「歳末大感謝祭」(香取市)
本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で明日、12月26日(水)~30日(日)の期間開催されます「歳末大感謝祭」です。
「道の駅」とは「道路」を「快適」に利用できるようにという「発想」から生まれた「スポット」で、「休む」・「知る」・「ふれあう」が「コンセプト」となっています。
「道の駅」では、「駐車場」・「トイレ」・「公衆電話」などは「24時間」ご利用いただけます。
「道の駅」の「休む」ですが、「駐車」はもちろん「レストラン」、「休憩所」、「トイレ」、「電話」が「お気軽」にお使いいただけます。
「知る」ですが、「周辺」の「文化」や「歴史」、「名物」など「魅力」あふれる「地域情報」がいっぱいで、「ドライブ」が楽しくなります。
「ふれあう」ですが、「道の駅」が「地域」の「活性化」と「地域間」の「交流」を「促進」し、「街」に「活力」をもたらします。
「道の駅くりもと紅小町の郷」(11月4日のブログ参照)は、「香取市」の「人気」の「道の駅」で、「朝どり」の「新鮮野菜」や「栗源地区」「特産」の「ぶどう」・「梨」といった「果物」、「畜産加工品」が並ぶ「直売所」、「土地」の「食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」ほか、平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」もオープンしました。
「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」には、「緑」に囲まれた「里山公園」もあります。
「里山公園」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」の「建物裏」に広がる「昔」懐かしい「里山」で、「里山公園」には、「ニジマス養殖池」や「ザリガニ池」、「カモ池」、「かぶと虫園」、「クジャク園」、「しいたけ園」、「竹の子園」、「野草園」、「バーベキューコーナー」があります。
「里山公園」では、「ザリガニ釣り」や「ニジマス釣り」、「椎茸狩り」なども楽しめ、釣った「ニジマス」はその場で「串焼き」にして「豪快」にかぶりつくこともできるそうです。
(問合わせ0478-70-5151)
その他にも、「道の駅くりもと紅小町の郷」では「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種蒔き」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を「持ち帰り」できる「収穫農園」(要申し込み・有料)など、「人気」の「体験メニュー」もそろっています。
「道の駅くりもと紅子町の郷」では、この度(たび)「正月用新鮮野菜」・「切花」・「果物」の「大特売会」を実施します。
また12月28日(金)・29日(土)は「買い物」した「人」先着1000人(各日)に「ミニ大根」をプレゼントするそうです。
「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「歳末」の「催し」「歳末大感謝祭」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「歳末大感謝祭」詳細
開催期間 12月26日(水)~12月30日(日)
開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1
営業時間 9時~18時
休館日 12月31日(月)・1月1日(祝・火)
問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151
備考
「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「新春」は、1月2日から営業しているそうです。
「道の駅」とは「道路」を「快適」に利用できるようにという「発想」から生まれた「スポット」で、「休む」・「知る」・「ふれあう」が「コンセプト」となっています。
「道の駅」では、「駐車場」・「トイレ」・「公衆電話」などは「24時間」ご利用いただけます。
「道の駅」の「休む」ですが、「駐車」はもちろん「レストラン」、「休憩所」、「トイレ」、「電話」が「お気軽」にお使いいただけます。
「知る」ですが、「周辺」の「文化」や「歴史」、「名物」など「魅力」あふれる「地域情報」がいっぱいで、「ドライブ」が楽しくなります。
