奇跡の高齢アクション「エクスペンダブルズ」が公開中の
スタローンだが、夕べはそれに合わせて「クリフハンガー」
が放映された。スタローンは「ランボー」と「ロッキー」
シリーズ終了後低迷しており、起死回生を掛けた作品だった。
監督は「ダイ・ハード2」で当時勢いに乗っていたレニー・
ハーリンだったが、雪山を舞台にしたアクション満載の活劇
は見応えがあり、作品のヒットによりスタローンも見事復活
を遂げた。
が、調子に乗ったスタローンは続く「デモリションマン」と
「ジャッジ・ドレッド」で方向を見失い、再び低迷期に突入
してしまう。同じくレニー・ハーリンも「カット・スロート
・アイランド」が大赤字を出し、その後はB級アクションで
細々と食いつなぐハメになる。
そういった意味でも興味深い作品となってしまったが、最後
に気になった点やトリビアを以下に列記したい。
・犯罪グループの首謀者二人が同じようなハゲ具合で
紛らわし過ぎ。
・テーマ曲が「ラスト・オブ・モヒカン」に似過ぎ
(作曲者は同じ)
・冷酷な殺し屋を演じたレオンは次回作でおバカ演技を披露。
・むやみに人を殺し過ぎ(レニー・ハーリンの趣味によると
推測)
・スタローンが高所恐怖症の為、雪山のセットが多過ぎ
・近年続編の話題が出たが「エクスペンダブルズ」に変わった
模様。
