆく~関東地方編~」詳細

 開催期間 2012年12月~2013年1月20日(日)

 開催会場 伊能忠敬記念館 香取市佐原イ1722-1

 問合わせ 伊能忠敬記念館 0478-54-1118

 備考
 「伊能忠敬記念館」の「樋橋」を挟んで向かいにある「伊能忠敬旧宅」内には、「伊能家」の「家訓書碑」があります。
 「家訓書碑」には、以下が書かれています。

 第一 仮にも偽をせず、孝悌忠信にして正直なるべし

 第二 身の上の人ハ勿論、身下の人にても教訓意見あらば急度相用堅く守べし

 第三 篤敬謙譲にて言語進退を寛裕ニ諸事謙り敬ミ、少も人と争論など成べからず

 とあります。













「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」(成田市)

「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」(成田市)


 本日二つ目にご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」で明明後日(しあさって)の12月28日(金)に開催されます「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田のお不動さま」の「愛称」で親しまれている「古刹」で、「真言宗智山派」の「大本山」です。
 「成田山新勝寺」は、1000年以上の「歴史」をもつ「全国有数」の「霊場」で、「成田」を代表する「観光地」であり、「正月3が日」には約300万人、「年間」約1000万人以上の「参拝客」が訪れています。

 「成田山」「開山の祖」「寛朝(かんちょう)」「大僧正」は、延喜16年(918年)に生まれ、天慶3年(940年)「平将門の乱」を鎮めるため「朱雀天皇」の「勅命」により「関東」に下り、この地に「成田山」が開山されました。
 「寛朝大僧正」は、「皇室」との「血縁」もある大変に「格」の高い「僧侶」で、後に「真言宗」初めての「大僧正」に任じられました。
 「成田山」の他にも「京都」に「遍照寺」を開山しているそうです。
 「寛朝大僧正」は、当時としては「第一級」の「文化人」で「芸事」にも秀で、「東密声明」の「中興の祖」とも言われています。
 「声明(しょうみょう)」とは「日本」の「伝統音楽」のひとつで、「仏典」に「節」をつけて唱え、「儀式」に用いられる「宗教音楽」のことです。
 「寛朝大僧正」は、「空海」が伝えたものを「基礎」とした、「真言声明」の「作曲」・「整備」につとめたと言われています。

 「成田山新勝寺」では、今年(2012年)一年で最後の「ご縁日」である12月28日に、古い「お札」を納め「御利益」に感謝する「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」が行われます。
 1年間に「成田山新勝寺」へ納められた「不動明王」の「分身」である「不動明王」の「智慧の炎」にお返しし、「御加護」に感謝することを「納め札お焚き上げ」というそうです。

 そして「柴灯大護摩供」とは、古来、「山伏」が「山岳修行」の際、「柴(しば)」を使い「護摩壇」を設け、「所願成就」を祈念する「伝統行事」です。
 「皆様」の「お願い事」と「お名前」を書いた「護摩木」を「道場中央」に設けた「護摩壇」の「炉」に投じ、「お不動様」の「智慧の炎」によって「清浄」な「願い事」として「所願成就」を祈念します。
 「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」当日も、「護摩木」がご用意されていますので、祈願することができます。
 「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」では、約20名の「山伏」により「護摩法」の「作法」に則って「護摩壇」を作り、一切を清め、厳かな「読経」が響く中、「納め札」が焚き上げられます。

 「お護摩」というのは、
 「御本尊の不動明王の前に壇を設けて、供物を捧げ護摩木という特別な薪を焚いて祈る」
 という、「真言密教」の「秘法」のことです。
 「お護摩」に使われる「護摩木」を切り出している「山」を「護摩木山」といい、昔は旧「成田街道」沿いに十数か所あったそうです。
 その「名残」として「郷部大橋」に近いところに「永代護摩木山」と刻まれた「石柱」が残っています。
 そして「お護摩」の「火」にあてて祈念した「札」を「護摩札」といい、一年間お世話になった「護摩札」は「成田山新勝寺」に納められ、この「柴灯大護摩供」によってお焚き上げされるそうです。

 勇ましい「掛け声」と共に、「山伏」の「手」によって大きな「梵天」が振るわれ、「皆様」の「厄難」をお払いします。
 今年一年の「厄難」が取り払われ、新たな一年を迎えるにあたり、「気持ち」が引き締められ清らかな「心持ち」になります。

 「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」では「お火加持」が行われます。
 「お火加持」とは、「護摩札」や「御守」のほか、「自分」の「大切なもの」を「御護摩」の「火」にあてて「お不動様」の「御利益」をいただくことをいいます。
 揺らめく「炎」は、そのものを「清浄」にすると共に大切にする「心」を喚起せしめ、更には本来備えている「働き」を存分に発揮させる「御利益」があるとされています。

 燃え上がる「智慧の炎」は、あらゆる「罪障」や「災い」を焼き尽くすと言われ、「師走」の「天」を焦がす「成田山新勝寺」の「行事」「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」詳細

 開催日時 12月28日(金) 10時20分~

 開催会場 成田山新勝寺 大本堂西側広場 成田市

 問合わせ 成田山新勝寺 0476-22-2111 (8時~16時)

 備考
 「成田山新勝寺」では、「元旦」午前0時より、「僧侶」が「大本堂」に集まり、新しい「年」の「無事平安」をお祈りして「元朝大護摩供」が行われます。
 最も尊いとされる「元朝」の「御護摩祈祷」には、毎年多くの「ご参詣者」をお迎えして、「心願成就」をお祈りしています。