「ふれあう」ですが、「道の駅」が「地域」の「活性化」と「地域間」の「交流」を「促進」し、「街」に「活力」をもたらします。
「道の駅くりもと紅小町の郷」(11月4日のブログ参照)は、「香取市」の「人気」の「道の駅」で、「朝どり」の「新鮮野菜」や「栗源地区」「特産」の「ぶどう」・「梨」といった「果物」、「畜産加工品」が並ぶ「直売所」、「土地」の「食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」ほか、平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」もオープンしました。
「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」には、「緑」に囲まれた「里山公園」もあります。
「里山公園」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」の「建物裏」に広がる「昔」懐かしい「里山」で、「里山公園」には、「ニジマス養殖池」や「ザリガニ池」、「カモ池」、「かぶと虫園」、「クジャク園」、「しいたけ園」、「竹の子園」、「野草園」、「バーベキューコーナー」があります。
「里山公園」では、「ザリガニ釣り」や「ニジマス釣り」、「椎茸狩り」なども楽しめ、釣った「ニジマス」はその場で「串焼き」にして「豪快」にかぶりつくこともできるそうです。
(問合わせ0478-70-5151)
その他にも、「道の駅くりもと紅小町の郷」では「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種蒔き」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を「持ち帰り」できる「収穫農園」(要申し込み・有料)など、「人気」の「体験メニュー」もそろっています。
「道の駅くりもと紅子町の郷」では、この度(たび)「正月用新鮮野菜」・「切花」・「果物」の「大特売会」を実施します。
また12月28日(金)・29日(土)は「買い物」した「人」先着1000人(各日)に「ミニ大根」をプレゼントするそうです。
「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「歳末」の「催し」「歳末大感謝祭」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「歳末大感謝祭」詳細
開催期間 12月26日(水)~12月30日(日)
開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1
営業時間 9時~18時
休館日 12月31日(月)・1月1日(祝・火)
問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151
備考
「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「新春」は、1月2日から営業しているそうです。
「12月の温泉ファン感謝デー」(銚子市)
本日二つ目にご紹介するのは、「当館」「犬吠埼観光ホテル」で、明後日(あさって)の12月26日(水)に開催する「12月の温泉ファン感謝デー」です。
毎月月末(つきづえ)に開催しています「温泉ファン感謝デー」。
「温泉ファン感謝デー」とは、「日頃」からご利用・ご愛顧していただいている「お客様」(ファン)に「感謝」するために行っている「当館」「恒例」の「イベント」です。
「温泉ファン感謝デー」「利用時間」ですが、朝10時から14時(終了)までとなっており、「時間内」に「当館自慢」の「天然温泉」を「無料」でご利用いただけます。
「温泉ファン感謝デー」の「ご利用」の「手順」ですが、「当館ロビー」前「受付」にて、「お客様」の「お名前」、「ご住所」、「ご連絡先」(「電話番号」ないし「携帯電話番号」)を記入後、「お履き物」を「当館スリッパ」に履き替え、そのまま「天然温泉」の「大浴場」「露天風呂」となります。
なお「温泉ファン感謝デー」では、「タオル」・「バスタオル」は「お客様」各自での「ご持参」となりますのでご注意下さい。
(「バスタオル」・「タオル」の「貸出」は500円です。)
また「温泉ファン感謝デー」では、「海」の見える「宴会場」2会場を「湯上がり処」「休憩所」として開放。
さらに「宴会場」「酉明(とりあけ)」にて「カラオケ」を「無料」で利用可能。
なお「カラオケ」を利用される際は、「順番」を守って「皆」で楽しく歌って下さい。
(14時で終了となりますのでご注意下さい。)
