監督絶対主義!② | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

アニメでは「パトレイバー」や「攻殻
機動隊」などの実績はあるが、実写
作品もコンスタントに手掛けて来た
ものの、成績は思わしくなかった。

 

そこであと数名の監督作品と合わせ
オムニバスの形としてなら公開可能
という条件を出され、そこで声が
掛かったのが「カメラを止めるな!」
の上田慎一朗監督である。

 

これを観て俺は愕然とした。かつては
「マトリックス」など世界のSFサイバー
パンク作品に影響を与えた押井監督の
名前だけでは客が来ないから、昨年
突然一発当てた監督を頼るというね。

 

まぁ一発屋で終わるかどうかは今後
次第だが、監督の作家性などどうでも
いいから、とにかく客を呼べるタマが
欲しいという配給側のシビアな要求も
そりゃ商売だから分からなくもない。

 

しかしそれでは「シネマラボ」を立ち
上げた理由が本末転倒になるだろうし、
そこに今の邦画界の問題が浮き彫りに
なったような気がする。

 

「号外がオークションで一万円て!」 (画像と本文は・・・以下同文)