暗い家へようこそ
明るいのがいいか、暗いのがいいか。
性格ではなく、照明の話。
普通、みんなどうやって照明器具を選ぶんだろうか?
以前、住宅の内装打ち合わせの仕事をしていた時、
クロスやフロア・建具の色などは 『モデルハウスと同じでよい。』 と言われる事はあったが、、、
照明器具をモデルと同じで、、、と言われた事は、あまりない。
モデルに付いてたやつが趣味と合わないから???
いやいや、そうではない。
ほとんどが、モデルハウスには昼間訪れる事が多いので
周囲が暗い中で照明が点いている状態で、モデルを見る事が無いからではないだろうか。
***とある都内の物件のHPより写真を拝借しました***
最近はこの写真のように、ダイニングのペンダントを多灯吊りしたいという人は多い。
ペンダントは目に付き易いから、きっと印象に残るのだろう。
これを付けているダクトレールにスポットライトを足すと、さらに面白い演出が出来るのだが、、、
ハウスメーカーでお家を建てる方、もしくは新築のマンションを買おうとしている方、
どうか一度、夜のモデルハウス(ルーム)を見て欲しい。
少しは見方が変わるかもしれない。
“明るい時に見た格好良さ”だけで判断するのは危険。
『明るい』・『暗い』 の判断基準は個人によって大いに異なる。
自分はこれで充分、と思っている明るさが、皆がそう思うとは限らない。
それでもそろそろ、照明とは『空間全体を明るく照らす物』、という意識を少しは捨てて見てもらいたい。
家は会社や学校、もしくはコンビにではないのだから。
あんな明かりでくつろげるなんて、誰が見ても思わない。
北欧から学ぶ事
少し間が開いてしまったが、
連休中に実家に行った際、気になった新聞記事があった。
ゆっくり読む時間がなかったので、そこだけちぎって持ち帰ったのをやっと読んだ。
記事タイトルは 『北欧に学ぶ』
5月5日の朝日新聞に掲載されていたので読んだ人も多いだろう。
北欧4国といえば、税金が高いけど社会保障が充実している国、のイメージ。
実際、所得税は高いし、物価も決して安くない。
高い税金を納めるには、国を信頼出来る制度が整っているからに他ならない。
ここが日本と大きく違うところ。
今でも経済成長を続けるこの国々の、一つの原動力は“女性”。
要は子供を産んでも社会で働ける環境が整っているという事。
福祉というのは老人医療だけではない。
女性、男性問わず、家庭を築きながら、社会を形成する事へ自然と導く事だと思う。
北欧から学べるのは、インテリアスタイルだけではない。
おミヤゲ2連発
①台湾土産
台湾フリークの元同僚が買って来てくれた。
このメンマはヤバイ。
気がつくと一瓶ペロリと食べてしまう。
一見、ラー油に浸かってて辛そうに見えるが、ちっとも辛くなく、あと引く味。
普通のスーパーで売ってる物で、一度買って来てもらってから病みつきになった自分の為に
いつものだよ、と当然のように差し出してくれた。
もう一つ。どうやらフェイスパックシートらしい。
ドラッグストアも、その国ならではのモノが発見出来るので楽しい。
これは先日渡台した際に自分で買ってきた歯磨き粉。
こういう訳の分からないパッケージがたまらない。
②スイス土産
もう1人の友人、別の元同僚が仕事でドイツ&スイスへ行ったとの事。
白とネイビーの包みが一見チョコレートらしくないのがまた良い。
こういう、ささやかなお土産がかえって嬉しい。
箱入りで、どーんと渡されると、ちょっと恐縮してしまう。
おすそ分け程度の物&量がありがたい。
こういうのを貰うと、自分もつられて旅に出たくなる。
気温と湿度
今日はとっても暑かった。
通勤の車中ですでにうっすら汗をかき、降りてからは即上着を脱ぎ、
そのまま一日中半袖で過ごした。
気温が高いだけでは暑さを感じない、というのを、以前訪ねたアメリカのサクラメントで実感した。
8月の晴れた日、気温は確実に30℃以上あったのだが、乾燥しているのでまったく汗はかかず
木陰に一歩入ると途端に肌寒い。
半袖では鳥肌が立つくらい。
こんな経験は初めてでびっくりした。
湿度が低ければ、気温が高くても“暑さ”は感じないのだ。
こんな夏なら、大歓迎だ。
いかに日本の夏の湿度が高いか、を思い知らされた。
サクラメントといえば、カリフォルニア州の州都。
いわば県庁所在地。
友人の親戚が暮らしているので、そこのお宅で“プチ・ホームステイ”させてもらい、
キャピタルホール、つまり『県庁』へ案内してもらった。
この建物の中に州知事・シュワちゃんがいる。
そして中も見学可。しかも無料。
敷地内の庭で、沢山のリスに出会った。






