『Alice in Wonderland』
邦題: 『ふしぎの国のアリス』 1951年 アメリカ
ルイス・キャロルの原作のこの物語は、あの『マトリックス』シリーズのテーマににもなってるとの事。
唐突に観ました。
原作は読んだ事がありません。
でも、ある程度ストーリーは分かっていたつもりでしたが、、、、
しかし!
恐らく初めて映像で観て、くらくらしました ヽ((◎д◎ ))ゝ
アリスの夢の世界に現れる、数々の訳の分からない登場人物。
そして繰り広げられる支離滅裂な会話。
アリスに無理やり話を聞かそうとする双子。
この格好といい、そうとうヘン。
『何でもない日、ばんざーい!』 と三月ウサギと共に騒ぐ、“MAD HATTER” イカれ帽子屋。
そうとうイカれてます。
『mad hatter』 も、『march rabbit』も、どちらも英語の慣用句で
『イカれてる』という意味のようです。
そしてお馴染みの白ウサギ。
イカれ帽子屋にこの時計を破壊されてしまうシーンはケッサクでした(`∀´)
ちょっと意地悪なこのチェシャ猫がまともに見えます。
このはちゃめちゃな世界を、ただ面白いと観ていられる子供の感性に改めて感心し
自分は何だかとても疲れました。
こういうのは、理屈抜きに楽しんだ者の勝ち!
自分って、つまらない大人だったんだ~と思い知りました・・・(TωT)
歩いて歩いて歩いて、、、
今日はやっと休みです。
何とか雨も上がったので
自転車で15分ほどの公園へ。
広大な敷地には池もあり
鴨たちが羽を休めるそばで
喉が渇いたし、ちょっと休憩でも、と思っていたら
・・・・・・(;´ω`)
ベンチは彼らに占拠されていました
すまん、ナンもあげるもんないんだけど・・・
更に歩いて、川沿いの遊歩道に出ます。
ここ数日の雨で、コスモスももうおしまいです。
名残惜しく蜜を吸う蝶。
更に歩くと、遊歩道の途中にお寺があります。
???・・・何故かわらじがくくり付けられています。
すぐ隣には神社も。
狛犬がいい感じでコケむして。
渋柿は鳥にも食べられず。
木陰に入ると湿った空気でひんやりするのが心地良い。
だらだら歩きながら小一時間、そろそろ帰るとします。
・・・・・・まだいたのか。
と、彼らも思っているのかいないのか。
久々のんびり歩いて気分一新出来ました。
明日からはまた通勤ですたすたと歩きます。
乗り物好き ~クルマ編~
秋になって涼しくなったり、冬が終わって春先になると
無性にクルマで遠くに行きたくなります。
以前、ブログに書きましたが 、3年前まで、ほぼ毎日クルマに乗ってました。
19歳で就職してからずっと、クルマ通勤だったからです
・・・ いったい何年間乗ってたのでしょうか (^_^;)・・・
そんな中、一番高くて、一番距離も乗ってしまったのがこのクルマでした。
あろう事か、おベンツ様です。
でもこのA160というタイプは、その名の通り、排気量が1,600㏄しかないコンパクトカー。
とはいえ、メルセデスなんて、私にとって全く身の丈に合わない(サイズはむしろ小さいくらいでしたが)
このクルマで、4年で8万キロ近く!乗ってしまいました。
売却する時には下取りはほとんどないだろうと思っていたら・・・
それでも¥70万位になりました。
これでも安いほうで、色が白だったらもっと高く買い取ったのに、と言われました。
・・・・・・(゜ρ゜)??
こんなデザインのクルマでも、やっぱり“白”が人気なんて。
日本の “白いクルマ信仰” の厚さに改めて驚きました。
ちなみに二番人気は 『赤』 との事でした。
自分が欲しくて買った車ではなかったので、最初は抵抗がありました。
それでも慣れてくると、いつしか 『愛車』 となり
売却直前、さきに載せた写真を撮った時は、少し悲しくなりました。
8万キロものドライブの間、ずっと一緒だったのは
誰よりもこのクルマだったのだから・・・当たり前(`Δ´)!!
当時、片道50㎞ほどを通勤していて、さらに仕事で頭に来る事が多く
うさ晴らしにCDを大音量で流しながら帰りの高速を走ったり、
逆にそうしたテンションを抑える為にも、音楽は欠かせませんでした。
※テンション下げ系 ・・・なぜか女性ボーカルばかり。そしてジャンルめちゃくちゃ。
この次に買った国産車は、すぐに手放してしまったので
さほど悲しくありませんでした。
ただ、クルマのない生活になる事に対してだけ
悲しい気分になったのです。
今はクルマが欲しいというより
クルマがあった頃の自分に戻りたいです。
常識の裏側
秋分の日を過ぎたので、これから夜がどんどん長くなります。
毎年、春分が過ぎるとちょっとわくわくし、秋分が過ぎるとちょっとほっとします。
これは私のお気に入りの本のひとつ。
『天動説の絵本 てんがうごいていたころのはなし』 安野光雅 著 福音館書店
安野光雅氏の絵本は好きです。
タイトル通り、天動説が通説だったころの話を、少しだけ分かり易く描かれています。
地球の周りを太陽が回るイメージを、かわいらしく、かつ分かりやすく表現しています。
特に名前は挙げられていませんが、ガリレオやフーコーの学説が紹介されています。
全てのページがこのようにデザインされています。
ウィリアム・モリスが装丁デザインを手掛けた本のように美しいです。
・・・そして今はこれが常識。
巻末にはちゃんと科学的?な説明もついています。
宗教と科学とのたたかいのあった時代を理解した上で
“地球は丸い” と意識して欲しい、ということを
あとがきの中で著者の安野氏は語っています。
常識が常識でなかった頃もあった。
そう考えると、当たり前の事もちょっとは意味深く感じます。
こうして昼と夜の長さが変わるのも、
地球が丸くて太陽の周りをまわっているから(しかもちょっと傾いて)。
そんな事を知らなくても、季節を楽しむ気持ちは、今も昔もおんなじなんだろうけど。
そしてぼたもちorおはぎを食べる楽しみも。
ちょっと気になって調べたら、
厳密に言うと、秋分の日はまだ若干昼の方が長いらしいです。
・・・タイミングのずれた話題で失礼しました。
ここ数日、珍しく仕事がちょっと忙しいもので(TωT)


































