絶版
以前にこの作者の五味太郎さんのことをちょろっと記事 にしましたが
この本、実は随分前に図書館で読んだだけで
自分の手元には無かったんです。
記事に書いたらなんだかまた読みたくなって
お得意の【Amazon】でお取り寄せしようと調べたら・・・
なんともう絶版になってました。
なので新品を取り寄せるのは不可能。
あちこち探しましたが、ヒットするのはいずれも 【文庫本】 。
この本は絵を主体に書かれているので
単行本サイズで見ないと意味が無いデザインだと思っていたので
文庫本で買う気はさらさら無い。
仕方無しに、中古で一番程度のよさそうなのを買ってみました。
取り寄せて分かったのですが、冒頭の表紙は文庫本のもので
単行本版の表紙はこちらでした。
それにしても、本の寿命って短いですね。
見つけた時に買っておかないと
あっという間にこの世から消えてしまいます。
この本の出版は2001年。
私にとっては 【ついこの間】 でも
出版業界にとっては 【遠い過去】 なのかしら。
旅支度
気が付けば台北行き まであと2日。
いい加減荷物をまとめなければ。
旅行の荷造りで一番困るのが
どんな衣類をどんだけ持って行くかという事。
今回は冬とはいえ、与那国島からわずか100㎞ほどしか離れていない南の島。
とりあえず毛糸モノはいらないね。
・・・と思っていたら
天気予報が随分変わり、明後日から随分と寒くなるらしい!
しかも雨も降るかも・・・そんなぁ~・・・
友人に言われてMSNの天気予報を見てみると・・・
!! ( ゚ ▽ ゚ ;) !!
ずっと雨?
しかも13日の気温、ほとんど東京と変わらないじゃん!!
これでは寒くて夜市でビールが飲めないではないか!
でも私が見てたYahooはこんな事なかったけどなぁ。
(・∀・)?
何?この違いは。
ほぼ同時に見た情報でこの差は何なんでしょう。
こうなったらもう天気予報は信用しない。
晴れたら晴れたでラッキーで、雨なら “やっぱりね” で済むことだ。
とにかく寒くても困らないように、いつもと同じ服装で行けば良い。
行けば楽しいのに変わりはな~い(ヤケクソ)!
25年目に知り得た真実
昨日の深夜風呂上りにポチッとTVを付けたら
BS2で 『シャーデー』 のライブを放送していてびっくりしました。
彼女のCDは3枚ほど持っていて
大好きなアーティストの1人です。
実際、彼女のライブは想像できませんでしたが
CDに収録されたまんまの丁寧な演奏に
風呂上りの体が冷えつつあるのも忘れて観入ってしまいました。
・・・とここまで 『彼女』 と書いてきましたが
実際は 『SADE』 (シャーデー)とはグループ名であり
彼女はソロアーティストではないという事を
お恥ずかしながら、昨夜初めて知りました。
1984年のデビューというから
実に25年間も私は勘違いをしていた事になる・・・。
だって・・・ジャケット写真が彼女のワンショットばかりなんですもん。。。
メインボーカルの彼女の名前が
【シャーデー・アデュ】 SADE ADU
ナイジェリア生まれの今年50歳。
私が初めて彼女を声を聴いたのは多分中学生の頃。
単純に、カッコいいなぁ~!と一目(一聴き?)惚れしました。
そして昨夜のライブでの彼女ももちろんステキ!
あんな女性になれたらどんなに違う人生が・・・?
などと、有り得ない妄想を。
あんなにグレーのアイシャドウが似合う人を見てしまったら
畏れ多くて私などは一生使えません。
ていうか、もともと私には似合わないんですがね(´・ω・`)
一晩明けた今朝もまだ昨夜の余韻が残っています。
ウォークマンに入っている 『love deluxe』 をお供に出勤しました。
朝のBGMにはちょっと不似合いではありますが(^_^;)
忘れ形見
ボタンが取れて放置していたフラノのパンツがあり
いい加減付けてやらねばと、確か買った時についてたボタンがあったよね?と
それらを入れている箱を久し振りに開けました。
・・・すると、こんなに溜まったボタン&ハギレ達・・・
ほとんどが既に処分してしまった服の物ばかり。
いい機会だから全部捨ててやる!と、
今ある物と処分するのを分け始めたものの
似たような物ばかりで何が何だか・・・。
わざわざボタン付け用の糸までセットされたのまでありました。
でもこれがどんな服に付いていたのかはさっぱり記憶にありません。
結果どうなったかというと
より分けながら、ボタンって買うと意外と高いんだよな~・・・なんて考えてしまい
とりあえず取っておこうという事に。
実際は、1個づつしか無いボタンなんて
まず使い道は無いでしょう。
でもね・・・・・。
しまっておいても場所を取るモンでも無いし。
そして肝心の探し物の分は何故か見つからず
先ほどの中から適当にサイズの合うのを付けました。
さっそく役に立ったと自己満足\(^_^)/
あめゆじゆとてちてけんじゃ
私は 【詩】 というものに全く知識も興味もないし
大正時代の文学についても全く無知。
ですが、宮沢賢治の書いた
という詩だけは何故か知っていて
どうしても忘れる事が出来ません。
雪と水のまつしろな二相系をたもち
すきとほるつめたい雫にみちた
このつややかな松のえだから
わたくしのやさしいいもうとの
さいごのたべものをもらつていかう
天から舞い落ちる美しい雪を
最後の食事に取ってきてほしいと兄に頼むとし子。
若くしてこの世を去ったのは無念でしょうが
こんな清々しい最期を迎えたのなら
少しは幸せだったかと思います。
この雪はどこをえらばうにも
あんまりどこもまつしろなのだ
あんなおそろしいみだれたそらから
このうつくしい雪はきたのだ
明日の朝、関東地方は雪模様となるそうです。
寒いのがキライ・雨もキライ、
そして都会に降る雪はもっとキライな私にとっては
まさに地獄のような朝ですが
少し早起きして、この雪を眺めてみたいです。
果たして宮沢賢治が詠んだような
美しい景色と映るでしょうか。
そうはいかんだろうなぁ・・・。










