(更にネタバレ)この三組の闘いの間にも他の鬼殺隊の
メンバー達が下弦の鬼と闘うシーンがあるが、それほど
長いものではなく、彼らの活躍は原作通りならば第二章
以降で描かれるはずである。
そして猗窩座との対決は死闘の末、何とか決着がついた
かに見えたが、猗窩座は首を斬られても死なず、尚も
首を再生しようとするのだった。その時、猗窩座に過去
の記憶が蘇り、そこから暫く回想シーンが続く。
鬼の人間時代の過去が描かれるのは鬼滅では恒例だが、
猗窩座の過去のシーンは最も哀しいものだったように
思う。ここまで闘い続きだったせいもあって妙に時間が
長く感じたが、それだけ丁寧に描いているとも言える。
ともかく記憶を取り戻した猗窩座は自分に技を打ち込み
自らを葬り去るのだが、炭治郎と義勇は猗窩座の過去は
知らないので、何が起こったのか分からないまま決着が
ついた事になる。
ここで無限城編の第一章は終了となるのだが、これだけ
でもかなりのボリュームである。この先まだ二章三章と
続き、噂では更にもう一本あるだろうと言われている。
作る側は大変だと思うが、続きを楽しみに待ちたい。
