なので、家の中が分断されてる事は以前に書きましたが（ココです）、
２匹はこの柵によって一緒にならないようにしています。
２匹とも体が小さいのでこの柵を乗り越えようとする事もなく、
お互いそれぞれの場所で生活しています。
たまに柵越しにワンワンワン
と吠えあいますが。。。
ではチビやチャッキーはどうしているでしょう？
答えは２匹とも自由に行き来
している、です。ただ、立ちはだかる柵をどうやってかいくぐっているかというと、
２匹それぞれ方法が違います。
チビは以前も紹介したのですが、この柵を飛んでしまいます。
タタタっと少し助走をつけて、見事にじゃあ～んぷ
（さすが、甲斐犬のルーツ
）
シュワッチ！ゆうゆう超えてますね。
着地！ 審査員の方、何点でしょう？
写真を撮るために、反対側からチビを呼んで何度もジャンプ
してもらいました。呼べば必ず来るチビ。偉いぞ、お疲れ様。
さてチャッキーはというと・・・。
鼻先でぐぐぐっと柵をこじあけて、ムリムリ進入。
通っちゃったもんね～。ちょろいぜ。
こうやってチビとチャッキーは何不自由なく
行きたい時に行きたい方へ移動しておりまっす。
ほんとはこんな柵、何とかとっぱらいたいんですけどね～～。
お父さんとお母さんはジャンプもすり抜けも出来ないから
一番苦労してるんだよ。（またぐのですが、たまにオットット
となる）仲良くしてくれとまでは、もう言わないけど
せめて普通に無関心にできないものかに～
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