山手イタリア山庭園から大桟橋へ | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

夕方の大桟橋でのクラフトビールのイベントJAPAN BREWERS CUP 2026のまで時間を利用して、市営地下鉄内駅から反対方向の山手方向へ歩いてみた。シーズンオフのハマスタ(元会社施工)を眺めながら高速道路高架の陰を南方向へ。

 

走る人

 

新横浜通りから地蔵坂へ向かう途中の中村川に架かる「亀の橋」から見える後方の丘が目的の山手イタリア山公園のようだ。

 

 

 

中村川の上に架かるのがあまり利用することのないJR山手駅。

河岸では船着場の工事で潜水作業中。

 

橋を渡ったところに親切な路標があった。

 

山手214番館のことかな?

 

ポツンと残ったレトロな小さい商店(CREW'S BAR)と街灯にある商店街(ひらがな商店街)が気になったが、先を急ぐ。

 

Google Mapが親切に教えてくれた近道は聳える(怯える)ような石段で、斜度は教えてくれない。

 

踏み面が異常に長く2歩で一段、ということは同じ脚で毎段踏み上がるのことになるのでその脚ばかりが疲れる。途中から3歩にしたが、数えていなかったので100段以上はあったろうか。💦

 

 

辿り着いたのが立派な庭園との素晴らしい佇まいの洋館の「外交官の家」(国重要文化財旧内田家住宅)と「ブラフ18番館」(横浜市認定歴史的建造物)のある一帯「山手イタリア山庭園」。

 

 

ここには1880(明治13)年から1886(明治19)年までイタリア領事館が置かれていたため「イタリア山公園」と呼ばれている。

 

元々は1910(明治43)年に渋谷区に建てられた明治の外交官の邸宅が移築されたもので、入館料は無料。

 

正面玄関(閉鎖中)

 

サンルーム(1階)

 

三角屋根の塔屋からは庭園の整形花壇越しにJR根岸線石川町駅、首都高神奈川狩場線、横浜市街が見える。

 

庭園の花壇からアメリカンビクトリア風の洋館を見上げる

 

ここで、一枚。

 

庭園の下の段にあるのが「ブラフ18番館」

 

建物的にはこの明るいフランス風の建物の方が好きだ。

(スケッチは次回に)

 

緑色の木製の鎧戸

 

階段室のアール・デコの照明

 

帰りは大丸谷坂経由で

 

ここまでが、第一部で次へ移動。

 

🚕

 

本日の第二部は、恒例のJapan Brewers Cupの行なわれているお馴染みの大桟橋(1989-2002年)。

 

 

この非常にユニークな延床面積4万平米の巨大建物(桟橋ではなく岸壁)の設計はロンドンのFOA(Foreign Office Architects)で施工は清水建設他の複数の共同企業体。

 

この建物は2021年のグッドデザイン賞(ロングライフデザイン)を受賞している。

 

タクシーを降りて緩やかな歩道からクジラの腹の大さん橋ホールへ吸い込まれていく。

 

出国ホールには夕陽を受けた横浜中華街の春節祭のランタン。

 

 

大さん橋ホールでは、開場時間の16時を少し過ぎでも当日券待ちの列は30名ほど。

 

高校の後輩が出店しているビールの出店は今回で3回目

 

2024年

 
2025年

しまなみブルワリーは2025年にはクラフトビールでは権威のあるグッドデザイン賞も受賞している。

 

 

 

ちなみに母校の学園も2011年に同賞を受賞している。

 

 

 

走る人

 

ひとなみの中をしまなみへ。

 

大盛況のブースの前でSILKY LAGERで乾杯!

 

まだ明るい「クジラの背中」の広いブラジル産木材を敷き詰めたウッドデッキに出て会場を望む。

 

中では部門別の表彰が続く。

 

それにしても凄いビール好きの人々

 

九時の閉会の少し前に盛り上がる会場を出ると一気に冷たい海の夜風だが、港の夜景は美しい。

 

丁度春節祭の前なので各所にランタンがあった。

 

象の鼻パーク

 

キングの塔(神奈川県庁)

 

ジャックの塔(横浜市開港記念会館)

 

横浜スタジアムにも

 

市営地下鉄関内駅からの花金の電車は混んでいたが新横浜駅辺りからは空いて、センター北駅で大部分が下車。

 

土曜日からは天気が崩れ⛄️の予想なので、今日お出掛けしてよかった。

 

NO BEER, NO LIFE!!

NO BEER, NO WORLD!!