メールを整理していたら、面白い文章が出てきたので。

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7月12日    <九九>

 今日はちょっと変わったネタを。最近あるアメリカ人と会議をしていて、大の月、小の月を区別して勘定する必要があり、私が拳を作って指の関節の凸凹で数えたら、とても面白がられました。今まで見たことがないというのです。

 すると今度はアメリカ人の一人が、両方の掌を開いて私に見せて、九九を始めました。

○○○○○○○○○○ を指が全部立った状態だと表すと、
●○○○○○○○○○ は9x1で一つ目の指を折った状態、
○●○○○○○○○○ は9x2で2つ目の指を折った状態。折られた指の左に指が1本、右に8本で、答えは18。
○○●○○○○○○○ は9x3で、27
○○○●○○○○○○ は9x4で、36、という具合に九九の答えが分かるというのです。彼は校長先生に教わったと言っていました。う~む、これこそ面白い。

 所変われば品変わる。色々な国に、色々な知恵があるものです。こういった話も、外国の人と交流する時の一つに楽しみだと思います。

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マネックス証券松本社長のつぶやき、2005年7月12日。
話の内容にも関心しましたが、これをうまく文章化するのも、すごい。

わからなかった人、まわりの人に聞いてみましょう。
遊撃手。何となく綺麗な日本語。

と思ったら、この日本語を考えて翻訳したのは、正岡子規、
もしくは同じ高校の後輩、中馬庚という人だとか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E6%92%83%E6%89%8B

野球と文人。
普段結びつかなくても、最初に翻訳したら、歴史に残るのだなあと。

『坂の上の雲』、ですね。
最近、気になる人。マザー・テレサ。

以前、恩師とも言える方から教えてもらった言葉を、思い出す事があります。

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It is not how much we do,
but how much love we put in the doing.
It is not how much we give,
but how much love we put in the giving.          

大切なのは、私たちがどれだけの行動をするのではなく、
それをするのに、どれだけ愛を注いでいるかです。
大切なのは、私たちがどれだけ与えるのではなく、
それを与えることに、どれだけ愛を注いでいるかです。
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マザー・テレサがどんな方かあまり知らなかったですが、少し調べたただけでもかなり素敵なエピソードや言葉、行動がありますね。尊敬。

冗談めかして自分のことを「マザー・テレサみたいに慈悲深いでしょ。」なんて言って、恐れ多かったなぁ・・・。
私たちの会社の名前は、「インターサーカス」"InterCircus, Inc"と言います。

分解して文章にすると、こんな意味をこめています。

"interactive"(相互乗り入れ可能)な、"circle"(輪)を、"us"(私たち)で作りましょう。

"inter"には"international"、"internet"など、枠を超えていきたい、という思いもあり。

"circus"にはもともと、"circle"が語源にも含まれているそうです。

専門性の高い特殊な仕事ができるプロフェッショナルな方々が、まるでサーカスの綱渡り、空中ブランコ、猛獣使いのようにそれぞれの個性を生かせる集団になりたい、という気持ちも社名に表しました。

インディペンデントコントラクター、独立業務請負人、というインターサーカス社にぴったりな言葉を見つけたのは、実は社名を決めた3ヶ月後でした。くしくも同じ頭文字、IC。なんだか運命を感じた社名となりました。
日本語に訳すと今イチだけど、英語の表現だとオシャレに感じる言葉がたまにあります。

"better half"

「良い方の片割れ」。
なんとなく訳だとしっくりこない。

伴侶。つれそい。配偶者。パートナー。相方。
いろんな言い方あるけど、better half、いいなぁ。

「もともと一つの体だった夫婦が今は二つに分かれているから、しかもよりよい方だから、という考え方から、my better halfという」説もあるそうです。