昨日の続きです
夜７時ごろ
フゥちゃんを迎えに行きました
本当は2,3日預からせてくれと言われたのです
でも
過去に「ぐぅ」ちゃんを
入院中に死なせてしまったことがあったので
連れ合いは良しとしませんでした
病院に落ち度があった訳ではなく
最期の時に側にいられず
独りぼっちで死なせたことを
ずっと悔やんでいるのです
（※ドクターは側にいらっしゃいました）
ドクターに何度でも通うからと頼み
それならば
取り敢えず肺のレントゲンと
心電図を撮りましょうと
そういう事になったのでした
さて検査の結果です
不整脈は
検査の準備をしている間に落ち着いて
治ってしまいました
つまりその程度のレベルだったようです
右の灰には下の方に
かすかに影がありました
熱がないので
肺炎は考えられないそうです
水が溜まっている可能性もあり
そうなると原因として
やはり心臓かもしれません
目下の所原因は特定できず
取り敢えず
抗生剤の注射をしました
念のため２４時間後
次の日の夕方
必ず診察に来てくれと言われ帰宅しました
ドクターにいろいろ説明を受けました
今すぐ危険な状態ではないようです
一言で言えば
歳を取ったから
フゥちゃんは老犬だったのです
これからもこんな事が間々あるようになり
静かに時がすぎていくのでしょうね
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