カフカは様々な視点から論じられてきた。
だが、意味を求めて解釈を急ぐ前に
作品そのものに目を戻してみよう。
難解とされるカフカの文学は何よりもまず、
たぐい稀な想像力が生んだ読んで楽しい「現代のお伽噺」なのだ。
語りの面白さを十二分にひきだした訳文でおくる短篇集。
２０篇を収録。
カフカ苦手なはずなのに、何故か私の手の中にあり、
あっと言う間にレジでお会計を済ませてました（爆）
相変わらず私の中でカフカは理解不能だったりします（´･ω･｀）
恐らく私の頭では不条理が理解出来ないのかも知れません。
いつか理解できるように頑張りたいです（｀･ω･´）
「掟の門」「流刑地にて」は面白かったです。
カフカに興味のある方はどうぞ☆
妹がこの冬、新たに手袋を買いました。
妹よ！ヽ（´д｀；）ﾉ
なんでも妹の会社では「ウィッシュ」が流行ってるそうな（笑）
おまけ
とある紳士服店のマネキンがこんな状態に…
ＤＡＩＧＯ氏の人気は凄いですな＾＾
友達のＫちゃんとＹちゃんと私とで遊びに行ってました＾＾
本来は合計で６人になる予定だったのですが、
用事があったり、風邪ひきだったりで３人来れなかったのです（´･ω･｀）
何はともあれ、ある所でバウムクーヘンを購入してから
バイキングへ行きました♪
そこにはなんとチョコフォンデュがあるのです！！
そうこんなやつ！
マシュマロをつけて食べたら美味しかったし
つけるのが楽しかったです（≧∀≦）
そこには細長いプレッツェルがあったのですが
それにチョコレートをつけてテーブルへ持って帰ると
Ｋちゃんに「ポッキー？」って聞かれました（笑）
うん、私もそう思ってたよ（爆）
バイキングを堪能した後はカラオケへ直行しました（*´∀｀）
歌ったのは痛い立ち位置・ジョバイロ・ハネウマライダー・Ａ Ｎｅｗ Ｄａｙ・
約束の朝・ラック・ドンクレ・ホルマリン漬けの君（笑）・
今夜月の見える丘で・ＬＯＶＥ ＰＨＡＮＴＯＭ・ｕｌｔｒａ ｓｏｕｌ…
何の歌で盛り上がったかと言えばｕｌｔｒａ ｓｏｕｌでした。
流石Ｂ’ｚ。
まぁ２人ともポルノにあんまり興味がないので仕方ないのですがヽ（´д｀；）ﾉ
そして極め付けがＫちゃんが歌った…
鼠先輩の「六本木（ギロッポン）」（笑）
最後の方で「ぽ」を連呼するのですが
あまりに「ぽ」が多すぎて
「ぽ」がゲシュタルト崩壊を起こしました（爆）
そしてしばらくはこの歌が頭の中から離れませんでした（沈）
その後本屋行ったりして今日一日楽しかったです（≧∀≦）
この前の私たちのカラオケ風景
何かそんなイメージがあったのです（爆）
のんちゃんはB'zのベストを持っているので
のんちゃんとカラオケ行ったらもれなくB'zが聴けます。
ただしやはり高いのかキーをなんぼか下げてですが（笑）
余談ですが、のんちゃんは冗談っぽく言うときは
いつもかなりのスマイルで言います（笑）
ドイツのある観光地に滞在する将軍家の家庭教師をしながら、
ルーレットの魅力にとりつかれ身を滅ぼしてゆく青年を通して、
ロシア人に特有な病的性格を浮き彫りにする。
ドストエフスキーは、本書に描かれたのとほぼ同一の体験をしており、
己れ自身の体験に裏打ちされた叙述は、
人間の深層心理を鋭く照射し、
ドストエフスキーの全著作の中でも特異な位置を占める作品である。
それを楽しみにしている人々がいておられるので
決してするなとは言えませんが、
博打はほどほどに♪（殴）
一度勝てばそれに味をしめて負けてもそれを続けてしまうんですね（´･ω･｀）
この作品は登場人物たちが最初なんの事を言ってるのか不明な状況でしたが、
段々と周りの状況が明るみに出てくるといった感じで
読んでて先がかなり気になってました(*´∀｀)
結構面白かったです（｀･ω･´）
以前書いた衝撃の一言と年賀状残酷物語の記事ですが、
いろいろと真相が分かったのでここに書きたいと思います。