また「温泉ファン感謝デー」当日は、各種「定食」(普段の日と変わらず「刺身定食」・「天ぷら定食」・「天丼」各1000円、「金目定食」1800円)をご用意するほか、「温泉ファン感謝デー」当日限定の「500円ランチ」も用意しています。
また「当館」では、「天然温泉」の「大浴場」「脱衣所」内と「湯上がり処」に「マッサージ機」があり、「無料」で利用できます。
(「マッサージ機」は「順番」を守ってご利用下さい。)
盛り沢山の「犬吠埼観光ホテル」恒例の「イベント」「温泉ファン感謝デー」に「皆様」のお越しを「スタッフ一同」お待ちしております。
備考
「当館」の「天然温泉」「犬吠埼潮の湯温泉」の「泉質」は「ナトリウム・カルシウム塩化物温泉」で、「効能」は、「神経痛」、「筋肉痛」、「関節痛」、「五十肩」、「運動麻痺」、「関節のこわばり」、「打ち身」、「くじき」、「慢性消化器病」、「痔病」、「冷え性」、「病後の回復期」、「疲労回復」、「健康増進」、「切り傷」、「火傷」、「慢性皮膚病」、「虚弱児童」、「慢性婦人病」に「効果」があるそうです。
毎月月末(つきづえ)に開催しています「温泉ファン感謝デー」。
「温泉ファン感謝デー」とは、「日頃」からご利用・ご愛顧していただいている「お客様」(ファン)に「感謝」するために行っている「当館」「恒例」の「イベント」です。
「温泉ファン感謝デー」「利用時間」ですが、朝10時から14時(終了)までとなっており、「時間内」に「当館自慢」の「天然温泉」を「無料」でご利用いただけます。
「温泉ファン感謝デー」の「ご利用」の「手順」ですが、「当館ロビー」前「受付」にて、「お客様」の「お名前」、「ご住所」、「ご連絡先」(「電話番号」ないし「携帯電話番号」)を記入後、「お履き物」を「当館スリッパ」に履き替え、そのまま「天然温泉」の「大浴場」「露天風呂」となります。
なお「温泉ファン感謝デー」では、「タオル」・「バスタオル」は「お客様」各自での「ご持参」となりますのでご注意下さい。
(「バスタオル」・「タオル」の「貸出」は500円です。)
また「温泉ファン感謝デー」では、「海」の見える「宴会場」2会場を「湯上がり処」「休憩所」として開放。
さらに「宴会場」「酉明(とりあけ)」にて「カラオケ」を「無料」で利用可能。
なお「カラオケ」を利用される際は、「順番」を守って「皆」で楽しく歌って下さい。
(14時で終了となりますのでご注意下さい。)
また「温泉ファン感謝デー」当日は、各種「定食」(普段の日と変わらず「刺身定食」・「天ぷら定食」・「天丼」各1000円、「金目定食」1800円)をご用意するほか、「温泉ファン感謝デー」当日限定の「500円ランチ」も用意しています。
また「当館」では、「天然温泉」の「大浴場」「脱衣所」内と「湯上がり処」に「マッサージ機」があり、「無料」で利用できます。
(「マッサージ機」は「順番」を守ってご利用下さい。)
盛り沢山の「犬吠埼観光ホテル」恒例の「イベント」「温泉ファン感謝デー」に「皆様」のお越しを「スタッフ一同」お待ちしております。
備考
「当館」の「天然温泉」「犬吠埼潮の湯温泉」の「泉質」は「ナトリウム・カルシウム塩化物温泉」で、「効能」は、「神経痛」、「筋肉痛」、「関節痛」、「五十肩」、「運動麻痺」、「関節のこわばり」、「打ち身」、「くじき」、「慢性消化器病」、「痔病」、「冷え性」、「病後の回復期」、「疲労回復」、「健康増進」、「切り傷」、「火傷」、「慢性皮膚病」、「虚弱児童」、「慢性婦人病」に「効果」があるそうです。
「お焚き上げ」「宗吾霊堂」(成田市)
本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「宗吾霊堂」で明日、12月25日(火)に開催されます「お焚き上げ」です。
「宗吾霊堂」(2010年12月23日のブログ参照)は、「宗吾様」の「名」で親しまれる「古刹」で、江戸時代の「義民」「佐倉宗吾様」が祀られている「お寺」で、9月「第一土・日」の「御待夜祭」(8月30日のブログ参照)や「紫陽花名所」(2012年6月4日・2011年6月11日のブログ参照)として知られています。
「宗吾霊堂」の「開基」は古く、「桓武天皇」の時代に「征夷大将軍」・「坂上田村麻呂」が、「房総」を平定した時に「戦没者供養」のために建立したと言われています。
「宗吾霊堂」は、正しくは「鳴鐘山東勝寺」といいます。
「成田」といえば「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)が先に思い浮かぶかと思いますが、「新勝寺」は「東勝寺」より新しい「寺」という「意味」で、「この名」がつけられているのです。
