2021年に読切作品としてジャンプ+で公開され、大変
話題になっていた・・・事は知らず、今年6月にアニメ
作品として劇場公開され、約60分の作品ながら20億もの
興収を記録して注目を集めた。
この時は気になって行こうかと思ったが、1700円均一で
割引なしというのが引っかかって劇場は見送ってしまった。
そして先日アマプラで配信になったので、遅ればせながら
ようやく鑑賞したという次第である。
先述のように原作の事は殆ど知らない状態で鑑賞したので、
まさかこんな展開になるとは思わなかった。それだけに
鑑賞後は様々な感情が入り混じったが、流石話題になる
だけの事はあると思った。
最初は漫画好きの二人の少女が出会って、やがて一緒に
漫画を描くようになり、漫画賞を受賞して・・・という
流れだったので、ほのぼのとした青春サクセスストーリー
かと思っていたら、その先が急転直下だった。
(ネタバレあり)
この作品は京アニの放火事件を模倣したと思われる出来事
がストーリーに組み込まれており、そこで主人公の一人・
京本が命を落とす。残されたもう一人の主人公・藤野は
絶望と後悔に囚われ、連載していた漫画も休載してしまう。
葬儀の後、亡き京本の実家を訪れた藤野は、初めて彼女の
部屋へ来た時の事を思い返す。ここから京本が藤野と出会
わない世界線のストーリーが展開するが、結局は先の事件
に京本が遭遇し、命を落としそうになるが・・・