衝撃の一言と年賀状残酷物語をご覧になられてない方は、
衝撃の一言の真相
本当は何歳に見えるのか訊くのが怖かったのですが、
思い切って訊いてみました。
私「なぁ１５歳やったら老けてへんやん（８歳も若返ってる）、
実際何歳に見えるん？」
のん「だから実際に１５歳に見えるんやって」
じゃぁ普段私は一体何歳に見えてたんですかのんちゃん
年賀状残酷物語の真相
私「何か凄い年賀状くれたんやな（笑）」
のん「あぁ、あれ年賀状のソフトに入ってたんやけど、
あんた好きそうやったから＾＾」
まぁ確かに年賀状に牛丼描こうとして止められた私ですからね（爆）
おまけ
実際に私が描こうとした年賀状の絵です（爆）
どうやら残酷なのは私だけの模様。
（以前酉年の年賀状を描く際、親子丼とテリチキサンド描いて送った事があったり… 爆）
それは１月１１日の事、
カラオケの後のんちゃんの家へ
そこでダラダラさせてもらっててふと思いつき、のんちゃんに一言。
私「なぁピカチュウ描ける？」
のん「え？ピカチュウ？」
私「うむ（紙とシャーペンを渡す）」
のん「え～耳があって～で、こっちにも耳が…
あっ！耳三つになってもうた！！」
私「！？∑（ﾟдﾟ；）」
のん「え～尻尾があって～足に車輪があって～」
私「車輪！？∑（ﾟДﾟ；）」
どうやらここらあたりからやけくそになった模様（爆）
…そして出来上がったのんちゃん画伯によるピカチュウ。
本人には画像をブログに載せる許可をとっております。
ではどうぞ、のんちゃん曰くピカチュウでございます。
画像が荒くてすみません＾＾；
どう考えたってピカチュウじゃありません
お子様に「ピカチュウだよ～＾＾」と言って渡したら
確実にお子様号泣でございます。
ってか目が凶暴だよ！！∑（ﾟДﾟ；）
そんなのんちゃん、車の絵は結構上手いのです。
好きこそ物の上手なれってか？（微妙に意味が違いますが＾＾；
余談
その日のカラオケの時にのんちゃんがB'zを歌ったせいか
無性に聞きたくなり、「LOVE PHANTOM」「今夜月が見える丘に」
「ultra soul」をダウンロードして今堪能しております＾＾
しかし「今夜月が見える丘に」と「今宵、月が見えずとも」…
なんとなくタイトルが似てるような気が（笑）
叔母のサンセヴェリーナ公爵夫人や
その愛人で公国の宰相モスカ伯爵、
クレリアらの助けでファブリスは脱獄に成功した。
だが愛する人への想いに駆られ、自ら牢獄に戻る。
やがて政争の果てに新大公が誕生、
放免されたファブリスは聖職者となるが……。
恋に、政治に、宮廷に生きる人々の情熱的な姿を鮮やかに描き、
ルネサンス期のイタリアを愛したスタンダールの晩年を代表する名作。
なんか…凄まじいなぁ（ぇ
ファブリスはクレリアに会う為にまた牢獄に戻るって…
最終的にはクレリア（許婚と結婚済み）はファブリスの子を生むも
その子が不義の子だからと悩んでるところに
ファブリスは自分が本当の親だと認めさせたいが故に
その子をさらってしまうんですが
何ヶ月か後にその子が死んでしまいます（- -；
クレリアは悲しみのせいか数ヵ月後に死亡。
ファブリスもパルムの僧院へ引退した１年後死亡。
そのわずか後にファブリスを愛していた叔母のサンセヴェリーナ公爵夫人も死亡。
…主要人物全滅じゃあ～（ＴoＴ）
しかしスタンダールは２人の女性の間で
心が揺れる主人公を描くのが好きなんかいね（何）
１月８日の事、姉妹二人揃って残業続きでふらふらでした。
姉妹で壊れてしまいました！（爆）
しかも貧乳姉妹によるおっぱい！おっぱい！（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟ（爆）
ドン引きされた方々に深くお詫び申し上げますm（_ _）m
明日はのんちゃんとカラオケだ！(*´∀｀)
