横浜開港資料館(根岸競馬場とJ.H. モーガン) | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

非常に珍しい展示会があると聞いたので、日本大通にある横浜開港資料館まで出かけた。

 

最初にここを訪問したのは、2012年だった。(ブログ無し)

 

2023年9月には2週連続訪問したこともある。

 


 

そして、今日はこの展示会。

 

 

 

 

一年前に初訪問した根岸競馬場はで完成は1929(昭和5)年。今年1月に市の歴史建造物に認定された横浜の歴史を残すを象徴な建造物だ。

 

設計は、丸ノ内ビル、日本郵船ビルや横浜山手のベーリックホール(1930年)など日本でも数多くの名建築を残している米国フラー社の設計技師でもあり横浜で生涯を閉じたJ. H. モーガン(1873-1937)だ。

 

市の敬老パスを提示して市内居住65歳以上の入場料200円を払って2階の展示室へ。

 

 

奥さんは日本人だったようだ。

 

ホテルニューグランドの屋上の設計にも関係したようだ。

 

巨漢のモーガンは在横浜の100kg会のメンバーだったそうで、

多分毎月麦酒腹を自慢しながら横浜産のビールを煽っていたのだろうな。愉快な人物だったようだ。

 

 

2階の廊下からは、海岸通りのレトロなビルが見える。

 

ペリー上陸時の絵の横の窓から中庭にその子孫の玉楠も見える。

 

1階の展示室は開国関連の資料が展示されている。

 

旧英国総領事館との間にある中庭の玉楠の木を改めて。

 

 

海岸通りに出て、次の目的地へ、

 

学習の後は久しぶりの山下公園を散策。

 

丁度満開のバラが見頃。

 

マリンタワーの灯台を目印に公園の東奥へ。

 

そして、学習後のウガイとして山下公園お祭り広場で開催中の珍しいベルギーのビヤフェスへ。

 

 

馴染みが薄いが国際コンクール金賞と修道女修道院のゆかりさんで飛びついたこのビールをコイン5枚でゲット。

 

爽やかな空の下で客も疎な自由席テーブルで一杯。

 

流暢な日本語のベルギー人MCと日本人アシスタントの上手い掛け合いトークにビールも進む。

 

エビの辛唐揚げやポテトを食べながらの二杯目はダークビア。

 

会場の端にいいアングルを見つけて、一枚。

 

山下公園といえば氷川丸。

 

 

 

 

🌇

 

日もだいぶ傾いてきたので、ホテルニューグランドの上品な佇まいを眺めながら帰ることに。

 

ビルの谷間に沈む夕陽を受けた氷川丸も珍しい。

 

 

やはり、帰りにここは外せない。

ホテルニューグランドのカーブした外壁のAD1927のレリーフは気品があるね。

 

このホテルも横浜市認定歴史的建造物で元会社の施工作品だ。

 

1930年完成の山下公園はよりは3歳年上で、共に関東大震災後の復興建物だ。

 

 

再び山下公園経由で大桟橋方向へ。

 

開港資料館横の山下公園通りの夕景を眺めながら駅へ向かう。

 

開港資料館から眺めたレトロなレストランにも灯りがついた。

 

さて、次の学習の日はどこへ?

 

NO BEER, NO LIFE!!生ビール