こんにちは。

 

教える技術の習得・

社内講師養成講座・研修講師養成講座 

 

インストラクショナルデザイン

ファシリテーションデザインに基づき

受講生を巻き込む研修をデザインする

 
IFTインタラクティブ・ファシリテーション・
トレーニング代表の安藤円香です。
 

 

 

 

初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです(^^)

安藤円香ってこんな人ラブラブ

 

 

もっと詳しく知りたくなってきた人はラブラブ

講師の仕事で100%生きていくまでの長〜い道のり 

 

 

双方向講義について知りたい人はラブラブ

IFT認定ファシリテーター養成講座

 

 

 

【今回のテーマは新入社員研修に役立つコンテンツ〜3月度 IFT定期勉強会】

 

 

IFTでは、年に4回、定期勉強会を実施しています。

 

 

定期勉強会の目的は、

 

教える技術の向上とIFT講師間の交流

 

です。

 

 

IFT認定ファシリテーター、ご受講中の4名に

参加いただきました。

 

 

 

 

 

毎回、内容は異なります。

主に以下のジャンルより、

季節や状況に応じた内容をカスタマイズしています。

 

 

・インストラクショナルデザイン

・ファシリテーション

・ワークショップデザイン

・心理学

・脳科学etc..

 

 

いずれも理論と実践などを交えた内容です。

 

 

本日のテーマは、

新入社員研修を目前に控えた

講師の皆さまに役立つ内容を選択しました。

 

 

先日のブログでもご紹介しました↓↓

 

 

 

 

 

『本日の内容』

 

●近況紹介

●間違って理解していませんか

   ーメラビアンの法則

●新入社員向け豆知識

   ー身だしなみで最も気をつけること

   ー睡眠時間が記憶に及ぼす影響

   ー紙とデバイス、どちらが記憶に残るのか

   ースマホと集中力の関係

●新入社員の7箇条

   ー好かれる新入社員の7箇条

   

●雑談

●次回のお知らせ 

 

 

勉強会前に、

どれを学びたいのか、お聴きました。

 

 

最も多かったのが、

『好かれる新入社員の7箇条』でした。

 

 

ご参加の皆さまへは、

『好かれる新入社員の7箇条』の資料を

プレゼントさせていただきました。

 

 

途中のディスカッションでは順番に

全員がグループファシリテーターの役割を

務めます。

 

 

IFTでお伝えした

グループワークの効果的な進め方を

上手く用いて、

スムーズに進めてくださいました。

 

 

本日の勉強会の内容は、

ブログの中でいくつかピップアップして

紹介したいと思います。

 

 

勉強会に参加した感想を記します。

 

 

・好かれる新入社員の7箇条を聞き、

 自分にも当てはまると思った。

 自分の行動を改めて省みなければと思った。

 

 

・好かれる新入社員の7箇条は汎用性がある。

 

・エビングハウスの忘却曲線は

 節約率を表していることを改めて学んだ。

 記憶の定着には、反復が重要ということは

 知っていたが、忘却率を表しているものと

 間違えて覚えていた。

 

 

・会社でペーパーレス化を推進している。

 しかし、紙の方が記憶にとどまりやすく、

 理解が高まりやすいことを知った。

 

 

・研究結果、エビデンスを元に理解することができた。

 

 

・睡眠時間と記憶には、関わりがあることを学んだ。

 規則正しい生活が重要である。

 

 

・スマホは置いてあるだけで、集中力を奪うことが

 わかった。

 

などでした。

 

 

本日の内容を新入社員研修でアレンジして

お使いいただければ、幸いです。

 

 

本日も最後までお読みいただき

有難うございました。

 

 

株式会社インターナショナルフォワード 

IFTインタラクティブ・ファシリテーション・トレーニング

代表取締役 安藤円香

 

 

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トレーニングの体験レッスンはただいま準備中です。

日程が決まり次第、ブログでご案内いたします。

 

 

 

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【クレーム応対研修・受講生の声を紹介します】

 

先日、某住宅メーカー現場監督者を対象に

クレーム応対研修を実施しました。

 

 

 

 

受講生の声を一部ご紹介します。

 

 

宝石ブルーわかりやすく、

非常にためになる研修だと感じました。

また、受けてみたいと思いました。

 

 

宝石ブルー頭の中で理解していても実践となると

言葉が出てこないと感じました。

研修でメモを取るだけでなくロールプレイングで

体験することにより研修効果が身につきました。

 

 

宝石ブルー経験の浅い社員とベテラン社員を含めた研修は

今後も必要であると思いました。

今回の研修で横と縦とのつながりを持つことで

会社全体のパワーアップにつながったのでは

ないかと感じています。

 

 

宝石ブルー今まで出来ていたことと足りないことが

わかりました。今回の研修で学んだことを

取り入れながらお客様対応をしていきたいと思います。

 

 

クレーム応対研修では、

クレームの原因やクレーム応対の手順を

学ぶことも重要です。

 

 

しかし、最も重要なのことは、

クレーム応対の基本ができるようになることです。

 

 

そのためには、スモールステップの法則に従い、

小さくステップを分けて演習し、

ステップを積み重ねていくことが大切です。

 

 

 

 

 

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