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日経ニュースDaisy

日経新聞大好きディジーです。生活に密着したい気になる記事をご紹介していきます。

無印良品大好き。

洋服は、最近ほとんど無印になってきたほど。

その無印↓

良品計画、3~8月の経常益9%増 過去最高に

なんだそうです。 そうですよね~ ブログでも無印のことを

書くとアクセスあがりますもんね。そのくらいみんな無印大好き。


良品計画が1日発表した2013年3~8月期決算は、連結経常利益が106億円と前年同期比9%増え、最高を更新した。個人消費が持ち直すなか、夏場の猛暑も重なり麻素材の衣料などの販売が伸びた。中国を中心にアジア事業も好調だった。

 売上高は1041億円と14%増えた。国内外で32店を新規出店したほか、国内の直営既存店売上高が2%プラス。麻やオーガニックコットン(有機栽培綿)など素材にこだわったカジュアル衣料品がヒットし、客単価が上昇している。旅行関連グッズの売れ行きも好調だった。

でも欧州は不調なんですって。なんとなくわかる気がする。

無印、10%オフが始まりますね。待ってたよ~

http://www.muji.net/mt/media/archives/2013/09/30_100000.html

東京の西に住んでいる私には、成田はちょっと遠いけど

でも安いなあ~

沖縄まで、片道7500円だって! 

ANAホールディングス(9202)傘下の格安航空会社(LCC)、エアアジア・ジャパン(千葉県成田市)は30日午後、12月20日に運航し始める新ブランド「バニラ・エア」の運賃を発表した。成田空港(千葉県成田市)と新千歳空港(札幌市)を結ぶ路線は片道5500円から設定する。

記事はこちら
↓ ↓ ↓

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL300LH_Q3A930C1000000/?dg=1

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ヨーロッパに行くと電線はほとんど見ません。

なのに日本は、空を見上げれば電線うじゃうじゃ。

見苦しいな~とずっと思っていたのですが、オリンピックを

きっかけにやっと電線を埋めることになったようです。

遅いよね~ 電柱に車ぶつけたことのある私は、

さっさと撤去してほしいと常に思ってました!



国土交通省は2020年開催の東京五輪までに、東京都内の空港や駅周辺など人が多く集まる地域の電柱をなくす検討に入った。電線を地中化し、渋谷や港など19区で国道や都道の「無電柱化率」を今の80%から100%に引き上げる。海外に比べ遅れている無電柱化を進め、防災の強化や景観の改善を図る。訪日外国人客の増加を見据え、都市環境の整備を急ぐ。

 電柱の撤去は、東京23区のなかでも特に人の往来が活発な「重点区域」と位置付ける19区の大部分で進める。区域内の国道や都道のうち、まだ電柱が残る約130キロメートルで20年にかけて電線を地中に埋めていく。訪日客が多く集まる羽田空港やターミナル駅周辺で優先的に進める方針だ。

 地中化の費用は1キロメートルあたり約6億円。国と東京都のほか、NTTや東京電力など民間企業の3者が約2億円ずつ負担する。単純計算で重点区域の総事業費は780億円規模になる。国交省は全国の電線地中化工事に年300億円前後の予算を確保しているが、来春の消費増税をにらんだ経済対策に関連経費を盛り込むことも視野に入れる。

・・・・

首都直下地震など震災リスクへの防災対策の側面もある。震災時に道路上に電柱が倒壊したり電線が切れたりして、避難や物資の輸送を妨げる事態を防ぐ。電柱を撤去して歩道を広げれば、点字ブロック設置などバリアフリー化も進めやすい

 市街地の電柱をなくす取り組みで日本は海外より遅れている。国交省によると、ロンドンやパリ、香港の無電柱化率が100%なのに対し、日本は全国ベース(市街地の幹線道路)でわずか15%。大都市でも大阪市が35%、名古屋市が21%。東京23区でも41%にとどまる。国交省は東京五輪に向けてまず都心部で「完全無電柱化」を目指し、全国でも徐々に進める構え。

今週のプラスワンランキングです。

やっぱり一位は瀬戸内国際芸術祭でしたね~
先日職場の女性が直島に行ったそうですが、かなりの人で
宿もやっと取れたという感じだったそうです。

愛媛県出身の私。6月に帰省した際に直島に行く予定が、
台風でおじゃんに。(芸術祭は始まっていませんでしたが)
秋に休みを取って帰ろうかな・・・ 

でも福島も気になります・・・

ランキングは以下の通り。芸術の秋!ですね。

1位 瀬戸内国際芸術祭(香川県小豆島、直島町など)
    http://setouchi-artfest.jp/
2位 あいちトリエンナーレ(愛知県名古屋市・岡崎市)
    
http://aichitriennale.jp/
3位 中之条ビエンナーレ(群馬県中之条町)
    
http://nakanojo-biennale.com/
4位 十和田奥入瀬芸術祭(青森県十和田市)
    
http://artstowadaoirase.jp/
5位 YCAM10周年記念祭(山口市)
    
http://10th.ycam.jp/
6位 六甲ミーツ・アート芸術散歩(神戸市)
   
http://www.rokkosan.com/art2013/
7位 黄金町バザール(横浜市)
    
http://www.koganecho.net/contents/koganecho-bazaar/
8位 土湯アラフドアートアニュアル(福島市)
    
http://arafudo.net/
9位 神山アーティスト・レジデンス(徳島県神山町)
   
http://www.in-kamiyama.jp/art/kair/
10位 アート・アーチ・広島(広島市)
   
http://art-arch-hiroshima.jp/
食事の欧米化で、大腸がんが増えているそうですよね。
大腸がんは、がんで死亡した方のうち上位を占めるそうなの
ですが、大腸がんの検査を受ける人がまだ少ないらしい。

でも大腸がんは、早期に対応すると治りやすいとのこと。

知り合いは、人間ドックでひっかかり、大腸がんの手術を
しました。今も元気で呑みまわってます。

友人のお母さんは大腸がんでしたが、発見が遅く、見つかって
しばらくして亡くなりました。友人は、大腸がんは症状がなかなか
出ないから、見つかりにくいらしい、と言っていました。

実は便秘がちの私は、大腸がんが一番気になる・・・

で、今日の記事

大腸検査はお尻の穴から内視鏡を入れて、腫瘍などがないかを調べるのが一般的だ。医師の技量や内視鏡そのものの性能が高まっているとはいえ、肛門にチューブを通すという手法に戸惑う人は多いはず。今年7月、口から飲み込むだけで大腸内を撮影できるカプセル型内視鏡が製造・販売の承認を受けた。恥ずかしさや心理的な抵抗感を少しでも和らげ、低迷する大腸がん検査の受診率アップに一役買うと期待されている。

小型カメラを前後に備え、視野角は340度超におよぶ。発光ダイオード(LED)が点滅しながら、内壁の異常を探る。口に含んだ時から撮影が始まり、最初は1秒間に4枚を撮る。移動速度が速くなると、同35枚の撮影に切り替わる。胃や小腸も撮れるが、大腸を調べるのにふさわしい性能になっている。このため、大腸に届いた時間帯の撮影画像を検査に使う。個人差はあるが、約10時間あれば肛門から出てくるという。

わ~、カメラ付きのカプセルでお腹の中の写真を撮るんですね。
医療技術の進化はほんとすごいものがあります。

ただしデメリットもまだあって、その上費用が10万とかするらしい
ので(保険適用は3割負担)、実用化には少し時間がかかりそう。

病院に行かなくても自宅で出来る検査もあります。
病院に行くのが面倒、恥ずかしいという方に!

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