英語で聞いた少しシャレた言い回し。

学生時代、ネイティブの英語の先生が教えてくれた。あまり日本では知られていないみたい。
もう十何年も前になるのに、ちょっとした韻をふんでいて、気に入っていたので今でもたまに思い出す。

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“True friends are like diamonds, precious but rare. False friends are like autumn leaves, found everywhere.”

『真の友人はダイヤモンドのよう。貴重だが稀にしかない。偽の友人は秋の葉っぱのよう。いたるところに見つけられるから。』
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スピーチの場などで引用すると、お洒落に聞こえて使い勝手がよい言葉。場の雰囲気読まないと、嫌味に聞こえるかもしれないけれど。

結婚式の二次会など、真の友人たちが集まる場に、おすすめ。
好きな歌手というかバンド、スピッツ。

切ない曲調や声質もいいけれど、歌詞が詩的なものが多くていい。
歌詞というよりは「歌詩」という感じ。

この歌詞も多くが感覚的な言葉のつながりだけれど、恋人ができたという感情がとても伝わってくる。
曲なしでも充分にに楽しめる詩。

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『ハチミツ』
   作詞/作曲 草野正宗

一人空しくビスケットの しけってる日々を経て
出会った君が初めての 心さらけ出せる

素敵な恋人ハチミツ溶かしてゆく
こごえる仔犬を 暖めて
懐かしい遊びが甦るのは
灯りの場所まで 綱渡りしたから

ガラクタばかり ピーコートの ポケットにしのばせて
意地っ張り シャイな女の子 僕をにらみつける

おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく
蝶々結びを ほどくように
珍しい宝石が 拾えないなら
二人のかけらで 間に合わせてしまえ

素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
灯りの場所まで 綱渡りしたから

http://www.youtube.com/watch?v=6J1sPwGCH5w
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曲もPVも可愛らしくて、正にハチミツのような甘い感じ。
よほど素敵な恋愛をしてるのかな~。

蝶々結びがほどけるような、ハチミツの溶ける感覚。
言葉の選び方がとっても素敵な名曲。
好きな歌手というかバンド、スピッツ。

切ない曲調や声質もいいけれど、歌詞が詩的なものが多くていい。
歌詞というよりは「歌詩」という感じ。

結構昔の曲でそんなに有名ではないけれど、好きな曲。

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『田舎の生活』
   作詞/作曲 草野正宗

なめらかに澄んだ 沢の水を
ためらうことなく 流し込み
懐かしく香る午後の風を
ぬれた首すじに受けて笑う

野うさぎの走り抜ける様も
笹百合光る花の姿も
夜空にまたたく 星の群れも
あたり前に僕の目の中に

必ず届くと 信じていた幻
言葉にまみれたネガの町は続く
さよなら さよなら 窓の外の君に
さよなら 言わなきゃ


一番鶏の歌で目覚めて
彼方の山を見てあくびして
頂の白に思いはせる
すべり落ちていく心のしずく

根野菜の泥を洗う君と
縁側に遊ぶ僕らの子供と
うつらうつら柔らかな日差し
終わることのない輪廻の上

あの日のたわごと 銀の箱につめて
さよなら さよなら ネガの街は続く
さよなら さよなら いつの日にか君と
また会えたらいいな

http://www.youtube.com/watch?v=ygB40PWoCzQ
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とても美しい情景描写は目に浮かぶよう。特に二番の歌詞とかはとても幸せな時間を想像できる。
といっても、基本的には別れの歌なんだけど。

こんな田舎の生活、この曲を聴くたび、いつかしてみたいなと思う。
少しどんより曇り空の日があると思いだす言葉、「曇天の友」。

▼日経新聞「交遊抄」より------------------------------

若いころ森繁久弥先生から曇天の友という言葉を教わった。 人生順風で晴天のとき、友は多く、逆風荒天の友は少ない。 それに引きかえ、お互いの浮沈や損得に関係なく、ベタベタもせず逃げもせず、ときおり相手を思い出す、淡くて永い曇天の友。(後略)
             (BSフジ会長白川文造氏)
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学生時代に少し親しくしていた後輩が、弁護士をしている。
大学では安い下宿にこもって勉強ばかりしていた彼を、ほとんどの知人は変人扱いしていた。多くの女性は、ろくに口も聞かなかった。

彼が弁護士になったという情報が流れた途端、彼と仲良くしていた自分に「彼と会いたい」とか、「連絡先を教えて欲しい」という声が続々とあがった…。

人生が晴れの時は、本当の友人が見つけにくくなるかもしれない。
土砂降りの雨の時は、深く付き合える親友がつくれるのかもしれない。
「晴天の友となるなかれ、雨天の友となれ」とも言うけれど。

曇天の時は、、、つかず離れず、お互いをほどよい距離で見守れる、そんな友達が見つかるのかもしれない。

ということで、曇りの日は自分にとっての「曇天の友」に思いを馳せてみる。