2019年の一作目から数えて五作目になるが、前作は
興収80億を記録して物語も一つのピークを迎えた。
そして今作は新たな三部作の序章となると言われて
おり、撮影も既にまとめて行われたようだ。
キャラクターも一作ごとに増えて今作は相当な数に
なっているが、数十万の兵が入り乱れて合戦を行う
事もあって、観ている側が混乱しないように各軍の
紹介や状況説明を間に入れて上手く整理されていた。
原作やアニメの方は殆ど観ていないし、個人的には
こういった時代物はあまり得意分野ではないのだが、
映画だけは後述するある理由で一作目からずっと
劇場で観てきている。
シリーズは一作目から興収50億を超え、三作目まで
同程度だったが、 四作目で80億を超えたのは驚いた。
邦画でこういった活劇アクションはあまり作られて
はいないが、予想以上の需要があるのだと認識した。
主演の山崎賢人は一作目が発表された時には不安視
する声もあったが、 持ち前の身体能力を発揮して
数々のアクションをこなし、熱量溢れる演技で作品
の顔となった。「ゴールデンカムイ」や「今際の国
のアリス」でも主演を務め、大河にも抜擢された。
