I'm just on the line! -151ページ目

植物のしたたかさ




放っておいたアイビーが伸び放題になってます。





大して大きい鉢に植えている訳でもないのに、何故こんなに伸びてしまうのか不思議です。



高さ10㌢程の鉢なのに・・・きっとこの中は根っこでぱんぱんな事でしょう。




あんたら、いい加減育ち過ぎやろ、、、という事でカットしました。



それでもまだわさわさしてる、、、思い切りの悪い自分の性格が良く分かります。

一緒に植えてあるマサキとハツユキカズラも、負けずにわさわさしています。謎です。




これは以前に切った枝を挿し木にして出来た“子供”たち。



これ以外にも、玄関脇に一鉢と、既に友人宅に里子に出したのが二鉢あります。




花の咲かないアイビーなのに、その策略にまんまとはまり


子孫繁栄に手を貸してしまっています。


これも植物の知恵なんでしょうか?敵いません。





8月6日




先日書いた通り、私と“広島”という場所は無縁ではありません。


63年前のこの日、この少し前まで広島市にいた父の家族は難を逃れましたが


たまたま現場にいて被爆した人とは、何の違いもありません。


本当に、たまたま、いなかっただけだったのです。





その“たまたま”の結果、今、私はここにいます。






なので、普段はのほほんと日々をやり過ごす私でも


今日だけは、今こうして生きている事を意識します。









たまには葉書で暑中見舞いを





2年前の夏、ロスアンジェルスにいた友人を訪ねに行き、


その足でサクラメントに暮らす、同行した友人の伯母さん(もちろん元・日本人)宅に3日間の宿をもらい


滞在中、周辺を案内してもらいました。






その伯母さんのご主人(彼はアメリカ人)が、最後にプレゼントをくれました。


帰国の早朝便に乗る友人と私の為に


早起きしてマフィンを焼いてくれていたのです。



上のシリアルバーは伯母さんからのオマケ




英語がかなり怪しい自分、伯父さんとは大してコミュニケーションも取れなかったのに


彼は自分の姪っ子にくっついて来た訳の分からない日本人にも、と


4時に起きて、こんなに大きいマフィンを焼いてくれてたんだ~~・・・


・・・なんて思ってたら、空港で食べながら自然と涙が出て来ました(ノ_・。)





こんな事は、彼らにとっては当たり前なのかもしれないけど


当たり前の事がいちいち嬉しく思えてしまうのは、中年の証拠でしょうか?


ものっっすごく甘かったマフィンが、切ない思い出となってしまいました。



この時は彼に限らず、伯母さんと伯母さん夫婦のお嬢さん(友人のイトコ)一家にも


本当にお世話になってしまいました。


去年も出したのですが、今年もそろそろ暑中見舞いでも書いてみようと思います。



先日引っ張り出した“紙モノコレクション” の中から出て来たこれを使います。


最近はなんでもメールで済ませてしまうけど、


葉書でもらう便りは、私はとても意味深く受け取れます。


果たして相手にもそう思ってもらえるかは心配ですが。




早く出さないと立秋が来てしまう・・・(・_・;)













原風景に出会う




昨夜、偶然こんなドラマを観ました。



NHK広島放送局開局80年ドラマ

帽子




胎内被曝し、今は末期癌である世津(田中裕子)に


呉で暮らす、幼い頃世津に捨てられた息子(玉山鉄二)と、世津の幼なじみ・帽子職人の春平(緒形拳)が


それぞれの複雑な世津への思いを抱えて東京に会いに行く、という内容。





静かな展開ながら、原爆がもたらした悲劇と、家族の在り方、年老いても誇りを持って生きる、


などなど、さりげなくいくつもテーマが盛り込まれた、とても切ないストーリーでした。






主人公の営む帽子店の雰囲気がとても良かったです。


これもドラマに引き込まれた要素の1つ。




外観も内部もセットのようですが、とても味のある店舗です。



たまたま付けてたNHKで、たまたま始まったドラマなのに


結局最後まで観てしまいました。



そうなった理由は、二つの偶然が重なったから。


まず出演していた緒形拳さんと田中裕子さんが大好きだから。


そして物語の舞台が広島の呉市だったから。


軍港の町・呉は、私の父の出身地です。


にも関わらず、私は呉はおろか、広島にも行った事がないのです。


今年のうちに、広島に行こうとは決めていましたが


呉まで行こうか迷ってたのが、これを観てその迷いは消えました。



大げさですが、人生の半分は生きてきたと思う中で


自分の原点の風景を一度は見ておくべきだと改めて思ったのでした。




方針転換






気が付いたら、このブログページが200を越えていた。


半年以上やってんだからそりゃそうなんだけど


普通の日記は続かないのに・・・φ(..; )ムムム・・・


大したもんだと我ながら感心、感心。






一番初めの頃の記事はサイテーな内容だった。


ちょっと気が立ってたタイミングだったので、文面が荒い。


その時のテンションのせいで、文章が 『~だった。』 『~と思う。』


といった言い切り文になってしまい、以来そのまま続けてきた。





改めて見返すと、なんだか鼻に付く?気がしてきたので


今日から心を入替えて、丁寧に 『~です。』『~ます。』 に変えていこうかと思います(←いきなり実践)。





これで何が変わるか、というのは実際はどうでも良くて


モンダイは内容ですよね。


これからも、相変わらずのジャンル無視の姿勢で書こうと思いますので


読んで下さっている心優しい皆様、これからも宜しくお願いします m(u_u)m 




と言いつつも、いきなり元に戻るかもしれません。


変える事にさほど“大義”はありませんので・・・。



先週から、今更『24』のシーズンⅣなんぞ観てるので

ついつい“大義”なんて言葉が出て来ました。単純です。