「宗吾霊堂」に伝わる「義民」「佐倉宗吾伝」ですが、以下のようになっています。
江戸時代初期、4代将軍徳川家綱の時代、今から約360年前のことです。
打ち続く凶作と過酷な重税に苦しむ農民たちを救うため、木内惣五郎(佐倉宗吾)ら6名の名主たちが幕府に農民の窮状を訴えました。
しかし、その訴状は受入れられず、木内惣五郎は、当時禁じられていた将軍への直訴を決行。
この直訴により、農民たちを苦しめていた重税が見直され、村々の願いはかなえられましたが、惣五郎は処刑されることに、惣五郎の家族までもがその対象となり、承応2年(1653年)8月3日、幼い子供らまで刑に処されました。
まさに命がけの直訴でした。
それから100年後、宝暦2年(1752年)、佐倉藩はその失政を悔い、木内惣五郎の名誉を回復し、「宗吾道閑居士」の法号を諡号(しごう)し、以来「宗吾様」と呼ばれるようになりました。
今では江戸時代の義民・佐倉宗吾様が祀られているお寺として、全国の信者が参拝に訪れています。
「宗吾霊堂」では、古い「お札」を供養してお焚き上げする「お焚き上げ」を行っています。
「お焚き上げ」は、毎年12月25日に「宗吾霊堂」「本堂」「右側」で納められた古い「お札」を「読経」の上、お焚き上げしています。
「宗吾霊堂」では、1年間お守り頂いた「お札」に「感謝」の「気持ち」を忘れずにぜひ「お焚き上げ供養」をと呼びかけています。
「成田」の「古刹」「宗吾霊堂」で行われる「行事」「お焚き上げ」。
この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「お焚き上げ」詳細
開催日時 12月25日(火) 10時~
開催会場 宗吾霊堂 成田市宗吾1-558
問合わせ 宗吾霊堂 0476-27-3132
備考
「お正月」は「成田」が一年で最も活気づく時で、「宗吾霊堂」にも多くの「参詣者」が訪れます。
「宗吾霊堂」(2010年12月23日のブログ参照)は、「宗吾様」の「名」で親しまれる「古刹」で、江戸時代の「義民」「佐倉宗吾様」が祀られている「お寺」で、9月「第一土・日」の「御待夜祭」(8月30日のブログ参照)や「紫陽花名所」(2012年6月4日・2011年6月11日のブログ参照)として知られています。
「宗吾霊堂」の「開基」は古く、「桓武天皇」の時代に「征夷大将軍」・「坂上田村麻呂」が、「房総」を平定した時に「戦没者供養」のために建立したと言われています。
「宗吾霊堂」は、正しくは「鳴鐘山東勝寺」といいます。
「成田」といえば「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)が先に思い浮かぶかと思いますが、「新勝寺」は「東勝寺」より新しい「寺」という「意味」で、「この名」がつけられているのです。
「宗吾霊堂」に伝わる「義民」「佐倉宗吾伝」ですが、以下のようになっています。
江戸時代初期、4代将軍徳川家綱の時代、今から約360年前のことです。
打ち続く凶作と過酷な重税に苦しむ農民たちを救うため、木内惣五郎(佐倉宗吾)ら6名の名主たちが幕府に農民の窮状を訴えました。
しかし、その訴状は受入れられず、木内惣五郎は、当時禁じられていた将軍への直訴を決行。
この直訴により、農民たちを苦しめていた重税が見直され、村々の願いはかなえられましたが、惣五郎は処刑されることに、惣五郎の家族までもがその対象となり、承応2年(1653年)8月3日、幼い子供らまで刑に処されました。
まさに命がけの直訴でした。
それから100年後、宝暦2年(1752年)、佐倉藩はその失政を悔い、木内惣五郎の名誉を回復し、「宗吾道閑居士」の法号を諡号(しごう)し、以来「宗吾様」と呼ばれるようになりました。
今では江戸時代の義民・佐倉宗吾様が祀られているお寺として、全国の信者が参拝に訪れています。
「宗吾霊堂」では、古い「お札」を供養してお焚き上げする「お焚き上げ」を行っています。
「お焚き上げ」は、毎年12月25日に「宗吾霊堂」「本堂」「右側」で納められた古い「お札」を「読経」の上、お焚き上げしています。
「宗吾霊堂」では、1年間お守り頂いた「お札」に「感謝」の「気持ち」を忘れずにぜひ「お焚き上げ供養」をと呼びかけています。
「成田」の「古刹」「宗吾霊堂」で行われる「行事」「お焚き上げ」。
この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「お焚き上げ」詳細
開催日時 12月25日(火) 10時~
開催会場 宗吾霊堂 成田市宗吾1-558
問合わせ 宗吾霊堂 0476-27-3132
備考
「お正月」は「成田」が一年で最も活気づく時で、「宗吾霊堂」にも多くの「参詣者」が訪れます。