ラスト・オブ・モヒカン(再録2007年9月) | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

ネイティブ・アメリカンのモヒカン族を描いた、マイケル・

マン渾身の一大叙事詩である。主人公であるモヒカン族の

青年をダニエル・デイ=ルイス、恋に落ちる英国貴族の娘を
マデリン・ストウが演じている。

全編に流れるダイナミズムや崇高さが印象的で、マイケル・

マンらしい骨太な演出が随所に見られる。オノの扱いを特訓

したというデイ=ルイスの激しい戦闘シーンも見所の一つで、

森を疾走する彼を追うカメラワークも秀逸である。

また音楽をトレヴァー・ジョーンズが担当し、作品に壮大さ

と深みを与えている。メインテーマ曲が翌年自身が担当した
「クリフハンガー」に似ているのが少々気になったが・・・
また近年では「亡国のイージス」の音楽も担当した。

と書いておきながら、自分が観たのはかれこれ十年以上前で、

詳細な部分はあまり覚えていない。DVDは廃盤になり、現在

オークションなどでは二万円近くに高騰している。是非とも

再発売を期待したい所である。