昨年7月の公開から約七か月程経ったが、現在も上映は
続いており、興収も400億が目前となっている。入場者
特典も手を変え品を変えでかなりの回数になっているが、
ここへ来てSCREENX版の上映が始まった。
以前から洋画ではSCREENX版は何作か観ていて、個人的
にはわりと好きなのだが、アニメで観るのは初めてに
なる。この作品は元々無限城内の空間表現に見応えが
あり、三面スクリーンにすると更に迫力が増していた。
他の作品でもそうだが、全編三面スクリーンになるわけ
ではなく、主にアクションの見せ場が中心になるのだが、
序盤のしのぶと童麿の対決は何故か殆ど三面スクリーン
にはならなかった。
次の見せ場の善逸と獪岳の戦いも同じくで、炭治郎&義勇
VS猗窩座の戦いは大体三面スクリーンだった。全体的には
三割程度が三面スクリーンになったが、宣伝文句によると
500カットを追加したそうで、結構な手間が掛かるようだ。
キャラによって格差があるのはどうかという声もあったが、
手間を考えると致し方ない所もあるし、個人的には先述の
無限城内の空間が三面になった所だけでも見応えを感じて
いるので、まずまず良かったのではないかと思っている。
